平成7862日目

2010/07/18

【菅直人首相】岐阜県の被災地を視察

菅直人首相は18日、記録的な豪雨に見舞われた岐阜県の被災地を視察した。首相は記者団に、被災地の激甚災害指定について「内閣のメンバーがそれぞれ視察に出かけており、それを集約する中でどういう対応ができるかきちっと精査したい」と語った。

これに先立って、古田肇岐阜県知事が激甚災害指定を要請。首相は「(被害を受けた)他の地域のことも含めて要望を踏まえて対応する」と述べた。 首相は河川のはんらんで流された乗用車に乗っていた1人が死亡し、2人が行方不明となった同県可児市の現場を訪問。続いて土砂崩れで3人が死亡した八百津町の現場を訪れ、献花した。《日経新聞》

7月18日のできごと(何の日)【菅直人首相】岐阜県の被災地を視察

菅直人総理(代表)は18日午後、大雨による洪水、土砂崩れにより多数の死者、行方不明者を出した岐阜県可児市、八百津町を視察し、この被害で亡くなられた方に献花し、お悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方を見舞って激励し、政府としても今後の対策、復旧に全力で取り組むことを表明した。

菅総理(代表)は、航空自衛隊各務ヶ原基地内で、吉田岐阜県知事、国土交通省地方整備局長、名古屋地方気象台長らから、災害発生時の現地の状況や気象状況、河川の水位などについて詳しく説明を受けた後、まず初めに可児市の水害発生現場に移動。可児市の山田市長らと共に、現在は通常の水位に戻った可児川や、氾濫した水に流されたトラックなど被害現状を視察した。

次いで、八百津町の現場を訪れた菅総理(代表)は、赤塚町長から状況説明を受け、亡くなられた方のご冥福を祈るために花を手向けた。また、土石流により、自宅に大きな被害を受けた住民宅を見舞い、政府としてもきちんと支援していくと激励した。

視察を終えた菅総理(代表)は、「今日は2カ所の視察をしたが、亡くなられた方が出たということは大変悲しいことだ。心からお悔やみを申し上げたい」と述べた。さらに、「短時間に、今までの記録に無い大雨が降り、従来考えられない場所で災害が発生した。知事、市長、町長をはじめ、皆さんの意見も聞いたので、今後は国としてもしっかりと取り組んでいく」との方針も示した。

また、記者団から被災地を見ての感想を求められ、「災害を防ぐには、堤防、遊水地などのハード面と、避難等につなげるの情報面の2つがある。マニュアルなどを整備して確かなものにしていきたい」と述べた。

激甚災害に指定するかとの問いには、「現在各地に我が内閣のメンバーが視察に出ている。それらを集約する中で、どういう対応ができるかを決める。国民の皆さんに、しっかりした対応ができたと言われるよう努力する」と答えた。

菅総理(代表)はまた、「自然の驚異、怖さと言うものを十分危険性を予測することで(被害を)防げるものもある。そういう(システム)が必要だ」とも述べ、今後の自然災害に対する防災体制を整備していく必要があるとの認識を示した。《民主党ニュース》




【大相撲・横綱白鵬関】40連勝

大相撲名古屋場所8日目は18日、愛知県体育館で行われ、横綱白鵬が時天空を左上手投げで退け、8連勝で給金を直した。平成以降で単独トップとなる初場所からの連勝は、40に伸びた。

大関陣は琴欧洲が平幕鶴竜との全勝対決に敗れた。魁皇は旭天鵬を寄り切り、2敗を堅持した。把瑠都は北太樹を下して5勝3敗とし、日馬富士は小結白馬を寄り切って五分に戻した。

関脇は稀勢の里が栃煌山に勝って6勝目。琴奨菊は小結栃ノ心に敗れて5敗目。幕内の勝ちっ放しは白鵬と平幕の鶴竜、豊真将の3人になった。《スポニチ》



7月18日のできごと