平成3889日目

1999/09/01

【東ティモール】国連本部前で発砲

東ティモールの中心地ディリの国連東ティモール派遣団本部前で1日夕、併合派民兵20人が独立派住民に発砲を繰り返し、住民約400人や報道陣約50人が同本部に逃げ込んだ。目撃者によると1人が死亡。病院関係者によると4人が負傷した。記者1人が負傷したとの情報もある。《共同通信》




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【愛知県津島市】簡易郵便局に包丁男、72歳女性局長「金はない」で逃亡

1日午後1時40分ごろ、愛知県津島市唐臼町の津島唐臼簡易郵便局に40代の男が押し入り、星野みち子局長(72)に包丁のようなものを突き付け「金を出せ」と脅したが、星野局長が「こんな小さな郵便局に金はない」と諭し、非常ベルを押すと男は何も取らずに白っぽい乗用車で逃げた。

局内にいたのは星野局長と女性局員だけでけがはなかった。津島署は強盗未遂事件として男の行方を追っている。《共同通信》

【小渕恵三首相】山中貞則氏と会談

小渕恵三首相は1日、自民党税制調査会の山中貞則最高顧問と電話で会談し、中小企業を育成・支援するため2000年度税制改正で(1)相続税の最高税率を現行の70%から50%に引き下げる(2)中小企業の事実継承のための軽減措置を講じるーことで一致した。党税調をはじめ与党内で調整した上で来年の通常国会へ相続税法の改正案などを提出、政府は来年1月にさかのぼって実施する方針だ。

一方、小渕首相は同日午後、官邸に薄井信明大蔵事務次官を呼び、政府税制調査会(首相の諮問機関)でも相続税の在り方について議論するよう指示した。

相続税については、欧米に比べ高い税率が中小企業経営者の意欲や事業継承の支障になっていると指摘され、小渕首相が先月、見直す意向を表明していた。《共同通信》

【小渕恵三首相】定数削減で協議促進を指示

小渕恵三首相は1日、森喜朗自民党幹事長と首相官邸で会い、自自公連立政権発足までに衆院定数削減問題の決着を図るとの自民、自由両党幹事長合意を了承、両党の協議促進を指示した。

これに関連して野中広務官房長官は同日夕の記者会見で、定数削減問題について「衆院政治倫理・公選法改正特別委員会が、先の通常国会で(衆院比例代表定数の50削減法案を)継続審議として処理している」と指摘。今後の対応は「党対党の協議を詰めるより、閉会中審査を含めて同特別委員会で方向付けしていただくことが重要と考えている」と述べ、自自協議と併せて、同特別委を中心に与野党間の幅広い合意形成を目指すことが重要との認識を示した。《共同通信》

【巨人・長嶋茂雄監督】来季も続投

プロ野球、巨人の長嶋茂雄監督(63)が来季も指揮を執ることになった。巨人の渡辺恒雄オーナーが1日、「優勝する、しないにかかわらず、長嶋監督には留任してもらう。これは既に決定済み。本人の了解も取ってある。20世紀は長嶋監ごと心中する」と、留任を明言した。来季、長嶋監督は巨人監督に復帰して8年目を迎える。

長嶋監督はこの日の東京ドームでの中日戦を前に、球団広報を通じて「来季の契約要請をいただいたことは事実。それについては快諾させていただいた。全力でペナントを勝ち取りたいので、それ以上のコメントは差し控えさせていただきたい」とのコメントを発表した。

長嶋監督は3位に終わった昨年、シーズン途中の8月に辞表を提出したが、慰留されて留任した。「集大成のシーズン」と位置付けた今季、快進撃を続けてきた中日に肉薄していたが、皮肉なことにこの日、中日に敗れて連勝は7でストップ。中日の優勝へのマジックナンバー再点灯を許してしまった。《共同通信》



9月1日 その日のできごと(何の日)