平成5754日目

平成16年10月9日(土)

2004/10/09

【台風22号】伊豆半島に上陸

台風22号は9日午後4時ごろ、強い勢力を保ったまま静岡県の伊豆半島に上陸した。東日本に上陸した台風としては、気象庁が統計を取り始めた1951年以降、最大級の勢力で、首都圏各地に暴風雨をもたらした。

伊豆半島の石廊崎では同日午後3時過ぎに最大瞬間風速67.6メートルを記録したほか、東京の都心でも午後6時過ぎまでの1時間に69ミリの猛烈な雨が降った。台風は同日午後8時ごろ、鹿島灘に抜けた。

この影響で神奈川県鎌倉市で住宅の裏山が崩れ男性1人が死亡するなど10日午前零時現在、1都4県で2人が死亡、7人が行方不明となっている。鉄道はJR東海道新幹線が一部運休など大幅に乱れ、空の便も欠航が相次ぐなど、交通網は終日乱れた。《読売新聞》



【金沢21世紀美術館】開館

【和歌山・阪和道】乗用車が24キロ逆走、4台巻き込む

9日午前1時すぎ、和歌山県海南市の阪和自動車道下り線海南東インターチェンジ(IC)から乗用車が大阪府方面に向かって約24キロ逆走し、大型トラックや乗用車など4台を巻き込む事故を起こした。

大阪府警高速隊などによると、逆走車は側壁に衝突して停止。運転していた愛知県豊田市の大学1年の男性(21)が病院に運ばれたが、間もなく死亡した。衝突された車の助手席に乗っていた女性(19)が頭を打ち、軽いけがを負った。《日経新聞》

【小泉純一郎首相】対北朝鮮制裁に慎重姿勢

小泉純一郎首相は9日午後、ハノイ市内のホテルで記者会見し、自民党内などで高まる北朝鮮への経済制裁論に対し「果たして制裁が有効に働くか考えなければならない。制裁が先にありきよりも6カ国協議や日朝平壌宣言の問題について誠意ある対応をとるよう粘り強く働きかけたい」と慎重な姿勢を示した。《共同通信》



10月9日のできごと