平成7189日目

2008/09/13

【石川・白山市】祭り会場にかま男

13日午後10時20分ごろ、石川県白山市鶴来桑島町の桑島神社で開かれていた秋祭りの会場に男が乗用車で乱入し、持っていたかまで次々と切り付けた。県警によると、30代の男性1人が死亡、男性6人が重軽傷を負った。県警は殺人未遂の現行犯で、金沢市の露天商、A容疑者(42)を逮捕した。容疑を殺人に切り替えて調べている。

A容疑者は、白い車で神社に乗り込み、祭りの参加者をはねた後、「殺してやる」などと叫びながら、祭りの参加者をかまで次々と襲ったという。A容疑者は調べに「祭りで露店を出していたが、客にからかわれて頭にきた」と供述。

露店を閉めて自宅に戻り、かまを持ち出し犯行に及んだという。神社は北陸鉄道四十万駅の西約1・5キロの住宅街の一角。この日夕方から地元町会の秋祭りが開かれ、事件発生時は20~30人が会場にいたという。《産経新聞》




【H&M】日本1号店オープン

スウェーデンを拠点とする世界3位の衣料品専門店ヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)が日本1号店を13日、東京・銀座にオープンした。欧州を中心に世界で約1600店舗を展開し、日本は30か国目の進出先となる。

銀座店は地下1階から3階まであり、店舗面積は約1000平方メートル。女性、男性向けの衣料品に加え、アクセサリーが並ぶ。

H&Mは流行を先取りした「旬」な商品を手ごろな価格で手に入れられるとして、世界で注目を集めている。日本でも、女性向けに3990円のワンピース、9990円のコート、男性向けには2万7990円のスーツなどを取りそろえた。

11月に若者をターゲットにした原宿店、来年秋には子ども服も含む商品がそろう渋谷店をオープンする予定。3店舗の販売動向を見極め、地方も含めた店舗展開を検討する。《スポーツ報知》

【WBAスーパーライト級タイトル戦】木村登勇選手、戴冠ならず

世界ボクシング協会(WBA)スーパーライト級タイトルマッチは13日、ウクライナのリビウで行われ、日本同級王者の30歳、木村登勇(横浜光)はチャンピオンのアンドレアス・コテルニク(ウクライナ)に0−3の判定で敗れ、世界初挑戦での王座奪取に失敗した。コテルニクは初防衛。

【自民党総裁選】地方遊説スタート

自民党は13日、総裁選候補者による街頭演説会を大阪、高知両市で相次いで開き、麻生太郎幹事長(67)は中央と地方の格差問題に触れ「医療、介護が一番しんどいのではないか。病院をつくるより病院と結ぶ道路を造った方が安い」と述べ、広域医療体制整備に向け地方の道路整備を急ぐ考えを示した。

石原伸晃元政調会長(51)は「日本を自立と福祉の国にしたい」と社会保障費圧縮方針を見直す考えを表明。「第一次産業に手を差し伸べないといけない」と地方への配慮も強調した。

小池百合子元防衛相(56)は「霞が関をぶっ壊すということは、地方分権を実現することだ」と、格差解消のためにも構造改革継続が必要と主張した。

これに対し、石破茂前防衛相(51)は小泉改革が地方の疲弊を招いたとして「自民党として深く反省する」と述べ、農業政策の強化を主張。北朝鮮情勢に触れ「クーデターがあったらどうする。核を持った国での内乱がそれだけ怖いか。備えを持たないといけない」と防衛力強化の必要性を訴えた。

与謝野馨経済財政担当相(70)は「福祉の財源や教育を支えるためには税制改革を通じて国民にしかるべき負担をお願いしないといけない」と財政再建に理解を求めた。《福井新聞》

9月13日/のできごと