平成7465日目

2009/06/16

【この日の麻生総理】

地方制度調査会答申の手交

平成21年6月16日、麻生総理は総理大臣官邸で、地方制度調査会の片山善博副会長から「今後の基礎自治体及び監査・議会制度のあり方に関する答申」の手交を受けました。

午前中に開かれた第29次地方制度調査会(首相の諮問機関、中村邦夫会長)の第4回総会で、平成11年以降に国が主導してきた「平成の大合併」について、自治体の行財政基盤強化に一定の成果があり、現行の市町村合併特例法の期限の来年3月末で打ち切ることを柱とする答申がまとめられました。《首相官邸》

経済財政諮問会議

麻生首相は16日の経済財政諮問会議で、2010年度予算案の大枠を作る概算要求基準(シーリング)で、「経済危機の克服」と「安心社会の実現」を当面の最優先課題と位置づけ、それぞれ特別枠を設けるよう指示した。具体的には、雇用対策や社会保障の機能強化、地域経済の支援策などが柱となる。

同日の諮問会議では、「経済財政改革の基本方針(骨太の方針)2009」の修正案を大筋で了承した。政府は、与党との協議を踏まえて23日に同方針を閣議決定し、7月上旬にシーリングを閣議了解したい考えだ。与党から社会保障費の抑制に対する批判が相次いでいるため、政府は、必要な社会保障関連の費用などについて、特別枠で予算対応する。《読売新聞》



【J1・神戸】大久保嘉人選手の復帰を発表

Jリーグ1部(J1)神戸は16日、ドイツ1部リーグのヴォルフスブルクから日本代表FW大久保嘉人(27)の完全移籍加入が決定したと発表した。ことし1月以来の復帰となる。複数年契約で背番号は「50」。17日からチーム練習に合流する予定。《共同通信》

【プロ野球セパ交流戦】ソフトバンクが2連覇

プロ野球の「日本生命セ、パ交流戦」は16日、ソフトバンクが2年連続2度目の優勝を決めた。パ・リーグのチームによる交流戦制覇は、導入された2005年から5年連続。ソフトバンクには優勝賞金5000万円が贈られる。《共同通信》

【自民党・古川禎久環境政務官】「自民党は大政奉還の決断を」

自民党で16日、麻生内閣の支持率急落を受け、下野論と受け取れる発言や退陣を前提とした総裁選前倒し要求などさまざまな声が飛び交った。衆院議員の任期満了を控えながら、態勢立て直し策を見いだせない党内の混迷ぶりが浮き彫りになった。

古川禎久環境政務官は代議士会で、鳩山邦夫前総務相の辞任に言及した上で「わが党は決定的に国民の信を失った。自民党はこの際、大政奉還を決断して国民の懐深く戻るべきだ」と叫んだ。民主党への政権移譲を求めたと受け取れる発言に、場内は騒然となった。

その後、記者団に「下野要求」の見方を否定したが、麻生太郎首相への痛烈批判であることは明白。当の鳩山氏も「自民党再建にかける熱い思いがああいう表現になった」と絶賛した。《共同通信》

【この日の民主党】

静岡県知事選 川勝平太氏の推薦を決定

民主党は16日、持ち回りの常任幹事会で、18日告示、7月5日投開票の静岡県知事選で静岡文化芸術大学前学長の川勝平太氏を推薦することを決定した。

鳩山由紀夫代表はじめ、岡田克也幹事長は同日午後、川勝氏を党本部に迎えて会談し、「短期決戦で頑張っていただきたい」と鳩山代表は激励。川勝氏は立候補決意までの経緯を語ったうえで全力で戦いぬく考えを表明した。

最後に鳩山代表、岡田幹事長は川勝氏を挟んで3人でしっかりと握手。勝利に向け、一致団結して選挙戦を戦い抜くことを改めて確認した。

会談には平野博文総務委員長代理(役員室担当)、静岡県連代表の榛葉賀津也参議院議員、渡辺周衆議院議員(静岡県第6区)も同席した。《民主党ニュース》



6月16日のできごと