平成5343日目

2003/08/25

【住民基本台帳ネットワーク】本格稼働

全国民に11けたの番号を付け、氏名、住所などの情報を市区町村から国の行政機関などにオンラインで提供する住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)が25日、本格稼働した。

大阪府内など複数の自治体では、稼働開始直後一時的につながりにくいトラブルが発生した。総務省は「一斉にアクセスしたので(応答が)遅くなった」と説明。全国センターである地方自治情報センターは、照会のあった自治体に対し、センターではなく都道府県のコンピューターにアクセスするよう指示した。

同日から、希望者に集積回路(IC)付きのカード(住基カード)を交付、住民票の写しがどこの自治体でも取れるようになった。

片山虎之助総務相は同日午前、東京都文京区役所を視察し、実際に自分の岡山市にある住民票の写しの交付を受けた。《共同通信》



【小泉純一郎首相】党改憲案取りまとめを指示

小泉純一郎首相は25日、首相官邸で自民党の山崎拓幹事長と会談し、自民党結党50周年を迎える2005年11月に合わせて、党の憲法改正案を取りまとめるよう指示した。憲法をめぐっては衆院憲法調査会の中山太郎会長が来夏の最終報告書取りまとめに意欲を示しており、憲法改正に向けた動きが一層、加速しそうだ。《共同通信》



8月25日のできごと