2006/03/29

平成18年3月29日(水)

平成6290日目

【大相撲・白鵬関】大関昇進

日本相撲協会は29日、大阪市内で理事会と来年初場所の番付編成会議を開き、モンゴル出身の白鵬(21)の大関昇進を満場一致で決めた。モンゴル勢では朝青龍に次ぐ大関で、外国人としては6人目。大関誕生は05年九州場所後の琴欧州以来、昭和以降では78人目。

協会は昇進を伝える使者として友綱理事(元関脇・魁輝)と春日山審判委員(元幕内・春日富士)を大阪府堺市の西本願寺堺別院に派遣。師匠の宮城野親方(元十両・金親)夫妻とともに紋付きはかま姿で出迎えた白鵬は「謹んでお受けいたします。大関の地位を汚さぬよう、全身全霊をかけて努力します」と口上を述べた。

このあと、会見に臨んだ白鵬は「緊張した。無事終わってよかった。今後は横綱を目指し精進したい」と語った。白鵬の父ムンフバトさん(64)はモンゴル相撲の元横綱で、68年メキシコ五輪のレスリング銀メダリスト。この日は妻、娘らとともに晴れ姿を見守った。 《毎日新聞》



【西武・炭谷銀仁朗捕手】プロ初本塁打が満塁打

20060330paper

西武13-4ソフトバンク◇29日◇北九州

西武炭谷銀仁朗捕手(18=平安)が、快挙だ。ソフトバンク戦で、2回に満塁弾でプロ初本塁打。6回にも左翼に2号2ランを放つ6打点の大活躍で、13-4の快勝劇の主役となった。高卒ルーキーとして、満塁アーチは大先輩の西武清原(現オリックス)以来20年ぶり。1試合2発は巨人松井(現ヤンキース)以来13年ぶりと、大物2人と肩を並べた。実家が畳店、捕手で強打者で西武入団という、人気漫画「ドカベン」を地でいく快男児が、西武の、球界のニュースターに躍り出た。《日刊スポーツ》

【小泉純一郎首相】「桜の女王」が表敬訪問


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29日、小泉首相は官邸でドイツから来日した「ハンブルグ桜のプリンセス」のインゲル・マレーン・バッハマンさんと「日本さくらの女王」の三木朋子さんの表敬を受けた。

バッハマンさんから、ドイツにもゆかりのあるモーツァルトのCDを贈られた首相は「名前はバッハマン、バッハじゃないんだよね。モーツァルトもバッハも好きですよ。ありがとうございます」とお礼を述べた。《首相官邸》



3月29日のできごと