平成7898日目

2010/08/23

【この日の民主党】

緊急経済対策見えるように進める 枝野幹事長

枝野幸男幹事長は、23日午後本部での定例記者会見で、同日開かれた役員会、政府・民主党首脳会議で、円高対策、経済対策に関して、緊急課題として政府・与党それぞれに取り組んでいるが、国民に見える形になっていないので、見えるようにしていくことで意見が一致したことを明らかにした。

また、幹事長自身としては、経済対策として、効果があるものを組み合わせで実行していくことが肝要との認識を示した。

さらに、菅直人総理と白川日銀総裁が電話で協議したことについての記者の質問に答え、皆さんにそうしたことが伝わるようにしていくことが、国民に政府・与党がこの問題に取り組んでいることを見せていくことになるとした。《民主党ニュース》



【旧広島市民球場】市民らが解体禁止求める

昨春までプロ野球広島カープの本拠地だった旧広島市民球場(広島市中区)の解体に反対する市民ら120人が23日、解体禁止を求める仮処分を広島地裁に申し立てた。申請が退けられれば正式に提訴する方針。広島市は8月末で旧球場を閉鎖し、年内に解体に着手することを決めている。

申立書によると、1957年に原爆ドームのそばに完成した旧球場は、「被爆地ヒロシマの復興のシンボルで、市民のアイデンティティー」で、憲法13条の「幸福追求権」により保存を求める権利が保障されている、としている。

カープの新本拠地マツダスタジアム(広島市南区)完成に伴い、市は旧球場の右翼スタンドの一部を残して解体し、跡地を緑地広場として整備する計画を公表。「市民合意がない」と市議会から異論が出たが、解体の前提となる旧球場廃止条例案が6月市議会で可決された。

広島市は「申立書を見て対応を決めたい」としている。《スポニチ》

【タイガー・ウッズさん】離婚成立

米プロゴルファーのタイガー・ウッズ選手(34)は23日、エリン夫人(30)との離婚が成立したと発表した。両者の弁護人が発表した共同声明文では「結婚が終わったことは悲しいことだが、お互いの将来の幸運を祈りたい。離婚を決意した後は、議論の中心は2人の子供たちの幸福をいかに守るかだった」と表明、子供たちの親権は双方が持つという。

エリンさんが受け取る慰謝料の額は不明だが、米メディア報道によると、最低1億ドルに上るとの観測も流れている。《日経新聞》

【この日の菅直人総理】

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は23日夕、官邸で、白川方明日銀総裁と電話会談したことについて記者団の質問に答え、「総裁と電話会談したが、これまでも総裁とはいろいろ意見交換してきた。野田佳彦財務相からも報告を聞いた。これから経済界、労働界、民主党からも意見を聞く」と述べ、近い将来、経済・財政について基本的な考え方をまとめる方向性を示した。《民主党ニュース》



8月23日のできごと