平成7204日目

2008/09/28

【中山成彬国交相】就任5日で辞任

中山成彬国土交通相(65)は28日、日教組への批判など一連の問題発言について責任をとって麻生太郎首相に辞表を提出し、受理された。首相は同日、記者団に対し、自身に任命責任があることを認めるとともに「発言は、甚だ不適切で大変残念だ。国民、関係者に心からおわびする」と陳謝した。

首相は28日夜、官邸に金子一義元行政改革担当相を呼び、中山氏の後任に起用することを伝達。金子氏は29日に皇居での認証式を経て正式に就任する。

閣僚がわずか5日で辞任に追い込まれるのは異例で、麻生政権にとって大きな痛手となった。11月に想定する次期衆院選に影響を与えるのも必至。与党内では予算委員会での野党側の厳しい追及を避けるため、各党の代表質問が終了する10月3日の衆院解散を求める声が強まりそうだ。《福井新聞》




【大相撲秋場所千秋楽】安馬が12勝、大関とりへ

大相撲秋場所千秋楽(28日・両国国技館)前日に2場所連続8度目の優勝を決めた横綱白鵬が大関琴光喜を力強く寄り切り、14勝1敗で終えた。琴光喜は11勝4敗。

琴欧州は千代大海との大関対決を上手投げで制し、ようやく勝ち越しを決めた。千代大海は安美錦に寄り切られた魁皇とともに9勝6敗。関脇安馬は豊響を寄り切って12勝目を挙げ、来場所は大関昇進に挑む。新関脇の豊ノ島は6勝9敗に終わり、新小結の把瑠都は勝ち越した。

三賞は安馬が4度目の殊勲賞、豪栄道が2度目の敢闘賞を受賞。技能賞は該当者がなかった。《福井新聞》

9月28日/のできごと