平成4485日目

平成13年4月19日(木)

2001/04/19

【自民党総裁選】決戦投票必至の情勢に

自民党総裁選は終盤に入り、4陣営は出身派閥を軸に党所属国会議員の基礎票をほぼ固め、橋本龍太郎行革担当相が国会議員票で150票を超え優位に立っていることが、19日に集約した共同通信社の情勢分析で分かった。都道府県連が行う予備選で優勢な戦いを進めている小泉元厚相は、森、山崎、加藤3派を中心とする基礎票にさらに上積みし、100票を超える勢いだ。

このため小泉陣営が予備選での優位を保てば、24日の両院議員総会での1回目の投票で過半数を得る候補がなく、橋本、小泉両氏による決戦投票にもつれ込むのは必至の情勢。決戦投票では亀井静香政調会長を推す江藤・亀井派や麻生太郎経済財政担当相を推す議員らの動向が焦点となる。《共同通信》



4月19日のできごと