平成4358日目

2000/12/13

【ジョージ・ブッシュ氏】次期米大統領に確定

米大統領選の民主党のアル・ゴア候補(52)は13日午後9時から全米の国民向けに演説「われわれの民主主義の強化と結束のために敗北を認める」と述べ、敗北を宣言した。これにより共和党ジョージ・ブッシュ候補(54)の次期大統領当選が確定した。

11月7日の投開票以降、5週間にわたり次期大統領が決まらない前代未聞の展開となった米大統領選はようやく決着した。

共和党は8年ぶりにホワイトハウスを奪回、ブッシュ氏は来年1月20日に第43代米大統領に就任する。父親はブッシュ前大統領。父子で大統領になるのは第2代、第6代アダムス大統領父子以来。

ゴア氏は演説で、フロリダ州の手集計に関する米連邦最高裁の判決について「同意できないが、受け入れる」と述べ、さらに「米国民に新政権の下での結束を求める」とブッシュ次期政権下での国民融和を訴えた。《共同通信》



【川崎憲次郎投手】レッドソックス入りを断念

ヤクルトからフリーエージェント宣言している川崎憲次郎投手は13日、2年契約の条件提示を受けていた米大リーグ、レッドソックス入りを断念したことを明らかにした。これにより既に交渉した中日に移籍するか、ヤクルトに残留することになった。

レッドソックスへの回答期限だったこの日、川崎は「きのうの時点で結論は出せなかった。最高の評価だったし(大リーグの)野球にも不安はなかったが、プライベートな面での決断もあった」と話しており、家族を残しての単身渡米がネックとなったようだ。

これで進路はヤクルトか中日に限定された。「あとは本当に自分の判断次第。早ければ今週中、遅くても来週中には決断を出す」と言い切った。《共同通信》

【森喜朗首相】テレビ番組を批判

森喜朗首相は13日、都内のホテルで開かれた「ゆうもあ大賞」表彰式でのあいさつで、最近のテレビ番組の内容を批判し「国民の皆さんが暴力だとか、エログロ、ナンセンスとかを電波から追い出していくということを、ぜひやってもらいたい」と訴えた。

首相は「夜12時を過ぎると何とも言えない番組があって、これは一体何だろうかなあとは思う」「(規制を)政治の世界でやらなくちゃならんのかもしれないが、政治はやっぱり力に限界がある」と指摘した。《共同通信》

この日の民主党

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・和歌山 2000/12/13

弁士山村健・中村哲治・大谷信盛・小林憲司・今野東

民主党の国会議員は一人もいないし、地方議員も少ない地域だと聞いていました。しかし、地元の反応もよく、国会議員に手を振ってくれる人などがおられました。一定の支持はあるので、今度は候補者をたてる事を検討しています。誰か名乗り出る人いませんか?

パームシティー前街頭演説

小林憲司衆議院議員
「堺屋経済企画庁長官はこれ以上、ウソをつくのがいやで、辞任したのでしょう。経済を助けるためにも政権交代が必要です」

大谷信盛衆議院議員
「誰でも必要な医療が受けられるようにすべきです。先日の医療法改正は、その逆の方向への改革です」

今野東衆議院議員
「何が少年たちの心をすさませたのでしょうか?経済優先だけではなく、心を豊かにすることが必要です。少年たちにまず罰を与えるという方策で本当にいいのでしょうか?」

JR和歌山駅前街頭演説

山村健衆議院議員
「自民党支配の歴史に終止符をうつ、20世紀の最後かつ最大の政治ドラマに、国民は大きな期待をよせました。しかし、利権政治の誘惑を断ち切れなかった加藤さんは結局、敵前逃亡してしまいました。しょせん、自民党は親の力で議員になった2世議員の溜まり場です。改革はできるはずありません」

中村哲治衆議院議員
「私も保守地盤と言われる奈良2区から立候補して、衆議院議員になりました。和歌山の心ある皆さん、保守地盤が強いからと言って諦めないでください」《民主党ニュース》



12月13日のできごと