平成7240日目

2008/11/03

【この日の民主党】

小沢代表、「ニコニコ動画(秋)」の生放送「1万人ネット会見」に出演

小沢一郎代表は3日午後、東京都内でインターネットの動画サイト「ニコニコ動画(秋)」の生放送、「1万人ネット会見」に出演。作家でコラムニストの勝谷誠彦氏が司会進行を務め、ユーザーからの質問を小沢代表に投げかけるとともに、会場となった学園祭開催中の東洋大学の学生たちと交流した。

この生放送は「ニコニコ生放送」をリアルタイムで同時に見る1万人のネットユーザーからの質問に小沢氏がその場で答えるもの。番組では、事前に約8万人のユーザーを対象に実施された「ニコ割アンケート」の結果に基づくユーザーの質問に加え、東洋大学経済学部総合政策学科の学生からの質問にも応じた。

番組でははじめに、小沢代表のプライベートに関する質問として、「下着は本当にふんどしか」、「健康状態について」など、勝谷氏がためらうような内容も質問。また、ネットに関しては、かつて自由党時代にネットで世論調査を行った際に支持率が良かったことにも言及し、米国の大統領選挙におけるネットの存在にも触れながら「大きな役割を果たしていくもの」と理解を示す一方、自由な言論、自己主張は大いに結構だがその主張に責任をもって行動することが必要であるとも加えた。

ネットユーザーの大きな関心事として挙げられた「民主党が政権を獲ったら竹島問題、中国問題など融和的になるのではとの不安があるが」との問いには、「竹島は日本の領土だと思っている」ときっぱり。そのうえで、互いの国の主張をぶつけた話し合いをすべきだと主張し、公の場所で主張し議論をせずに、裏側で言うだけの現在の政府・与党の手法にこそ問題があると批判、ぶつかりあって議論したうえでその結果としての結論を尊重すべきとした。

政治に関する質問としては、「こんにゃくゼリー問題についてどう考えるか」がトップにくるなど、ネットならではのカラーを見せつつも「政権交代すると何が変わるのか」、「解散・総選挙はいつになるのか」、「政府の経済対策について」など核心をつくものをはじめ、学生からは民主党が掲げる医療、農業、安全保障といった政策にまつわる質問も続いた。小沢代表は、時おり身ぶり手ぶりを交えながら熱く語り、一つ一つ丁寧かつ明確に回答、会場内では大きく頷きながら、生の小沢代表を目の前に真剣に聞き入る学生の姿が見られた。

学生の盛大な拍手に送られる中会場を後にした小沢代表は、その後学内を歩き学生と交流。模擬店前で女子学生から渡された東洋大学のスタッフジャンパーに袖を通し、とん汁をほおばった。多くの学生に囲まれながら学園祭の雰囲気を楽しみ、「熱くて食べ切れなかった申し訳ない」と詫び、学生にもみくしゃにされながらも満面の笑みを浮かべて大学を後にした。《民主党ニュース》



【柔道・石井慧選手】プロ格闘家転身を表明

北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧(21=国士舘大)が、総合格闘技の世界制覇を宣言した。3日、大阪市内のホテルで会見し、正式にプロ転向を表明。日本の総合格闘技団体はもちろん、米国のUFCまで視野に入れ「世界王者だけではなく、強いと言われる選手全員に勝ちたい」と発言。総合格闘技界の「60億分の1の男」を目指す。また注目の大みそかのDynamite!!には出場せず、来年から本格参戦することを示唆した。《日刊スポーツ》

【プロ野球・沢村賞】楽天・岩隈久志投手

楽天岩隈久志投手(27)の沢村賞受賞が3日、決定した。楽天の投手の受賞は初めて。Kスタ宮城で会見した岩隈は、日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)へのライバル意識が、21勝、防御率1・87、勝率8割4分という高水準の成績をもたらせたと話した。今年は03年以来の2人受賞も検討されたが、基準7項目すべてをクリアしたダルビッシュの受賞は見送られた。《日刊スポーツ》

【岐阜県大垣市県小3男児が軽乗用車を3キロ運転「ゲームで覚えた」

岐阜県大垣市の小学3年男子児童(9)が3日、自宅からAT(自動変速機)の軽乗用車を約3キロ先まで運転し、県警養老署に保護されていたことが分かった。

同署によると3日午前7時半ごろ、「養老町宇田の県道を運転手がいない車が動いている」と通行人から110番通報があった。署員が駆け付けると近くのコンビニエンスストア駐車場に止まっていた軽乗用車の運転席で休憩している児童を発見した。

午前6時ごろ、キーを付けたまま自宅に止めてあった車を運転し、同県関ケ原町の祖母の家を目指したが、道に迷ったらしい。家族は、車がなくなり児童も行方が分からないため捜していたという。

児童は小学3年生の平均程度の身長といい、135センチ前後とみられる。運転席の一番前に腰掛けてハンドルにしがみつき、アクセルとブレーキを操作したらしい。「運転したのは初めてだが、お父さんの運転の様子や、ゲームセンターのゲームを見て操作方法を覚えた」と話しているという。《毎日新聞》

【麻生太郎首相】銀婚式

麻生太郎首相は千賀子夫人との結婚25周年を迎えた3日、東京都内の中国料理店で家族とともに銀婚式を祝った。

麻生氏は約2時間の食事を終えて店を出る際、記者団から「政権も長く続くといいですね」と水を向けられ、声を上げて大笑い。「25年?長すぎる」と上機嫌な様子でおどけた。麻生氏は衆院当選2回の若手議員だった1983年、結婚して1カ月もたたないうちに衆院解散、落選の憂き目にあっただけに、首相になっても解散には慎重なようだ。《スポニチ》



11月3日のできごと