平成6015日目

2005/06/27

【天皇、皇后両陛下】サイパン訪問

天皇、皇后両陛下は27日午後、太平洋戦争の激戦地となった米自治領サイパンを訪問された。

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戦後60年を節目にした初の海外慰霊の旅。1泊2日の日程で、28日に島内の慰霊碑や戦跡を訪れ戦争の犠牲となった人々を国籍を問わず追悼する。《共同通信》




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【柔道・谷亮子選手】妊娠発表

女子柔道のアテネ五輪金メダリスト、谷亮子さん(29)は27日に都内で記者会見し、妊娠3カ月であることを明らかにした。7連覇がかかった9月の世界選手権出場は断念したが、「北京五輪で『ママでも金』をなし遂げたい」と現役を続ける意思を明言した。出産は来年2月の予定。

兆候を感じたのは今月12日まで参加した全日本チームの強化合宿後で、24日にプロ野球選手の夫、佳知さんと病院で確認したという。

谷さんは「これまでにない大きな喜びを感じた」と笑顔で語るとともに、「限界は感じていない。周囲も現役続行を望んでいるし、期待に応えたい」と引退は否定し、北京五輪での3連覇を目標に掲げた。谷さんは2007年の世界選手権出場に向け、来年末の大会復帰を目指す。《日経新聞》

【東京都・石原慎太郎知事】選挙カーで持論

石原慎太郎都知事は27日、東京都議選の告示後初めて候補者の応援に入った。

この日午後4時ごろ、石原知事は品川区で候補者の選挙カーに上り、20分余りにわたってマイクを握った。「もし小泉総理が今年参拝しなかったら、その時点でこの国はぼろぼろ腐って崩れていく」などと、靖国神社の参拝問題や都の治安対策について主張。候補者には最後に少しだけ触れた。陣営関係者は「来てもらうだけでも大きい」と話した。

石原知事は、4年前の都議選では海外視察に出かけるなどし応援には行かなかった。今回は、15人ほどの候補者の応援を予定しているという。《朝日新聞》

【小泉純一郎首相】郵政民営化法案「修正認めない」

政府・自民党は27日、郵政民営化法案の修正を巡り断続的に協議を続けた。小泉純一郎首相は首相官邸で会談した衆院郵政民営化特別委員会の山崎拓自民党筆頭理事や自民党の与謝野馨政調会長らに「修正は認められない。『修正しなければ成立しない』と言うならば廃案にして構わない」と伝え、法案の修正には応じないとの立場を鮮明にした。

自民党執行部は「無修正では反対派を抑えられず、法案成立は困難」との判断。28日の特別委の地方公聴会後に総務会を開き、修正案を諮りたい考えだが、首相と大幅修正を求める参院自民党の隔たりはなお大きく、まとまるかどうかは予断を許さない。

会談では自民党側が(1)完全民営化後に民営各社間での株式持ち合いを明確にする(2)郵便局の設置基準を明記する――などの法案修正を打診した。

自民党の武部勤幹事長は記者会見で「サミット前に法案を参院に送付することは与党の合意事項だ」と述べ、7月6日からの主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)の前に衆院で法案を採決する方針を示した。《日経新聞》

【この日の民主党】

緊張感ある都政実現のため、民主党への支持訴え 菅前代表ら

菅直人前代表(『次の内閣』ネクスト国土交通大臣)は27日、野上ゆきえ候補らとともに練馬区内で街頭演説を行い、民主党の躍進によって、緊張感のある都政を実現させよう、などと力強く訴えた。

練馬区の石神井公園駅北口で行われた街頭演説会ではまず、野田佳彦衆議院議員(ネクスト財務大臣)が演説。「郵政民営化一本槍で突き進んでいる」小泉首相に対して、この問題が「改革の本丸だと思いこんでいるのなら、この人はドン・キホーテだ」と厳しく指摘し、法案そのものも、「通っても困る、失敗しても困る、とんでもない内容だ」と批判した。

野田ネクスト財務相は更に、政府税調の増税の狙いを詳細かつ鋭く指摘。「サラリーマンを狙い撃ちにした弱い者いじめ」だと舌鋒鋭く批判し、「取りやすいところから税金を取って、税金の無駄遣いは全く変えようとしない」、政府・与党の姿勢に厳しく釘を刺すとともに、「国民は払いっぱなし、役人は打ちっぱなしだ」などと訴えた。

続いて菅前代表も登壇し、主に都政のあり方について演説。都議会の現状を、「国会と違って、とても二大政党とは言えない状況だ」とし、「このことが、都政に何を生み出したか」と問いかけた。菅前代表は、都政が大政翼賛会のようになってはならないと指摘し、緊張感のある都議会に変えられるかどうかが重要だ、などと指摘した。

菅前代表は更に、今回の都議選で、「民主党が、自民党を上回る成績を出して、今の都政を根本から変え、もっと緊張感のある都政に変えていただきたい」などと呼びかけるとともに、様々な経験を積んできた野上候補の人柄を紹介。よどんでしまった都議会を変えるため、民主党への支持を改めて力強く訴えて演説を締めくくった。

今回の街頭演説には、菅前代表、野田ネクスト財務相、野上候補のほかに、鮫島宗明(ネクスト農林水産大臣)・鈴木康友両衆院議員も参加し、それぞれ力強く訴えを行った。

「政権交代がどうしても必要」羽田最高顧問が都内で力強く訴え行う

羽田孜最高顧問は27日、都内各地で街頭からの訴えを行った後、練馬区に入り、中村橋駅前交差点で、野沢あきら候補らとともに街頭演説を行った。

中村橋での街頭演説会では、まず冒頭、鮫島宗明衆議院議員(『次の内閣』ネクスト農林水産大臣)がマイクを握り、今回の都議選について、「今の政治がこのままでいいのかを、ご判断いただく選挙でもある」としてその意義を強調。「小泉口先改革は、完全に挫折している状況だ」などと力強く訴えた。

続いて羽田最高顧問もマイクを握り、「東京の場合はいつ地震が起きても不思議ではない」と、震災対策の重要性を強調するとともに、子育て支援についても言及し、長野県佐久市の取り組みを紹介しながら、その重要性を訴えた。

また羽田最高顧問は、「政権交代がどうしても必要だ」と呼びかけ、仮に都議選で自民党が勝つようなことがあれば、「自民党は、これで認められた、と言って間違いなく増税に走る」と指摘。「民主党が政権を奪取する、そういう選挙にしていただきたい」と民主党への支持を重ねて訴えた。

更に靖国神社参拝の問題にも羽田最高顧問は触れ、日本のために戦って亡くなられた方々を慰霊することに反対するものではない、と前置きした上で、被害を受けた立場の人は、いつまでもそのことを忘れないとの認識を示し、アジアの指導者層からも、アジア全体のため、世界のために、慎重な行動を、などとの声が上がっていることを紹介した。

最後に羽田最高顧問は野沢あきら候補の人柄を改めて紹介し、「平和で安全な練馬区のため」として、民主党への一層の支援を呼びかけて演説を締めくくった。

なお今回の街頭演説には、羽田最高顧問、鮫島衆院議員、野沢候補のほかに、末松義規衆院議員、吉田公一前衆院議員、川島ともたろう衆院東京第9区総支部長らも参加し、それぞれ力強い訴えを行った。《民主党ニュース》



6月27日 その日のできごと(何の日)