平成7614日目

2009/11/12

【プロ野球・正力松太郎賞】巨人・原辰徳監督

プロ野球の発展に貢献した監督、選手に贈られる今年の「正力松太郎賞」の選考委員会が12日に東京都内で開かれ、巨人の原辰徳監督が選ばれた。賞金は500万円。原監督は前回日本一に輝いた2002年以来、2度目の選出となった。

原監督は今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を連覇に導いた。巨人でもリーグ3連覇と7年ぶりの日本一に輝いた手腕が高く評価され、満場一致で選ばれた。

高齢のために選考委員を辞退した元巨人監督の川上哲治氏に代わって入り、座長を務めた前ソフトバンク監督の王貞治氏は「今、日本中で選挙してもこうなる、というぐらい異論はなかった」と説明した。《スポニチ》




【天皇陛下即位20年記念式典】

天皇陛下の即位20年を記念する政府主催の式典が12日、天皇、皇后両陛下を迎え、鳩山由紀夫首相ら三権の長や各界代表約1000人が出席して東京・国立劇場で開かれた。

あいさつで陛下は1990年の即位礼を回想し「あの日沿道で受けた国民の祝福は、この長い年月、常に私どもの支えでした」と国民に謝意を述べられた。《共同通信》

【鳩山由紀夫首相】「恵まれた家庭に育ったもので……」

鳩山由紀夫首相は11日夜、自身の巨額の資産報告漏れ問題について「恵まれた家庭に育ったものだから、自分自身の資産管理が極めてずさんだったことを申し訳なく思う。心を入れ替えてしっかりとやりたい」と反省の弁を語った。その上で、「しっかりと国民の皆さんの目線にあった政治を行っていきたい」とも強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

一方、この問題について自民党の大島理森幹事長は同日の記者会見で「脱税の可能性が含まれていると言わざるを得ない。順法精神がなく、あまりにも粉飾だらけだ」と非難した。さらに「首相が知らなかったとは言い切れない。国民の前で説明されることを強く求めたい」と述べ衆院予算委員会で首相の政治資金、資産問題などに関する集中審議を行うよう求めた。《産経新聞》

11月12日/のできごと