平成6527日目

2006/11/21

【中印首脳会談】

インドを公式訪問中の胡錦濤・中国国家主席は21日、ニューデリーの迎賓館でマンモハン・シン首相と首脳会談を行い、2010年までに貿易額を倍増させることや投資拡大などで合意、関係強化を目差す10分野の戦略目標をまとめた共同宣言を発表した。

中国国家主席のインド訪問は1996年の江沢民・前国家主席以来。昨年4月の温家宝首相の訪問に続く胡主席の訪問で、両首脳は、国境策定問題などの対立点や政治的懸念を抱えながらも、経済協力を先行させる今後の両国関係の基本路線を明確に示したといえる。《共同通信》

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【この日の安倍総理】

日本・デンマーク首脳会談

平成18年11月21日、安倍総理は、総理大臣官邸でデンマーク王国のアナス・フォー・ラスムセン首相と会談を行いました。

冒頭、安倍総理から、2回目の訪日を歓迎する。今回の訪問を機に首脳同士が緊密になることを期待すると発言したのに対して、ラスムセン首相は、安倍総理就任のお祝いとビジネス分野の関係強化への期待、近くデンマークの来訪を期待するという発言がありました。

その他、日本とNATO(北大西洋条約機構)との関係強化として域外国との人的交流の推進、イラクに対する復興活動やアフガンのテロ対策活動、先日開催されたAPECにおけるWTO早期再開に対して強いメッセージを打ち出したことや、北朝鮮の核実験の脅威や拉致問題に対して各国が一致して取り組むことで一致したこと、国連改革、エネルギー・環境問題など幅広いのテーマについて話し合われ、お互い協力をしていくことを確認しました。《首相官邸》

「福田談話」見直しを示唆

安倍晋三首相は21日夜、ミサイル防衛(MD)システム導入で専守防衛に徹することを強調した2003年の福田康夫官房長官談話をめぐり「MD導入についての政策的判断の見解を示したものだ。憲法解釈の中でMDとの関係についても研究してみる必要はあるかもしれない」と述べ、MDに関する憲法解釈とともに見直しも含め検討する考えを示唆した。首相官邸で記者団の質問に答えた。《共同通信》

【競泳 イアン・ソープ選手】現役引退を表明

シドニー、アテネ両五輪で計5個の金メダルを獲得した競泳男子のスーパースター、イアン・ソープ選手(24)=オーストラリア=が21日、シドニーで記者会見し、「競技者として、水泳を辞めるという非常に困難な決定をした」と述べ、現役引退を表明した。

まず来年3月の世界選手権(メルボルン)に出場しないことを決め、その後、さらに引退を決断したと表明。引退理由について「『水泳がなければ私の人生は何なのか』という疑問がわいた。他のことを試さなければと思った。わたしは次の段階を見ている」と語り、将来の復帰の可能性について「そういうことは起きないだろう」と否定した。《共同通信》

【プロ野球大学・社会人ドラフト】

大学生・社会人などを対象としたプロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が21日、東京都内のホテルで開催され、事前申請した希望入団枠での獲得を見送った楽天だけが1巡目指名し、本格派右腕の永井怜投手(東洋大)の交渉権を獲得した。2年目を終えた四国アイランドリーグからも初指名され、深沢和帆投手(香川)が巨人の5巡目、角中勝也外野手(高知)がロッテの7巡目で指名を受けた。

希望入団枠は10球団が採用し、西武は即戦力右腕の岸孝之投手(東北学院大)、ソフトバンクは最速150キロを超える左腕の大隣憲司投手(近大)、巨人は本格派左腕の金刃憲人投手(立命大)と合意。ロッテは9月の高校生ドラフトで2巡目指名し、同枠を回避した。《共同通信》

【大相撲九州場所】10日目

大相撲九州場所10日目(21日・福岡国際センター)横綱朝青龍は関脇琴光喜をすくい投げで退け10戦全勝、単独トップを守って5年連続の年間最多勝も決めた。1敗の3大関はそろって2敗に後退。魁皇は大関対決で琴欧洲の上手投げに屈した。琴欧洲は7勝目。千代大海は関脇雅山に、栃東は出島にそれぞれ敗れた。平幕の1敗同士の一番は、豊真将が把留都を寄り切った。《共同通信》

【サッカー・U-21 親善試合】

北京五輪を目指すサッカーのU-21(21歳以下)日本代表は21日、東京・国立競技場でU-21韓国代表と国際親善試合を行い、14日のアウェー戦に続いて1-1で引き分けた。反町監督就任後の通算成績は2勝2分けとなった。

優位に試合を進めなから、前半終了間際に梁東炫に決められ失点した日本は、後半30分に水野(千葉)のセンタリングを増田(鹿島)が頭で合わせて同点。その後も押し気味ながら追加点は奪えず引き分けた。《共同通信》

【イラク、シリア】国交回復

イラクのジバリ外相は21日、バグダッドを訪問したシリアのムアレム外相と共同記者会見を開き、両国が国交回復で合意したことを明らかにした。両国の関係正常化は1980年の断交から四半世紀ぶり。イラクはイランに続き、旧フセイン政権時代に断交した近隣主要国との外交関係の再構築に成功した。《日経新聞》

【この日の民主党】

地域に根を張った基盤づくりが課題 会見で小沢代表

小沢一郎代表は21日、党本部で定例記者会見を行い、沖縄県知事選挙での惜敗について、「党の基盤がないところの選挙ではどうしても競り負けることになる」と指摘。民主党の今後の課題として、地域に根を張った基盤を地道につくり上げていく方針を示した。

また、郵政民営化に反対して自民党を離党した「造反組」の復党問題については、「自民党はとにかく何でもありの政党だ」と述べ、来年の参院選で与党過半数割れを防ぐためのなりふり構わぬ行動だとの見解を表明、そのうえで、国民自身が参院選挙などでこれをどう見るかの見識を示してほしいとの考えを示した。

さらに、防衛庁の省昇格法案への対応について、「国防の任に当たる役所が刑事事件を起こしているようではその資格がない」と語り、法案審議以前に談合事件等の事実解明が先との認識を改めて示した。核武装の論議はまさに日本の国の命運を左右する大きな問題であり、非核三原則保持を言いながら、核保有議論は妥当と閣僚が発言するのはおかしいと、政府の対応を批判した。《民主党ニュース》



11月21日 その日のできごと(何の日)