平成4598日目

2001/08/10

【陸上・世界選手権】第8日

世界陸上選手権第8日は10日、カナダのエドモントンで男子400メートル障害決勝を行い、為末大(23)=法大=が47秒89の日本新記録で銅メダルを獲得した。

男子短距離・障害種目で日本選手のメダルは五輪・世界選手権を通じて史上初。今大会の日本のメダルは男子ハンマー投げで銀メダルの室伏広治(26)=ミズノ=に次いで2人目。

170センチ、67キロと小柄な為末は前半から積極的な走りを見せ、準決勝でマークした48秒10の日本記録を更新して3位に食い込んだ。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【第83回全国高校野球選手権】第3日

第83回全国高校野球選手権大会第3日は10日、甲子園球場で1回戦4試合を行い、智弁学園(奈良)前橋工(群馬)習志野(千葉)明徳義塾(高知)が2回戦に進出した。

智弁学園は上田、戎谷の本塁打など全員の18安打を放ち、静岡市立(静岡)に3−2で大勝した。前橋工は七回、井上の三塁打などで3点を挙げ、福井商(福井)に7−6で逆転勝ちした。習志野は佐々木が今春の選抜大会8強の尽誠学園(香川)を1点に抑えて完投、3−1で逃げ切った。明徳義塾は一回に一挙5点。その後もリードを広げ、10−0で春夏を通じて初出場の十日町(新潟)に完勝した。明徳義塾の田辺は今大会初の完封をマークした。《共同通信》

【政界談話室】

○・・・片山虎之助総務相は10日の閣議後記者会見で、「参る、参らないはそれぞれの人の心の持ちようの問題。あんまり大騒ぎするのはいかがか」と、小泉純一郎首相の靖国参拝をめぐる過熱気味の報道に疑問をぶつけた。自らは東京にいれば毎年、参拝していると強調しながら「粛々とやるべき。殊更わーわーね、白か赤みたいなことはどうか」と続けたが小泉改革の目玉である郵政事業を抱え「抵抗勢力」とやゆされる橋本派出身だけに、「参拝騒ぎ」の改革論議で矢面に立たされる自分の姿を想像し嘆いてみせたのかも。《共同通信》

【小泉純一郎首相】靖国参拝「今後も熟慮」

小泉純一郎首相は10日夜、自民党の山崎拓、公明党の冬柴鉄三、保守党の野田毅の与党3幹事長と首相公邸で約2時間会談し、15日の終戦記念日に靖国神社を参拝する問題について協議した。3幹事長は、中国や韓国など周辺国の強い反発が予想されることから15日の参拝中止を含め、慎重に対応するよう求めた。

これに対し首相は「熟慮に次ぐ熟慮を今後も重ねる。時間がないが、もう少し時間を貸してほしい」と述べ、慎重に検討する考えを示した。首相はこの協議を踏まえて参拝の適否を近く最終決断する考えだ。

会談後、冬柴氏は「あとは首相の判断だ」と記者団に強調した。《共同通信》

【自民党】両院議員総会

自民党は10日午後、党本部で、党大会に代わる両院議員総会を開き、小泉純一郎総裁(首相)の再選を正式に決めた。小泉総裁は再選を受けて「国民の支持を得られるよう精いっぱい、改革に取り組む」と述べ、参院選の公約に掲げた経済、財政、社会保障などの構造改革を断行する決意を表明した。

同時に「自民党こそが新しい時代に新たな形で日本を発展させる最大勢力であり、責任政党であることをわれわれの努力で国民に示したい」と強調した。任期は10月から2003年9月末までの2年間。《共同通信》

【MLB】

米リーグ、マリナーズのイチロー外野手は10日、シアトルのホワイトソックス戦で3打数1安打し、8試合連続安打とした。打率は3割3分6厘(3位)で首位アロマー(インディアンス)とは1分1厘差。

3点リードの回に登板した佐々木は4安打などで5失点の乱調。2試合連続の救援失敗で敗戦投手(4敗35S)になった。試合は8−6でホワイトソックスの勝利。

メッツの新庄外野手はカージナルス戦で3打数1安打だった。打率は2割7分3厘。

エクスポズの吉井投手はブルワーズ戦の六回から2番手で登板し、1回2/3で2本塁打を浴び2失点。エンゼルスの長谷川投手はブルージェイズ戦の八回途中から2番手で登板。1回を3安打、3失点でともに勝敗はつかなかった。《共同通信》

【この日の民主党】

抵抗勢力により概算要求基準が骨抜きに~談話で岡田政調会長が懸念

民主党の岡田克也政策調査会長は10日、談話を発表し、この日政府が発表した来年度予算概算要求基準について、国債発行額を30兆円以下に抑制することは当然としながら、政府与党内から公共事業を中心とする補正予算を求める声が噴出していることをとらえて、「改革に抵抗する勢力が大勢おり、骨抜きにされるのではないか」と懸念を示した。

岡田政調会長はまた、この日政府が発表した特殊法人等の個別事業見直し方針と各省庁の反論について、「基本方針に対する各省庁の事実上のゼロ回答だ」と批判し、「このままでは、従来と同様単なる『数合わせ』に終わりかねない」と指摘した。

その上で、小泉首相に対して、「自らが唱える「構造改革」実現の重要な第一歩として、以上の疑念に対し具体的かつ明確に答えるべきである」と求めた。《民主党ニュース》



8月10日 その日のできごと(何の日)