平成4359日目

2000/12/14

【森喜朗首相】早期訪米に意欲

森喜朗首相は14日、首相官邸で記者団のインタビューに答え、次期米大統領に共和党のブッシュ・テキサス州知事の当選が確定したことについて「大変激しい選挙戦を勝ち抜き、勝利宣言をしたことに心から祝意を表したい」と述べた。

同時に「就任後、できるだけ早い時期にお目にかかることが大事だ」とし、来年1月20日の大統領就任後、速やかに訪米したいとの考えを表明した。《共同通信》




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【JR北海道・九州不採用訴訟】国労側、二審も敗訴

国鉄の分割・民営化に伴う国労組合員のJR不採用問題をめぐり、JR各社が北海道と九州の組合員について採用選考をやり直すよう命じた中央労働委員会の救済命令取り消しを中労委に求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は14日、救済命令を取り消した一審東京地裁判決を支持し中労委側の控訴を棄却、再び国労側敗訴を言い渡した。

判決理由で奥山興悦裁判長は「採用候補者の選定は国鉄の権限に属しJR側は選定を支配、決定する立場にない」と指摘。「国鉄に不当労働行為があったとしても、JR側が責任を負うことはない」と述べた。《共同通信》

【プロ野球】3球団が新人選手入団発表

中日、横浜、阪神のセ・リーグ3球団が14日、新人選手の入団発表を行った。覇権奪回を目指す中日は、ドラフト1位の中里篤史投手(春日部共栄高)、7位の仲澤忠厚内野手(敦賀気比高)ら8選手。

新たに森祇晶監督を迎えた横浜は、将来性豊かな内川聖一内野手(大分工高)シドニー五輪で活躍した吉見祐治投手(東北福祉大)ら9選手、阪神は1位の即戦力右腕、藤田太陽投手(川鉄千葉)ら8選手の入団を発表した。《共同通信》

【卓球・全日本選手権】第3日

卓球の全日本選手権第3日は14日、名古屋市総合体育館で行われ、女子シングルスで小学校6年の福原愛(ミキハウスJSC)は、4回戦でシード選手の高橋美代子(富士短大同好会)を3−0で破り、史上最年少で出場した昨年の4回戦を上回る5回戦進出を果たした。福原は女子ダブルス、混合ダブルスではともに4回戦で敗れた。

女子シングルスで最多8度目の優勝を狙う小山ちれ(池田銀行)は、初戦の4回戦で沼田亜矢子(中大)に3−0で快勝。シドニー五輪代表の小西杏(ミキハウス)藤沼亜衣(大阪・四天王寺高)も順当に勝ち進んだ。

男子ダブルスは、2年連続7度目の優勝を目指す渋谷浩(日産自動車)松下浩二(ミキハウス)組が5回戦進出を決めた。《共同通信》

【米・ブッシュ次期大統領】新政権づくり本格着手

次期米大統領に決まった共和党のブッシュ・テキサス州知事は当選決定から一夜明けた14日、新政権の発足準備に本格的に着手した。

政権以降チーム責任者のチェイニー次期副大統領は同日午後、ワシントン郊外で会見し「できるだけ早くすべての閣僚らを指名したい」と、遅れている政権移行作業を急ぐ考えを強調した。

また、ブッシュ氏は18、19両日、ワシントン入りし、クリントン大統領やゴア副大統領、議会首脳部と会談すると発表した。さらにチェイニー氏は民主党副大統領候補だったリーバーマン上院議員と来週会談し民主党の協力を要請する。《共同通信》

【この日の民主党】

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・栃木 2000/12/14

参加議員:田中甲・大島敦・細野豪志・手塚仁雄・水島広子

今、売り出し中の一期生議員水島広子議員と市民がいっしょになって、3世にわたり地盤を保ってきた船田王国をやぶり話題になった地域です。オール与党相乗りの現職県知事が選挙で破れるなどの現象が先日、起こりました。マスコミの評判では栃木県は民主主義の成熟度が高いといわれています。

東武宇都宮駅前

水島広子衆議院議員
「国会に行って、半年経ちました。最近は感想を聞かれることが多い。まじめな議員がいることがわかりました。自分の時間を割き、日本全体のことを考えて、走り回っています。当たり前のことを、分かりやすい言葉で話す政治家が増えていかなくてはいけないと思います」

二荒山神社前

手塚仁雄衆議院議員
「この臨時国会で、与党は勝手に選挙制度の土俵の形を変えた。こんなことを許すわけにいかない。来年の参議院選挙で与野党逆転を果たす」

県庁前でもメンバーで演説しました。

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・茨城 2000/12/14

参加議員=田中甲、大島敦、小泉俊明、山村健、郡司彰参議院議員、小林元参議院議員

茨城県では水戸市民会館に集まった多くの市民の前でシンポジウムを行いました。

水戸市民会館

小泉俊明
「毎年三万三千人自殺している。でも政府は景気は8合目と言っている。現場を分かっていない。このままでは財政破綻する。そして、強い人だけが生き延びる世の中になる。政権交代しなければならない。自民党や官僚は50年も経ち貴族みたいになっている。野党連合で来年の参議院選挙で勝利すればそれは防ぐことができる」

小林元
「今の政治が国民から遊離しているから、自分の手に取り戻すのではなく、国民の手に取り戻すことが奪取の意味です。自民党の誰かのための政治ではいけない。民主党にはこのような若い議員がたくさんいるが、彼らに育ってもらわないといけない。自分も年だが気持ちは若くもって、頑張る」

民主党訪中団が帰国=次世代リーダーとの交流に大きな成果

鳩山代表を団長とする民主党訪中団が、12月11日から14日までの日程で中国を訪れた。

鳩山代表らは、今回の訪中で江沢民国家主席や温家宝副首相をはじめ、外交、軍、情報通信、台湾関係の要人と相次いで会談。鳩山代表は「東アジアに不戦共同体を作るため、日中両国がコモン・アジェンダに共同で取り組むべき」という未来志向のメッセージを伝え、率直な意見交換を行った。

また、13日には中国人民大学を訪れ、「日中コモン・アジェンダ時代を目指して」と題する講演を行い、その後中国人学生と活発に質疑応答を行った。また、中国中央テレビのトーク番組「チャイナ・レポート」に日本の政治家としては初めて出演し、日本の政治家の姿と考えを電波を通じて一般の中国人に伝えた。さらに、14日には北京郊外の中関村にある電機メーカーを訪問し、中国人企業家と意見交換したほか、現地にある日本企業との合弁工場を視察した。

事務長として同行した古川元久国際交流委員長は、今回の訪中について、「これまで日中間で深い人脈を築いてきた世代が一線から退いて、パイプが細くなっているのではないかとの問題意識があった。今回の訪問では次の時代の中国をリードしていく人たちと忌憚のない意見交換ができた。人間的な信頼関係が築けたのではないか。今回の訪中は大変大きな成果があった」と語っている。《民主党ニュース》



12月14日 その日のできごと(何の日)