平成5461日目

2003/12/21

この日のできごと(何の日)

【米国】テロ警戒レベルを引き上げ

リッジ米国土安全保障長官は21日、記者会見し、米中枢同時テロ以上の大規模テロの計画を示唆する情報があるとして、米国内でのテロ危険度を示す警戒レベルを3番目の「黄」(危険度上昇)から2番目の「オレンジ」(高度の危険)に引き上げたと発表した。

「信頼できる複数の情報源から、クリスマス休暇入り以降にテロが起きるという情報が増えている」としている。危険度が2番目に引き上げられたのは今年5月以来5回目。国務省も従来のテロ注意報を更新、世界各地の米国人にテロへの警戒を呼び掛けた。

長官は「国際テロ組織アルカイダが米本土攻撃をもくろんでいることを含め、同時テロ以来、テロに関する危険度が最も大きい恐れがある」と説明した。

米政府は昨年3月から、テロの危険度に応じた警戒レベルを5段階で表示。普段は真ん中の黄で、赤、青、緑になったことはない。

長官は同時テロと同様、航空機を使ったテロの情報もあると指摘。空港や国境、公共交通機関など米全土の関連機関に厳重な警戒を指示したとしている。《共同通信》

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【第58回甲子園ボウル】

アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、第58回甲子園ボウルは21日、甲子園球場に2万8000人の観衆を集めて行われ、関西代表の立命大が61−6で関東代表の法大を下し、2年連続4度目の優勝を果たした。

立命大は攻守ともにパワーとスピードで圧倒。終始主導権を握り、計8TDを挙げた。

東西の通算成績は関西の29勝25敗4分け。立命大は来年1月3日の日本選手権、ライスボウル(東京ドーム)で社会人王者のオンワードスカイラークスと日本一をかけて対戦する。

年間最優秀選手に贈られるミルズ杯は立命大QBの高田鉄男が2年連続の受賞。甲子園ボウル最優秀選手は立命大のRB岸野公彦が選ばれた。《共同通信》

【全国高校駅伝】

男子第54回、女子第15回全国高校駅伝は21日、京都市の西京極陸上競技場発着コースで行われ、男子(7区間、42.195キロ)は仙台育英(宮城)が高校最高記録を1分11秒上回る高校国際最高記録の2時間2分7秒で、2年ぶり4度目の優勝を果たした。記念大会で58校が参加した女子(5区間、21.0975キロ)は須磨学園(兵庫)が1時間7分46秒で初優勝した。

仙台育英は1区のワンジルが区間1位で勢いをつけると、1度も先頭を譲らず、従来の大会記録を1分1秒上回った。2位は佐久長聖(長野)。2連覇を狙った西脇工(兵庫)は3位に終わった。女子は須磨学園が2区で先頭に立ち、3区以降も安定した走りで完勝した。2位に諫早(長崎)、3位に初出場の県西宮(兵庫)が入った。昨年優勝の筑紫女学園(福岡)は5位だった。《共同通信》

【ゴルフ】

アジア・ジャパン沖縄オープン最終日(21日・沖縄県ザ・サザンリンクスGC=7020ヤード、パー72)4位タイでスタートした谷原秀人が6バーディー(3ボギー)の69で回り、通算9アンダー、279でツアー2勝目を挙げた。賞金2000万円は2004年のシーズンのランキングに加算される。3打差の2位には65で回った宮里優作ら7員。尾崎将司は通算5アンダーで9位だった。《共同通信》

【J1】

Jリーグ1部(J1)の名古屋は21日、鹿島を戦力外になった元日本代表DF秋田豊(33)の獲得を決めた。鹿島が現在開催中の天皇杯で勝ち残っているため、大会終了後にも正式契約する。

名古屋の小川幸司取締役チーム運営本部長は「喜ばしいこと。彼は勝ち方を知っているし経験もある。彼が来たことでチームが変わってほしい」と、初のリーグ制覇に向けて期待を込めた。

秋田には、名古屋のほかにC大阪、広島、京都からもオファーがあったが、この日、出身地でもある名古屋に入団する意向を伝えた。契約期間は2年の予定という。《共同通信》

【横綱朝青龍関】先代高砂親方の通夜を欠席

12月17日に死去した大相撲の先代高砂親方の一宮章氏の通夜が21日、東京都荒川区内で行われたが、横綱朝青龍はモンゴルに帰国中で欠席した。再来日は22日夕方の予定で、同日午前に行われるかつての一門の総帥の告別式にも参列しない見込みだ。

18日からけいこが休みに入ったため、帰国した時期は不明。師匠の高砂親方は「いつ帰ったのか分からない。師匠や相撲協会にも届けていないんだから。まだ横綱としての自覚が足りないと言われても仕方ない。私が指導する」と厳しい口調で話した。《共同通信》

【小泉純一郎首相】1月にも陸自イラク派遣へ

小泉純一郎首相は21日、早ければ来年1月末にも陸上自衛隊イラク派遣に踏み切る意向を固めた。派遣予定地のサマワを視察した公明党の神崎武法代表が陸自派遣を事実上容認する考えを表明。治安情勢の急変がない限り、陸自本隊の早期派遣の「政治的環境は整った」と判断した。複数の政府関係者が明らかにした。

政府は来年1月中旬に陸自先遣隊を出発させ、治安情勢の報告を受けた上で(1)1月末にも宿営地構築のための本隊として施設部隊を派遣(2)2月下旬から3月下旬までに主力部隊を順次投入、との日程に基づき、準備作業を加速させる。《共同通信》



12月21日 その日のできごと(何の日)