2000 平成12年12月18日(月)

平成4363日目

平成12年12月18日(月)

2000/12/18

【プロ野球・中日】川崎憲次郎投手の入団を発表

中日は18日、名古屋市内でヤクルトからフリーエージェント(FA)で獲得した川崎憲次郎投手(29)の入団を発表した。3年契約の総額6億円プラス出来高払いで合意し、背番号は中日では事実上のエースナンバーに当たる「20」に決まった。

川崎は、中日では金村義明(元西武)、武田一浩以来、3人目のFAでの入団。1998年には17勝(10敗)を挙げ、最多勝と沢村賞を受賞。現役では巨人戦最多の通算29勝をマークしている川崎は「新しい気持ちになれた。打倒巨人を目指していきたい」と抱負を述べた。

会見に同席した星野仙一監督は「巨人に投げているときは、中日戦とは顔が違っていた。あの投球をうちの投手陣に教えてほしい」と、自身も現役時代につけた背番号20の継承者に期待を寄せていた。《共同通信》

【MLB・メッツ】新庄剛志外野手の入団を発表

米大リーグ、メッツは18日、ニューヨークのシェイ・スタジアムで新庄剛志外野手(28)の入団を発表した。

正式な契約書へのサインの後、背番号5のユニホームにそでを通した新庄は「メッツの一因として、一日も早くレギュラーを取れるよう頑張る。守備範囲の広さを見てほしい」と抱負を語った。

阪神からフリーエージェントになった新庄は、先にメッツと契約金30万ドル(約3400万円)、年俸は大リーグ最低額の20万ドル(約2300万円)で1年契約を結んでいた。《共同通信》

【森喜朗首相】予算「日本新生特別枠」配分を決定

森喜朗首相は18日、来年度予算編成で情報技術(IT)革命など日本新生プランを具体化するための「日本新生特別枠」(7000億円)の配分を決め、20日の大蔵原案に盛り込むよう同省に指示した。与党も公共事業の「生活関連重点化枠」(3000億円)の配分を決定。同枠からは整備新幹線に404億円を振り分ける。

日本新生枠はITのほか、環境、高齢化、都市基盤整備が四本柱。特に全体の3分の1以上の2504億円を配分したIT革命が最大の目玉。5年後に世界最大のIT国家を目指す「e-Jジャパン」構想を政治主導で強力に進めるのが狙いで、今後、筋書き通りにITを起爆剤にして日本経済を活性化できるかどうかが鍵となる。《共同通信》

12月18日のできごと