平成3703日目

1999/02/27

この日のできごと(何の日)

【フィギュア・四大陸選手権】本田武史選手、初代王者に

フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は27日、カナダのハリファクスで男子シングルを行い、前日のショートプログラム(SP)でトップに立った本田武史(宮城・東北高)が、自由演技でも1位になり優勝した。

左足首に故障を抱える本田は、4回転ジャンプは挑まなかったが、8度の3回転ジャンプを成功。欧州選手権に対抗する形で新設されたこの大会の初代チャンピオンに輝き、3月の世界選手権代表を確実にした。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【阪神・野村克也監督】オープン戦は白星発進

西武3−11阪神◇27日◇安芸

「勝ち負けより内容だから」。野村監督は阪神のユニホームで初めて飾った大勝にも平静を装った。だが自然と笑みがこぼれる。その内容に手ごたえを感じたからだ。

オープン戦のテーマに掲げた機動力の行使が随所に見られた。四回には坪井、五回には浜中が盗塁。六回には一死からエンドランを決めた。そして八回には代走の高波が二盗。その直後に三塁手の送球のすきを突いて三進する好走も見せ、得点につなげた。

坪井こそ昨年から正選手だが、浜中は野村監督がそのセンスにほれ込む20歳の新戦力。高波も「飯田に一番似ている」とこのキャンプで目をつけた若手だ。そんなこともうれしさを倍増させるのだろう。

課題が尽きないことに変わりはない。だが選手がそれを自覚していることに光明を感じる。「いいですね、実戦は。教材がいっぱいある」。尽きない課題を前に、苦難よりも楽しみを感じている。《共同通信》

【サッカー・ゼロックス杯】鹿島が3連覇

サッカーのゼロックス・スーパーカップは27日、東京・国立競技場で昨年度のJリーグ年度チャンピオン、鹿島アントラーズと天皇杯全日本選手権2位の清水エスパルスが対戦、鹿島が2−1で勝ち、3連覇を果たした。鹿島は3000万円、清水は2000万円の賞金を手にした。

サッカー・シーズンの本格開幕を告げる同カップはJリーグの王者と天皇杯の覇者が対戦するが、天皇杯を制した横浜フリューゲルスが吸収合併により消滅したため、清水が代替出場した。

ジョルジーニョが退団した鹿島は両サイドを有効に使う清水の攻撃に揺さぶられたが、固い守りから応戦。1−1の後半23分、柳沢が左から上げたクロスを名良橋がダイレクトでけり込み、これが決勝点となった。柳沢は前半、鹿島の先制点も挙げた。《共同通信》

【民主党・鳩山由紀夫幹事長代理】「先制攻撃可能」

民主党の鳩山由紀夫幹事長代理は27日、秋田市で講演し、日本へのミサイル攻撃が予想される場合に日本が先制兵撃をすることは、憲法解釈上可能という見方をあらためて強調した。鳩山氏は「(他国が)核ミサイルを日本に向けて飛ばすことが明白になって、東京や大阪に落とされるまで何も手を打てないかというと(憲法は)自衛のための戦力は当然使って構わないと読める」と語った。

また、鳩山氏は東京都知事選に出馬を表明した秋田県出身の明石康・元国連事務次長について「自分の古里で挑戦すべきだ。サイズから判断して秋田県はいやだけど東京都ならとか、自民党が骨は拾うからやりましょうというような判断は官僚的だと思う」と批判した。《共同通信》

【この日の小渕総理】

学生と対話集会

2月27日のできごと(何の日)【小渕恵三首相】学生と懇談

小渕総理は27日、東京都文京区の学生寮「和敬塾」を訪れ、寮生と懇談した。これは総理が進めている対話集会の一環で、教育改革に反映させるのが目的。約1時間にわたった対話集会で、総理は学生からのさまざまな質問や意見に答えた。《首相官邸》

「ドラクロア『民衆を導く自由の女神』展」を鑑賞

「ドラクロア『民衆を導く自由の女神』展」を鑑賞小渕総理は東京・上野公園の東京国立博物館で特別展示されているドラクロアの「民衆を導く自由の女神」を鑑賞した。この展覧会は日仏二国間交流を発展させるために企画された「日本におけるフランス年」の一環として開催されたもの。「フランスにおける日本年」の平成9年9月には、奈良法隆寺の国宝「百済観音」がパリのルーブル美術館で海外初の展示を行った。



2月27日 その日のできごと(何の日)