平成4013日目

2000/01/03

【第76回箱根駅伝】駒沢大、初の総合優勝

第76回東京根間往復大学駅伝最終日は3日、箱根・芦ノ湖駐車場前から、東京・大手町までの復路5区間、109.2キロで行われ、駒大が通算11時間3分17秒で初の総合優勝を遂げた。往路、復路とも制覇の完全優勝は74回大会の神奈川大以来、2年ぶり。

駒大は7区、揖斐の区間トップの走りでリードを広げた。8区で中大と順大に1分20秒差に迫られたが、9区のエース西田が区間新の快走で2位の順大との差を2分31秒とした。10区の高橋も区間新で復路は、5時間29分37秒だった。

2年連続の逆転優勝を目指した順大は総合2位、中大が同3位に食い込んだ。

往路で健闘した帝大は4位に残り、上位9校に与えられる次回大会のシード権を初めて獲得した。優勝候補とされた神奈川大は8位、山梨学院大は9位だった。《共同通信》




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【ライスボウル】アサヒビールが優勝

アメリカンフットボールの日本選手権、ライスボウルは3日、東京ドームで行われ、社会人代表のアサヒビールが33−17で学生代表の関学を破り、6年ぶり3度目の優勝を果たした。社会人はこれで4連勝、学生との対戦成績を9勝8敗とした。アサヒビールは第1クオーター8分32秒にRB吉岡の1ヤードTBランで先制すると、QB金岡のパスやRB中村のランなどで終始優勢にゲームを進めた。

最優秀選手には、第2クオーターに35ヤードTDランを決めたアサヒビールのRB中村が選ばれた。《共同通信》

【JR九州・佐世保線】トンネル内でコンクリ壁落下

3日午前2時50分ごろ、佐賀県山内町のJR佐世保線三間坂−上有田間にある境松トンネルで天井部分のコンクリート壁の一部がはがれ落ち、送電線を天井につなぎ止めているがいしを割った。落下したコンクリート片に布が食い込んでおり、JR九州は1970年代の改修工事で混入したとみて、工事を担当した奥村組(大阪市)から事情を聴く。4日未明には佐世保線の同様の構造の3トンネルを検査する。

昨年6月の山陽新幹線福岡トンネルの壁崩落事故後、JR九州は総点検を行い、境松トンネルは昨年9月に打音検査、同12月に目視検査を実施したが、異常はなかったという。

JR九州によると、落下したコンクリート片は7個で計2.5キロ。最大で縦22センチ、横10センチ、、厚さ5センチあり、ズボンの一部とみられる長さ約30センチの布が破片から出ていた。

落下は電車が運行していない時間帯で、点検と復旧工事後の3日午前8時すぎに送電を再開。佐世保線は、正午ごろまで、20本が部分運休するなどした。《共同通信》

【韓国・金大中大統領】南北経済共同体を提案

韓国の金大中大統領は3日、年頭演説で、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対し「南北経済共同体を構築するため、双方の政府系研究機関が協議するよう提案する」と述べた。金大統領はかつて「三段階統一論」で、同様の構想を提唱したことはあったが、大統領就任後、経済共同体構想まで踏み込んだのは初めて。

金大統領は共同体の具体的内容に言及しなかったが、政経分離を原則とした太陽政策と呼ばれる柔軟政策をさらに進め、当局者対話を回避する北朝鮮を経済面で引き込み、任期中の目標とする「事実上の統一」への基礎づくりを進める狙いがあるとみられる。

韓国政府は5日に金大統領が主宰する国家安全保障会議で具体策を検討後、北朝鮮に公式提案する方針。《共同通信》

【ロシア・プーチン大統領代行】エリツィン氏の二女ら解任

インタファクス通信によると、プーチン・ロシア大統領代行は3日、エリツィン前大統領の二女のタチヤナ・ジヤチェンコ大統領顧問とヤクシキン大統領報道官、大統領府副長官3人を解任する大統領令に署名した。

昨年12月31日の前大統領の辞任後初めて、プーチン代行が本格的な政権人事の刷新に乗り出したといえる。ジヤチェンコ顧問は前大統領に対し大きな影響力を行使してきた側近グループの中核で、前大統領の辞任後、顧問を辞めて別の職に就く可能性が指摘されていた。

一方、プーチン代行は今回解任した副長官のうち2人を自らの顧問に同時に任命する一方、前大統領側近のウォロシン大統領府長官も既に再任しており、前大統領派と距離を置く方針ではないとみられる。《共同通信》

【シリア・イスラエル和平交渉】初日

クリントン米大統領の仲介でウェストバージニア州シェパーズタウンで再開したバラク・イスラエル首相とシャラ・シリア外相による和平交渉は初日の3日、予定した三者会談も実現せず、進展がないまま終了した。

米メディアによると、協議で最初に取り組む議題をめぐり、シャラ外相がゴラン高原の返還問題を、バラク首相がイスラエル軍撤退後の安全保障と関係正常化問題を優先するよう主張し、譲らなかった。

閣僚級という過去最高レベルで昨年12月に再開されたシリア・イスラエル交渉は進展の期待が高まっているが、今回、実質的な交渉は始まったものの、早くも難航の気配が濃厚となった。《共同通信》

【モニカ・ルインスキさん】「自立うれしい」

クリントン米大統領の不倫スキャンダルの相手だったモニカ・ルインスキさん(26)が3日、米CNNテレビのトークショーに生出演。ニューヨークに転居し、ダイエット会社の広報担当となった近況について「きちんとした収入を得て、自立できたことが本当にうれしい」と笑顔で話した。将来については「早く結婚して子供がほしい。子育てもフルタイムの仕事として十分価値があると思っている」と声を弾ませた。

一時はストレスによる過食症とも伝えられたモニカさんだが、昨年夏からのダイエットで約14キロやせ、スリムに。不倫スキャンダルについては「過ちを犯した」と述べ、ヒラリー夫人ら大統領の家族には「良心の呵責を感じている」と告白した。

「大統領を今、テレビで見た時どう思うか」との質問には、一瞬言葉に詰まりながら「今は自分のこと、仕事のことだけを考えている」と答えた。



1月3日 その日のできごと(何の日)