平成4598日目

2001/08/10

【世界陸上・男子400m障害】為末大選手、銅メダル獲得

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世界陸上選手権第8日は10日、カナダのエドモントンで男子400メートル障害決勝を行い、為末大(23)=法大=が47秒89の日本新記録で銅メダルを獲得した。

男子短距離・障害種目で日本選手のメダルは五輪・世界選手権を通じて史上初。今大会の日本のメダルは男子ハンマー投げで銀メダルの室伏広治(26)=ミズノ=に次いで2人目。

170センチ、67キロと小柄な為末は前半から積極的な走りを見せ、準決勝でマークした48秒10の日本記録を更新して3位に食い込んだ。《共同通信》




【小泉純一郎首相】靖国参拝「今後も熟慮」

小泉純一郎首相は10日夜、自民党の山崎拓、公明党の冬柴鉄三、保守党の野田毅の与党3幹事長と首相公邸で約2時間会談し、15日の終戦記念日に靖国神社を参拝する問題について協議した。3幹事長は、中国や韓国など周辺国の強い反発が予想されることから15日の参拝中止を含め、慎重に対応するよう求めた。

これに対し首相は「熟慮に次ぐ熟慮を今後も重ねる。時間がないが、もう少し時間を貸してほしい」と述べ、慎重に検討する考えを示した。首相はこの協議を踏まえて参拝の適否を近く最終決断する考えだ。

会談後、冬柴氏は「あとは首相の判断だ」と記者団に強調した。《福井新聞》

8月10日/のできごと