平成287日目

平成元年10月21日(土)

1989/10/21

【プロ野球日本シリーズ第1戦】近鉄4−3巨人

1989年のプロ野球日本シリーズ、近鉄ー巨人は21日、日本シリーズ初開催となる近鉄の本拠地藤井寺球場で開幕。秋晴れの下、約2万3000人の観衆を集めた第1戦は近鉄が4−3で競り勝ち、先勝した。両チームの日本シリーズでの顔合わせは初めて。

先発投手は近鉄が阿波野、巨人が斎藤と、いずれもリーグの最多勝投手が予想通り登板した。近鉄は大石の日本シリーズ史上10本目の初回先頭打者本塁打で先制。1−3とされた六回には二死一塁から鈴木が左越えに同点の2点本塁打した。さらに七回、二死三塁から新井が左前へ決勝打を放って巨人を突き放した。

1点を先行された巨人は二回、岡崎の2点アーチで逆転、四回にも1点を加えて2点差をつけた。しかし、終盤に手痛い走塁ミスを重ねて好機をつぶし、六回以降は阿波野に1安打に抑え込まれた。第2戦は22日午後1時から同球場で行われる。《共同通信》




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【中山太郎外相】海部首相の東欧訪問を示唆

中山外相は21日、山形市内のホテルで開かれた時局講演会で「(海部首相が10月末の自民党大会で正式に再任された場合)日本の代表として東欧諸国を回ることになるのは明らか」と述べ、海部首相の東欧訪問の可能性を示唆した。中山外相が海部首相の東欧訪問に言及したのは初めて。

中山外相はさらに「海部首相が(正式に)再任されて、任期2年ということになれば、日本代表として、本格的に国際外交の舞台に立たなければならない」と国際協力の必要性を強調した。《共同通信》

【ソ連】6万人が反核デモ

ソ連カザフ共和国のセミパラチンスク核実験場付近や同共和国の首都アルマアタで21日、ソ連では初めて自国の核実験に反対して6万人のデモが展開された。

タス通信によると、デモを主催したのは反核団体「ネバダ・セミパラチンスク」グループで、代表の詩人で人民代議員のスレイメノフ氏あ開会演説をした。グループ側によると、参加者はセミパラチンスク付近で5万人、首都で1万人に上った。

ソ連は19日、セミパラチンスクで、20キロトンから70キロトンの地下核実験を実施したと発表したばかり。《共同通信》




10月21日のできごと