平成7895日目

2010/08/20

【この日の菅直人総理】

記者ぶら下がり

菅直人総理(代表)は20日夜記者団の明日(21日)の京都視察について の質問に、「明日視察する京都ジョブパークは、総合的な就職支援の施設で活発に活動している。また、近くの大学(京都外国語大学)もその 活動しているので選んだ」と答えた。

また、雇用全体が厳しい状況なかでも、特に10代、20代が厳しい、今年 も厳しいが、このままでは来年も厳しくなるので、現場をみて政策に反映させたいとの意向を示した。

また、経済対策で国債発行によらないとしたことへの質問について、「財政 出動によらない成長につながることもある。中国からのビザ発給の条件緩和など。そのことも含めて検討してもらいたいとの意味で言った」と 答えた。《民主党ニュース》



【タコのパウル君】W杯招致大使に

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でドイツの試合結果やスペイン優勝を的中させたタコの「パウル君」が、2018年か22年のW杯開催を目指すイングランドの招致大使に任命された。20日、AP通信が伝えた。

ドイツのオーバーハウゼン水族館にいるパウル君だが、実は英国生まれ。元イングランド代表で招致大使のジョン・バーンズ氏も「間違いなくフットボール界のビッグネーム」と歓迎している。

18、22年W杯にはイングランドのほかロシア、米国、共催のスペイン・ポルトガル、オランダ・ベルギーなどが名乗りを上げているが、パウル君の予想は果たして…。《共同通信》

【民主党代表選】平野前官房長官、小沢氏に出馬促す

民主党の平野博文前官房長官、樽床伸二国対委員長らは20日夜、党代表選をめぐり都内で協議し、小沢一郎前幹事長でないと「難局を乗り切れない」として、出馬を促すことで一致した。今後は小沢氏に近い輿石東参院議員会長を通じて働き掛けを強める。

菅直人首相の再選を支持する岡田克也外相ら閣僚からは小沢氏出馬をけん制する発言も相次ぎ、双方の駆け引きは激しさを増した。

平野氏らの協議には、ほかに三井弁雄国対委員長代理、松井孝治前官房副長官ら有力議員計6人が出席。それぞれが中間派取り込みなどの多数派工作で、小沢氏出馬の「環境づくり」を進めることを決めた。

これに対して岡田氏は記者会見で「起訴される可能性のある方が代表、首相ということに私自身は違和感を感じている」と強調。蓮舫行政刷新担当相も「これ以上、政治とカネの問題でことを起こしてもらいたくないという思いが、政権交代につながったと思う」と指摘した。《共同通信》



8月20日のできごと