平成7263日目

2008/11/26

【日馬富士】安馬関が大関昇進、改名「全身全霊で相撲道に精進」

日本相撲協会は26日午前、福岡市内で初場所(来年1月11日初日・両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、東関脇安馬(24)=モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。安馬はしこ名を「日馬富士(はるまふじ)」に改めた。

相撲協会は昇進伝達式の会場となった福岡県太宰府市の太宰府天満宮文書館へ大島理事(元大関旭国)と春日山親方(元幕内春日富士)を使者として派遣し、昇進を伝達。日馬富士は「謹んでお受けいたします。今後も全身全霊で相撲道に精進します」と緊張気味に口上を述べた。

モンゴル出身の大関は朝青龍、白鵬に次いで3人目。外国出身では7人目となる。伊勢ケ浜部屋からは1969年夏場所後に昇進した清国以来、39年ぶり。初場所は2003年初場所以来の2横綱5大関になる。《スポニチ》




【インド・ムンバイ同時テロ】

インド西部の中心都市ムンバイ中心部で26日夜、ライフルや手投げ弾を持った武装集団が駅や高級ホテルなど十数カ所を一斉に襲撃する同時テロが発生し、米CNNテレビによると、銃撃や爆発でこれまでに日本人1人を含む87人が死亡した。負傷者は200人から350人に上っている。死亡した日本人は三井丸紅液化ガス社員、Aさん(38)。同僚男性1人も負傷した。犯行グループは、特に英米人を標的に襲撃したとみられている。

PTI通信などによると、武装集団は、タージマハルホテルやオベロイホテルで外国人を含む人質をとって立てこもった。タージマハルホテルでは45人前後が捕らえられているもよう。インドの治安部隊がホテルを包囲し、時折激しい銃撃戦が展開される中、タージマハルホテルでは火災が発生した。建物内には人質以外にも取り残された宿泊客がいるもようで、被害者はさらに増える可能性もある。《産経新聞》

【麻生太郎首相】「追加の赤字公債、やむを得ない」

麻生首相は26日の参院本会議で、景気悪化で2008年度の税収が大幅減となる見通しとなっていることへの対応について、「過去の例を見ても、税収減の部分については赤字公債を発行することはやむを得ないと考えている」と述べ、08年度第2次補正予算案で赤字国債の追加発行に踏み切る考えを示した。社民党の又市征治氏の質問に答えた。

税収は法人税収の落ち込みが大きく、08年度当初予算の予想を6兆~7兆円下回ると見られている。税収不足を補うための赤字国債増発で、08年度の新規国債発行額は財政再建の目安とされてきた30兆円を超える見通しだ。年度途中での赤字国債追加発行は02年度以来、6年ぶりとなる。《読売新聞》

11月26日/のできごと