平成3550日目

1998/09/27

【ナリタブライアン】胃破裂を発症、安楽死

多くの競馬ファンを熱狂させた三冠馬ナリタブライアン(牡8歳)が27日、北海道三石町の三石家畜診療センターで死んだ。

ナリタブライアンは今年6月に腸閉塞を起こして手術を受け、順調に回復していた。しかし、26日夕方から腹痛症状を起こし、三石家畜診療センターで治療を受けた。27日になって容体がさらに悪化し、午前11時ごろ開腹手術をしたが症状が重く、正午ごろ安楽死の処置が取られた。《福井新聞》




【MLB・マグワイア選手】70号本塁打

米大リーグのシーズン最多本塁打争いは27日、セントルイス・カージナルスのマーク・マグワイア一塁手(34)がセントルイスのブッシュ・スタジアムでのモントリオール・エクスポズ戦で今季69、70号の2本塁打を放ち、本塁打の出なかったシカゴ・カブスのサミー・ソーサ外野手(29)に4本の差をつけてシーズンを終了した。

これでロジャー・マリス(ヤンキース)に代わるシーズン最多本塁打記録保持者として歴史に名を残すことが決定的になった。《共同通信》

【大相撲秋場所・千秋楽】横綱貴乃花、2場所連続20度目の優勝

大相撲秋場所千秋楽(27日・両国国技館)横綱貴乃花が2場所連続20度目の優勝を果たした。20度以上の優勝は史上4人目で、秋場所は5連覇。トップに並んでいた横綱若乃花が、大関武蔵丸に押し出され3敗目を喫した後、貴乃花は横綱曙を寄り切り、13勝2敗で賜杯を手にした。《福井新聞》

【自民党・亀井静香元建設相】党執行部を批判

自民党の亀井静香元建設相は27日のフジテレビの報道番組で、金融再生関連法案の与野党合意に関連して「野党の合意を得るために『丸呑み』を今後もやるというなら小渕政権ではなく菅(直人・民主党代表)政権だと言われる。国民から菅氏に任せればいいという話になる」と自民党執行部の対応を批判した。

さらに日本長期信用銀行の処理問題について「個別案件であり、政府が処理すべきだ。与野党協議が調わないと対応しないというのは、手法として反省すべき点がある」と指摘。「危機の時にきちっとした政策を断行できるような政治体制をつくらなければ国際政治、経済の中でもみくちゃにされる。保守合同をやって、きちっとした政治体制をつくってくれという声が起こってくると思う」と述べ、自由党などとの保保連携の必要性を強調した。《福井新聞》

9月27日/のできごと