平成4481日目

2001/04/15

【自民党総裁選】候補者4人が都内で舌戦

自民党総裁選は15日午後、4候補の街頭演説会を東京・新宿駅前で行い、麻生太郎経済財政担当相、橋本龍太郎行革担当相、小泉純一郎元厚相がそろい踏みで政策や党改革の決意を訴えた。

Embed from Getty Images

橋本、亀井、麻生3氏は景気回復のために一層の経済対策に取り組む考えを強調するとともに、少子・高齢化対策の必要性も指摘した。これに対して小泉氏は、自民党改革の必要性を強調して首相公選制の導入を主張、3氏との姿勢の違いを明確にした。《共同通信》



【競馬・皐月賞】アグネスタキオン、デビュー以来無敗の4連勝

この日の民主党

秋田県知事選~民主党支援の「反自民」寺田典城さんが再選

夏の参院選の前哨戦として注目された秋田県知事選挙は15日投票が行われ、即日開票の結果、民主党や社民党が支援する無所属で現職の寺田典城氏が、自公保3党が推薦した無所属新人の村岡兼幸氏ら2人を大差で破り、再選を果たした。 投票率は73.34%で、前回の69.52%を3.82ポイント上回った。

寺田氏は、4年前に公費不正支出問題で前知事が引責辞任したのに伴う「出直し知事選」で当時の新進党などの推薦を受けて初当選。今回は脱政党の「県民党」を名乗り、民主党や社民党、連合などの勝手連的な支援を受けて、「反自民」の姿勢を明確にして選挙戦に臨んだ。

秋田県は衆参の県内選挙区5議席を独占する典型的な「自民王国」。対立候補の村岡氏は村岡兼造自民党総務会長の長男で、自民を中心に与党3党の幹部や閣僚が次々と県内入りし、関係団体などを通じて組織固めを図った。さらに選挙戦スタート後に公明党からの推薦も取り付けるなどの総力戦を展開したが、遠く及ばなかった。《民主党ニュース》



4月15日のできごと