平成4701日目

2001/11/21

【狂牛病】国内2頭目

厚生労働省は21日午前、狂牛病(牛海綿状脳症)の全頭検査で国内2頭目の狂牛病の牛が北海道で見つかったと発表した。同日午後5時から省内で研究者らによる専門家会議を開き、最終的に狂牛病と確定診断した。

厚労省は2頭目の内蔵や肉などはすべて出荷されていないことを確認しており、速やかに焼却する。

全頭検査が始まって約1ヵ月。感染の広がりが懸念され、消費者の不安が一層高まるのは必至。欧州で狂牛病が大きな社会問題となるな中、「日本は安全性が高い」と主張し十分な対策を怠ってきた農水、厚労両省に対する責任追及の動きも強まりそうだ。《共同通信》




【小泉純一郎首相】住宅金融公庫「5年以内に廃止」

今国会初の党首討論が21日午後、衆院で開かれ、小泉純一郎首相は住宅金融公庫について5年以内に廃止する考えを明らかにした。「所得が足りないため住宅の取得が困難な場合には、税の面で政策的に考える方法がある」と述べ、廃止の代替措置として住宅取得希望者に対する税制優遇措置を検討することも明らかにした。《共同通信》

11月21日/のできごと