平成5755日目

2004/10/10

【台湾・陳水扁総統】中台対話呼びかけ

台湾の陳水扁総統は10日、台北で行われた「双十節」(清朝を倒した辛亥革命記念日)の式典で演説し、中国と台湾が「一つの中国」原則について話し合った「1992年の香港会談」を基礎に、中国と対話を行えるとの考えを表明した。

ただ、陳総統が「一つの中国」を受け入れたわけではなく、中台対話の再開につながるかどうかは不透明だ。

陳総統は「両岸(中台)は『92年の香港会談』を基礎に、完ぺきではなくとも受け入れ可能な方策を見つけ、対話と協議の準備を進めることができる」と述べた。《読売新聞》




【阪神・八木裕内野手】18年の現役生活に幕

今季限りでの現役引退を表明している阪神の八木裕内野手(39)は10日、甲子園球場で行われた巨人最終戦の八回、代打で登場し、現役最後となる打席で右前打を放った。九回は一塁の守備に就き、18年間のプロ野球人生に幕を下ろした。《共同通信》

【クリストファー・リーヴさん】死去

AP通信によると、人気映画「スーパーマン」の主役で、その後の落馬事故で半身が不随になった米俳優、クリストファー・リーブさんが10日、ニューヨーク州の病院で死去した。52歳だった。リーブさんの広報担当者が明らかにした。死因は心不全とみられるという。

リーブさんは70年代から80年代にかけて、米映画「スーパーマン」で主役を演じ、大スターの仲間入りを果たした。

95年5月、馬術大会の競技中に落馬、首の骨が折れる大けがを負った。深刻な脊髄(せきずい)損傷の後遺症のために全身まひ状態になったが、99年から医療チームが電気刺激などのリハビリを開始し、02年には体の一部を動かせるほど改善していた。《朝日新聞》

10月10日/のできごと