平成5650日目

2004/06/27

【参院選】公示後初の日曜日

参院選公示後、初めての日曜日の27日、各党党首は全国各地で街頭に立ち、最大焦点の年金や多国籍軍参加問題などをめぐる主張を展開、有権者の支持を訴えた。

小泉純一郎首相(自民党総裁)は静岡県浜松市などを遊説、年金財源について「民主党は『小泉が(任期中に)消費税を上げないというのは無責任』というが、上げる前に徹底した(財政)改革をすべきだ」と強調。イラク多国籍軍参加は「今まで通りの人道復興支援だ」と理解を求めた。

民主党の岡田克也代表は東京・銀座で党が開いた「あおぞら年金講座」に参加し、年金制度改革関連法では「安定した制度にはならない。すべての人に最低保障年金を支給するべきだ。そこは税金(消費税)で補う」と指摘。JR上野駅前では多国籍軍参加を「国会で全く議論せず米国で表明し、国会審議なしに閣議決定した。こういうやり方を許していいのか」と首相の姿勢を批判した。《共同通信》




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【佐賀市】竜巻災害

27日午前7時20分ごろ、佐賀市南部で竜巻とみられる突風が吹き、同市新郷本町を中心に約330戸の民家などの屋根や窓ガラスが壊れ、13人が割れたガラスで頭を切るなどの軽いけがをした。気象庁の1971年からの統計では、これまで100戸を超す被害が出た竜巻は全体の5−6%。今回の突風は秒速50ー60メートル台に及び、非常に大きな部類に入るという。《共同通信》

【この日の民主党】

岡田代表、東京・銀座であおぞら年金講座開く

民主党は最初の選挙サンデーとなった27日午後、東京・銀座の歩行者天国を利用して、「あおぞら年金講座」を開催。岡田克也代表が参加者からの質問に直接答えた。講座には古川元久政調会長代理、高橋千秋参議院議員も参加した。

講座では、まず古川政調会長代理が政府案と民主党案を詳しく説明。その後、岡田代表が「年金は一人ひとりにとって切実な問題。責任ある政治家は説明する責任がある。今の制度ではもたない。だから私たちは、消費税を財源にする最低保障部分と、所得比例部分からなる一元化方式を提案している」として、この参議院選挙で勝つことで、政府案を白紙に戻し、公平な年金制度に改革することを訴えた。

また、議員年金のあり方に対する参加者からの質問に対して、岡田代表が「議員年金に税金が7割というのはおかしい。一元化し廃止する」と答えると、大きな拍手が沸き起こった。

岡田代表、東京・上野で分権国家の実現訴える

民主党の岡田克也代表は27日午後、東京選挙区の候補応援のため、東京上野駅前で演説し、「一部の政治家のための政治でなく、国民のための政治を」と訴え、支持を求めた。

岡田代表は「私はこの10年、政権交代のある政治の実現を訴えてきた。国民の皆さんと約束したことは絶対に裏切らない。中央に自治体の首長や議員が頭を下げて、お金をもらうようなシステムではなく、それぞれ独自で個性ある豊かな地域が生まれるにしなければ」と、現在の中央集権国家から、分権型の日本に作りかえることを説いた。《民主党ニュース》



6月27日 その日のできごと(何の日)