平成4281日目

2000/09/27

【シドニー五輪・レスリングGS69キロ級】永田克彦選手、銀メダル獲得

シドニー五輪第13日の27日午後、レスリンググレコローマンスタイル69キロ級決勝で永田克彦(警視庁)はアスクイ(キューバ)に開始1分44秒テクニカルフォール負けし、銀メダルとなった。同種目としてロサンゼルス大会以来16年ぶりの金はならなかった。

Embed from Getty Images

序盤、アスクイと永田は体を押し合う状態が続いた。ただアスクイの積極的な攻めが試合の流れを決め、罰則でうつぶせになった永田を持ち上げて豪快に投げるなど11点を獲得、永田を圧倒した。《日経新聞》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。更新情報もご確認ください。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【森喜朗首相】答弁は終始棒読み

衆参本会議での代表質問は27日、3日間の日程を終えた。あっせん利得処罰法案、参院比例代表選挙への非拘束名簿式導入の公選法改正など重要法案がめじろ押しで「通常国会なみ」と注目される今国会の冒頭にもかかわらず、森首相の答弁は手元資料の棒読みに終始、法案成立への熱意は伝わってこなかった。《共同通信》

【この日の民主党】

あっせん利得処罰法案の野党案提出~適用対象を拡大・与党案より厳しい内容

民主党は27日午後、自由、共産、社民の野党3党と共同で、適用対象を私設秘書まで拡大、第三者供与明記などを柱とした「あっせん利得処罰法案」の新たな野党案を衆議院に共同提出した。7月の特別国会に提出していた法案は取り下げた。菅直人幹事長と赤松広隆国対委員長ら野党の幹事長、国対委員長が議長公邸を訪れて、綿貫民輔衆院議長に法案を提出した。

与党3党が先週提出した「あっせん利得罪」を創設する法案について、「抜け道が多い」として、より厳しい内容の対案をまとめたもので、適用対象を国会議員、地方公共団体の首長、議員、公設秘書に加えて私設秘書にも拡大するほか、(1)犯罪の立証を容易にするため構成要件から「請託」を外す(2)与党案にない親族など第三者を経由して利益を得る「第三者供与」を明記(3)国外犯も処罰対象とする―など与党案より適用範囲を広げた内容となっている。

処罰対象行為についても、与党案が「国や地方公共団体が締結する契約や行政処分」と限定したのに対し、野党案は「公務員の職務に関する行為」として公務員の職務全般に拡大。さらに処罰されるあっせん行為として、わいろの「要求」「約束」「申し込み」も含めた。

刑罰は、公職にあるものの収賄が3年以下の懲役、わいろを供与したものは1年以下の懲役または250万円以下の罰金。公民権停止に関しては「刑に処せられたものは、一定期間、選挙権および被選挙権を有しない」と明記した。野党4党は、速やかにこの法案の審議に入るよう求め、今の国会での成立を目指している。

介護保険に対する「7つの提言」を発表~小規模施設の整備、介護報酬見直しなど

民主党の「介護保険をより良くするプロジェクトチーム(PT)」(座長:石毛えい子衆院議員、衆参87名参加)が27日、スタートから半年が経過した介護保険制度の課題と改善策を「7つの提言」としてまとめた。27日午後、党本部で鳩山代表と石毛座長、山井和則同PT事務局長が記者会見して発表した。

与党による見直し案も前日に発表されたが、鳩山代表は「現場の危機感が伝わってこない、きわめて不十分な内容。些末なことにとらわれて、老後の安心という観点がない」と厳しく評価している。

同PTは、当面の課題として取り組む必要のあるものとして次の7項目をあげた。(1)介護サービス基盤整備の推進=特にグループホーム、宅老所、ユニット型で個室の老人ホームを重点的に整備(2)介護報酬の見直し・改善=ケアマネージャー、グループホーム、家事援助など(3)「身体拘束ゼロ作戦」の徹底=違反には保険指定の取り消しを(4)痴呆施策の強化=痴呆ケアなどの専門的スタッフの育成と痴呆の要介護認定の適正化(5)NPO法人が提供する介護サービスを非課税に=NPO法人が活躍できる仕組みの整備(6)ショートステイ利用の弾力化など、現場裁量権の拡大(7)介護保険制度見直しの場に現場と利用者の生の声を。民主党では、これらの提言へのパブリックコメントを幅広く募集するとともに、介護報酬の見直しなど前倒しでの対応を政府に求めていく。《民主党ニュース》



9月27日 その日のできごと(何の日)