1999 平成11年9月7日(火)のできごと(何の日)

平成3895日目

1999/09/07

【金嬉老受刑者】仮釈放

1967年に静岡県内で2人を射殺、同県・寸又峡温泉の旅館に人質をとって立てこもった「金嬉老事件」で、無期懲役が確定し服役していた金嬉老受刑者(70)が7日午前、千葉刑務所から仮釈放された。逮捕から31年半ぶり。

金さんは同日、航空機で韓国・釜山入りし、機中で「日本の皆さんに恨みや憎しみがあるわけではない」と心境を語った。《福井新聞》




【インドネシア・ハビビ大統領】東ティモールに戒厳令

インドネシアのハビビ大統領(国軍最高司令官)は7日午前0時、東ティモールに戒厳令を布告した。しかし、独立に反対する併合派民兵はこれを無視、略奪行為や放火をさらに激化させた。

国軍や警察による取り締まりは見られず治安は悪化する一方で、国連平和維持軍(PKF)派遣への国際的圧力が高まりそうだ。

独立派が勝利した住民投票結果の実現を目指す国連活動は当面中断を余儀なくされるとみられ、独立へ向かって動きだした東ティモール情勢は重大局面を迎えた。《共同通信》

【自民党総裁選】加藤、山崎派「3候補の討論が少ない」

自民党の7日の役員連絡会で、総裁選に出馬を表明している加藤紘一前幹事長、山崎拓前政調会長両陣営の幹部らから総裁選の進め方や自自公連立に向けた党内手続きについて批判が相次いだ。

白川勝彦団体総局長(加藤派)や亀井善之組織本部長(山崎派)は「3候補がそろう場があまりにも少ない」と、3人で討論する場をもっと設けるべきだと主張。さらに「小渕恵三首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のためニュージーランドにいるのであれば、テレビ中継も検討すべきだ」と詰め寄ったが、森喜朗幹事長は「選挙管理委員会で決まったことだ」と述べるにとどまった。《福井新聞》

9月7日/のできごと

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