平成3828日目

平成11年7月2日(金)

1999/07/02

【小渕恵三首相】ペイオフ「予定通り解禁」

金融機関の破たん時に保護する預金上限を1000万円とするペイオフ解禁をめぐり、小渕恵三首相が2日、予定通りの2001年4月解禁を目指すと強調した。しかし中小金融機関は解禁後に大手金融機関への預金移動が起こると懸念しており、解禁が迫るにつれ延期論が高まるのは必至。

政府は国際公約である解禁時期を形の上で守りながら預金者の混乱や中小金融機関への影響を回避する措置などの検討を急ぐとみられる。《共同通信》




【サッカー五輪アジア予選】日本2-0香港

22歳以下の選手で争われるサッカーのシドニー五輪アジア第一次予選6組第9日は2日、東京・国立競技場で2回戦2試合を行い、日本五輪代表は2−0で香港を破った。日本は7戦全勝。《共同通信》

【サッカー南米選手権】パラグアイ4-0日本

サッカーの南米選手権(コパ・アメリカ)第4日は2日、パラグアイ・アスンシオンのデフェンソレス・デルチャコ競技場で予選リーグA組の2試合を行い、日本は第2試合でパラグアイに0−4で完敗、2試合2敗となり、予選リーグ突破が極めて厳しくなった。《共同通信》

【米・クリントン大統領】韓国・金大中大統領と会談

金大中・韓国大統領は2日午後(日本時間3日未明)、ホワイトハウスで約2時間15分にわたりクリントン米大統領と会談し、対北朝鮮政策を中心に協議した。両首脳は、北朝鮮が再び弾道ミサイル「テポドン」の発射実験を行うのを阻止するため日米韓3か国が協力することで合意。発射を強行した場合は、日米韓が協調して対処することで一致した。

米韓両国が首脳レベルでミサイル再発射問題を取り上げたことで、北朝鮮政策をめぐる日米韓3か国の協議でこの問題が優先課題として浮上した形だ。《読売新聞》

7月2日のできごと