2008 平成20年8月24日(日)

平成7169日目

2008/08/24

【ゴルフ・石川遼選手】プロ転向後初優勝

男子ゴルフの関西オープン最終日は24日、滋賀県滋賀GC(7080ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、石川遼は69で回り、通算12アンダーの276でプロ転向後初優勝を飾った。石川は10月の日本オープン出場権も獲得した。この日の石川は5バーディー、2ボギー。一時は2位に2打差まで迫られたが、終盤の15、17番でバーディーを奪いスコアを伸ばした。池田勇太が4打差の2位。さらに6打差の3位には吉田泰典が入った。

最終18番。残り3センチのウイニングパットを沈めると、緊張から解放されたように派手なガッツポーズで雄たけびを上げた。「今年はどん底に落ちる可能性もあったが、こんなに早く結果が出るとは」。プロ転向後初勝利を挙げた石川は、率直な言葉で喜びを表現した。《スポニチ》




【北京五輪】閉幕

中国がアジアの大国としての威信を懸けて開催した第29回夏季オリンピック北京大会は24日、「鳥の巣」の愛称を持つ北京市北部の国家体育場で閉会式を行い、幕を閉じた。

五輪史上最多の204カ国・地域が参加した大会は、開幕直前に新疆ウイグル自治区で起きた警察官襲撃事件の影響などが懸念され、厳重な警備が敷かれた。

大会前に不安視された大気汚染は大きな問題とはならなかったが、人権問題や報道統制などに対する批判が収まらないまま閉幕を迎えた。大会運営はほぼスムーズで、地元中国が金メダル獲得数で初の1位となった。《共同通信》

【京都・醍醐寺】観音堂が全焼

24日午前零時半ごろ、京都市伏見区の醍醐寺の上醍醐の寺関係者から「観音堂が燃えている」と119番があった。京都市消防局が消火に向かったが、上醍醐は醍醐寺の下伽藍から山道を徒歩で約40分かかる山中にある。

通報者によると、燃えているのは上醍醐の中心の准胝(じゅんてい)堂(観音堂)。貞観18(876)年の創建と伝えられるが、現在の建物は昭和43年に再建されたもので文化財の指定はない。 同消防局によると、建物はほぼ全焼したという。

周辺には、国宝指定の薬師堂のほか重要文化財級の建物が点在している。醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山。上醍醐と下醍醐に分かれ、上醍醐の観音堂は西国三十三所第十一番の札所。《産経新聞》

8月24日/のできごと