平成4482日目

平成13年4月16日(月)

2001/04/16

【雅子さま】懐妊の兆候

宮内庁は16日、皇太子妃雅子さま(37)に懐妊の可能性が出てきたとして、予定されている旅行や行事出席などは取りやめになると発表した。99年12月の流産から約1年4カ月。主治医らは今後、慎重に経過を見守る構えでおり、宮内庁の古川清・東宮大夫は「できる限り静かに見守っていただきたい」と話した。

午後0時半から宮内庁内で記者会見した古川大夫は「ご懐妊の可能性が出てきた」と発表した。正式の発表ではないが、経過を見て改めて正式に発表するとしている。そのうえで、「その時まで、出来る限り静かに」と求めた。《朝日新聞》

森喜朗首相は16日昼、宮内庁が皇太子妃雅子さまに懐妊の可能性があると発表したことについて「おめでたいことですねえ。おめでたいことです」と祝意を表明した。首相官邸で記者団の質問に答えた。《共同通信》



【新大久保駅乗客転落事故】李秀賢氏の両親が森首相を表敬訪問


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16日、1月にJR新大久保駅の事故により亡くなった韓国人留学生・李秀賢氏の両親が森首相を表敬訪問した。首相は「改めてご子息の尊い行為に感謝申し上げます。昨日、追悼碑の除幕式が行われ、ご子息の崇高な行為は今後ずっと両国間の歴史に残り、友好の絆を築く基礎となると考えます」と述べた。《首相官邸》

【WBAミニマム級タイトル戦】星野敬太郎選手、初防衛に失敗

世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級タイトルマッチ12回戦は16日、パシフィコ横浜で行われ、チャンピオンの星野敬太郎(花形)は同級1位のチャナ・ポーパオイン(タイ)に1-2の判定で敗れ、初防衛に失敗した。《共同通信》

【河島英五さん】死去

「酒と泪と男と女」「時代おくれ」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライターの河島英五さんが16日午前3時22分、肝臓疾患のため大阪府東大阪市の同市立総合病院で死去した。48歳。大阪府出身。昨年末から体調を崩して療養中で、15日に自宅で吐血し、入院していた。

高校時代からフォークグループ「ホモサピエンス」で活動。1975(昭和50)年の初アルバムに収めた自作曲「酒と泪と男と女」が、数年かけて大ヒットした。その後も「野風増」や「時代おくれ」などが80年代半ばにヒット。素朴な男の心情を歌い上げ、カラオケの定番にもなっている。《共同通信》



4月16日のできごと