平成5777日目

2004/11/01

【東北高・ダルビッシュ有投手】プロ志望届提出

昨夏の全国高校野球選手権大会で準優勝した東北(宮城)のエースでプロ入りが有力とみられていたダルビッシュ有投手の「プロ野球志望届」が1日、宮城県高野連に受理され、日本高野連のホームページの提出者一覧に名前が掲載された。

ダルビッシュは195センチの長身で150キロの直球と多彩な変化球が自慢の右腕。今春の選抜大会の熊本工(熊本)戦でノーヒットノーランを達成した。日本ハムなど数球団がドラフト1巡目での指名を検討しており、仙台を本拠地に新規参入を目指す楽天、ライブドアも高く評価している。《福井新聞》




【新紙幣発行】

新しい図柄のお札(日銀券)の発行が、1日から始まる。1万円札(肖像画は福沢諭吉)、5000円札(同樋口一葉)、1000円札(同野口英世)の3種類で、紙幣刷新は1984年以来20年ぶり。

日銀は1日、本支店の金融機関向け窓口をいつもより3時間早い午前6時に開き、新紙幣が一斉に搬出される。当日の午前中には、全国ほとんどの金融機関に新紙幣が行き渡り、一般の店舗などへの流出も始まる。《福井新聞》

【大相撲番付発表】安馬、稀勢の里が新入幕

日本相撲協会は1日、大相撲九州場所(14日初日・福岡国際センター)の新番付を発表した。18歳の萩原改め稀勢の里、モンゴル出身で20歳の安馬が新入幕を果たした。先場所5度目の優勝を果たし、横綱昇進を目指す大関魁皇は東に座った。

稀勢の里は18歳3ヵ月で、昭和以降では貴花田の17歳8ヵ月に次ぐ2位の若年新入幕となった。《福井新聞》

【大阪シティドーム】事実上の経営破綻

プロ野球近鉄バファローズの本拠地、大阪ドームを運営する「大阪シティドーム」(淡居毅社長)と国内最大規模の地下街などを運営する「クリスタ長堀」(和辻昇社長)の第3セクター2社は1日午後、銀行などに債権放棄などを求める特定調停を申し立て、事実上経営破たんした。両社長は近く引責辞任する。12月中に第1回調停を開き、年度内の成立を目指すが、両社は調停に入っても通常通り営業する。

債務超過は3月末現在でドーム社が約137億円。クリスタ社が約14億円。淡居社長は記者会見で「多目的ドームとして建設したが、収益に対応できる投資ではなかった」と述べた。《福井新聞》

【野党】イラク自衛隊撤退求め攻勢強化

民主党など野党3党は1日、イラク日本人殺害事件を受け、衆院イラク支援特別委員会などで小泉純一郎首相の事件対応や自衛隊のイラク派遣を批判するなど、12月14日に派遣期限が切れる自衛隊の徹底を求め攻勢を強めた。

政府、与党は派遣期間を1年延長する方向だが、野党側は「自衛隊派遣がなければ、事件は起こらなかった」(岡田克也民主党代表)との見解を鮮明にしている。2日の衆院本会議で首相を厳しく追求するとともに、野党3党の国対委員長会談を開いて今後の対応を協議する。《福井新聞》

11月1日/のできごと