1998 平成10年7月5日(日)

平成3466日目

平成10年7月5日(日)

1998/07/05

【香港・啓徳空港】閉港


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香港の啓徳空港が5日深夜、74年の歴史に幕を閉じた。密集した老朽ビル群をかすめるように巨大ジャンボ機が降りてくる光景は、香港ならではのもので、閉鎖を惜しむ声も多い。しかし、かねてビルに飛行機が突っ込む大惨事を懸念していた航空関係者は、空港閉鎖に胸をなで下ろしている。《共同通信》

【テニス・ウィンブルドン選手権】ピート・サンプラス選手、5度目の優勝

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テニスのウィンブルドン選手権最終日は5日、オールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス決勝で第1シードのピート・サンプラス(米国)が6−7、7−6、6−4、3−6、6−2で第14シードのゴラン・イワニセビッチ(クロアチア)に勝ち、2年連続5度目の優勝を果たした。《共同通信》

【橋本龍太郎首相】大阪、和歌山を遊説

参院選最後の日曜日の5日、各党党首は猛暑の中、重点区を駆け巡り、所得税減税や不良債権処理策などを中心に舌戦を繰り広げた。

橋本龍太郎首相は大阪、和歌山を遊説。「所得課税は額に汗して働く方々にも公平だと思ってもらえる税制にする。法人課税にも3年以内にできるだけ早く国際水準に引き下げる」とこれまでどおりの表現に終始し、焦点の焦点の所得税恒久減税については直接の言及はなかった。不良債権処理では政府、自民党でまとめた公的ブリッジバンク(つなぎ銀行)方式の意義を強調した。

これに対し民主党の菅直人代表は民放報道番組で「首相は(所得減税で)リーダーシップが感じられない」と、恒久減税方針を明確にしない首相の態度を批判。この後、地元のJR吉祥寺駅近くのアーケードを練り歩き「橋本政権にノーと言うレッドカードを」と訴えた。《福井新聞》

7月5日のできごと