平成4308日目

2000/10/24

【若田光一宇宙飛行士】地球に帰還

国際宇宙ステーションの建設作業を成功させた若田光一さん(37)ら7人を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」は米太平洋夏時間24日午後1時59分、エドワーズ空軍基地に帰還した。若田さんは着陸後「ただ今、地球に帰ってきました」と力強くあいさつした。

当初の着陸予定地だったフロリダ州のケネディ宇宙センターが強風のため、着陸地は同基地に変更された。同基地への帰還は1996年3月の「アトランティス」以来。日本人が搭乗したシャトルでは初めて。《共同通信》




【トヨタ・マークⅡ】フルモデルチェンジ

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【森喜朗首相】「第三国発言」政府見解を撤回

森喜朗首相は24日午後の衆院本会議で、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本人拉致疑惑をめぐる「第三国発見方式」について、1997年の与党訪朝団の一員だった中山正暉衆院議員の個人的な考えとしていた政府見解を撤回した。

首相は「私や他の団員が同席の場で、副団長だった中山議員が一つの解決策として述べたことだ」「中山氏が代表して拉致問題を取り上げた」と述べ、正式な提案の性格を帯びていたとの認識を示した。

中川秀直官房長官も記者会見で「適切さを欠いた」と陳謝した。首相発言や政府見解が二転三転、首相官邸の対応のまずさをさらけ出した事態に参院自民党幹部は24日夜、「この問題の処理が一番重要になってきた。(今後の対応は)非常に難しい」と述べ、中川長官ら官邸の進退問題に発展しかねないとの懸念を示すなど森政権の求心力低下は必至だ。《福井新聞》

10月24日/のできごと