平成7384日目

2009/03/27

【この日の麻生総理】

ノーベル賞受賞者への内閣総理大臣感謝状授与式

麻生太郎首相は27日、昨年のノーベル化学賞受賞者下村脩・米ボストン大名誉教授を官邸に招き、学術・文化の発展に貢献したとして感謝状を贈った。「暗い話が多い中、日本人にプライドと誇りを与えてくれた。『やったー』という感じでうれしかった」と功績をたたえた。

首相は、受賞理由となったオワンクラゲからの緑色蛍光タンパク質(GFP)発見に関し「ずっとこのテーマを研究してたんですか」などと質問攻め。下村さんは記者団に「首相は気さくな話し方をされるのでびっくり。国を挙げて喜んでくれる感じでうれしかった」と感想を述べた。《産経新聞》

平成21年3月27日、麻生総理は総理大臣官邸で、昨年12月にノーベル化学賞を受賞した米国ボストン大学名誉教授の下村脩氏への内閣総理大臣感謝状の授与式を行いました。

これは、海洋生物学の研究に従事し、緑色蛍光タンパク質(GFP)の研究に関し、優れた業績を上げ、学術・文化及び科学技術の発展に多大な貢献をした功績によるものです。

麻生総理は、「暗い話が多い時でしたから、とても明るい話で日本人に自信というか、プライドと誇りを与えてくれた。『やったー』という感じですごく嬉しかった。」と受賞を讃えました。

原WBC日本代表監督の表敬

平成21年3月27日、麻生総理は総理大臣官邸で、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)大会2連覇を果たした日本代表チームの原辰徳監督の表敬を受けました。

原監督から優勝チームにしか配られない帽子やTシャツ、「日本力」と直筆した色紙を贈呈された麻生総理は、原監督の胴上げ写真に「日本の底力 麻生太郎」とサインしたパネルを贈りました。

首相は「侍ジャパン、良かったね。韓国が強かったから盛り上がった。」などと原監督を労いました。原監督は延長戦となった韓国との決勝戦を「世紀の決戦という感じがしました。」と振り返り、麻生総理は「暗いニュースが多い中で、明るいニュースだった。」などと侍ジャパンの活躍を讃えました。

衆議院本会議

平成21年3月27日、麻生総理は衆議院本会議に出席しました。

本日先立って行われた参議院本会議にて平成21年度予算案が否決されましたが、同案は、去る2月27日の衆議院本会議にて可決されていました。 衆議院と参議院にて異なる議決となったため、その後、両院協議会が開かれましたが意見は一致せず、憲法第60条の規定により衆議院の議決が優先されることから、可決することとなりました。

衆議院本会議では、衆議院議長から衆議院の議決が国会の議決となった旨の宣告がなされ、これにて平成21年度予算が成立しました。

その後、同じく参議院本会議において否決され、衆議院に返付された平成21年度予算関連法案については、 憲法第59条第2項に基づき、衆議院本会議で3分の2以上の賛成多数によって再可決され、成立しました。《首相官邸》

2009年度予算が27日、成立した。麻生太郎首相は景気の底割れ回避には大型の追加経済対策が必要と判断し、31日に09年度補正予算案編成を与謝野馨財務相に指示する方針。一連の首脳外交に加え、経済危機克服に取り組むことで政権浮揚を図り、衆院解散・総選挙に打って出る環境を整えたい考えだ。《共同通信》




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【野球・吉田えり投手】関西独立リーグでプロデビュー

男性に交じってプレーする日本初の女性プロ野球選手、神戸の吉田えり投手(17)が大阪戦でデビューを果たした。吉田は5-0でリードした9回裏の頭から2番手で登板。先頭打者にストレートの四球を与え、盗塁を許したが、2人目から空振り三振を奪い、打者2人で交代した。投球数は9だった。開幕戦には1万1592人の観客が集まり、試合は神戸が5-0で勝った。《日刊スポーツ》

【浜田靖一防衛相】北朝鮮ミサイル発射に備え自衛隊に破壊措置命令

政府は27日午前、国会内で安全保障会議を開き、北朝鮮が「人工衛星」打ち上げ名目で発射した長距離弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する事態に備え、ミサイル防衛(MD)システムで迎撃する方針を決めた。これを受け、浜田靖一防衛相が自衛隊法82条2の第3項に基づき「破壊措置命令」を自衛隊に発令した。破壊命令発令は、弾道ミサイルの迎撃手続きが平成17年に自衛隊法に明記されて以来、初めての適用となる。《産経新聞》

【この日の民主党】

小沢代表、中国全国人民代表大会代表団の表敬訪問を受ける

小沢一郎代表は27日昼、参議院の江田五月議長の招待で来日中の李建国・日中議員会議中華人民共和国全国人民代表大会代表団団長(中国全人代常務委員会副委員)をはじめ同代表団を党本部に迎え、表敬を受けた。会談では、両国の友好・協力関係をさらに発展、強化させていくことが確認された。

民主党からは、山岡賢次国会対策委員長(日中「交流協議機構」事務総長)、総務委員長代理(役員室担当)の奥村展三衆議院議員、細野豪志議員(日中「交流協議機構」事務局長)、大石正光参議院議員が同席した。

小沢代表は、心からの歓迎の意を述べ、「民主党は特に、中国との友好・協力関係を今後ともさらに発展させていく」と挨拶。今日までの同国との友好の歴史のなかで日本は色々なかたちで中国から学び影響を受けてきたとして、「この親密な関係を将来益々強いものにしていきたい」と表明、「この機会に李団長はじめ皆さんに日本の色々な分野の人々と会い、大いなる友好のさらなる発展のために資していただきたい」と語った。

李団長は、小沢代表の温かい歓迎に謝意を表するとともに、日中関係を重視し、相互の戦略的互恵関係をより発展させていきたいとする中国政府の変わらない方針を明示。そのうえで、小沢代表が「何度も訪問団等を率いて中国を継続的に訪問」し、長年日中関係のために取り組んできたことに触れ、「長城計画」や2006年の胡錦涛国家主席との会談で日中「交流協議機構」設置を決定する等、定期交流のメカニズムをつくってきた小沢代表は、「中日関係の改善・発展のために積極的な役割を果たしてこられた。中国は評価している」と述べた。さらに「小沢代表は日本の政界において重要な影響をもっている人物であり、関係発展にさらなる貢献を」と要望した。

個人的な「草の根」交流の取り組みとして、小沢代表が定期的に中国の学生を日本に招待し交流を図ってきていることに話が及んだ。ちょうど現在、今年招いた中国の学生たちが関西に到着したので、「近日中に東京で面会する予定である」と小沢代表は嬉しそうに語り、毎回、帰国の際に中国の学生から贈られる感想文が、「(日中共通の)漢字だけではなく、ひらがなも上手で内容もきわめて立派。感心して読んでいる」と顔をほころばせた。

これに対し李団長は、「青少年交流」をはかっていくことの重要性を強調し、このような青少年の草の根交流は、「素晴らしい」と力強く述べ、日中の友好関係を次の世代にも繋いでいかなければならないと主張。小沢代表も賛意を示した。

山岡国会対策委員長は、日中交流協議機構において今年は日本が招待する側であると述べ、選挙後、政権を担当したところで盛大に行いたいと政権交代に懸ける思いを語った。

李団長は、北京オリンピックのキャッチフレーズが「ひとつの世界、ひとつの夢」であったと紹介し、「夢が叶うよう期待する」と表明。また、「時代によって自然に英雄が出てくる」との中国の格言にも触れ、民主党、小沢代表への激励を込めた。《民主党ニュース》



3月27日 その日のできごと(何の日)