令和2181日目
2025/04/19
この日のできごと(何の日)
【MLB】
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(30)が19日、自身のインスタグラムで妻の真美子さん(28)が第1子となる女児を出産したことを発表した。英語で「大谷家へようこそ!」と記し、夫妻とみられる手が赤ちゃんの両足を触る写真を添えた。
インスタグラムには「健康で美しい娘を産んでくれた愛する妻に心から感謝している。娘へ、私たちをとても不安で、まだすごくそわそわしている親にしてくれてありがとう」と投稿。チームメートやファン、妻の出産をサポートした医療関係者にも感謝もつづった。
昨年12月末に真美子さんの妊娠を公表していた大谷選手は、18日に産休制度の「父親リスト」入りし、テキサス州アーリントンで行われた同日の試合を今季初めて欠場。19日の試合も先発から外れた。
3年連続本塁打王が懸かるメジャー8年目の今季は、打者として20試合に出場して打率2割8分8厘、6本塁打をマーク。2023年に受けた右肘手術のリハビリも進め、今季中の投打「二刀流」復活を目指している。《共同通信》
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米大リーグは19日、各地で行われ、ドジャースの佐々木はアーリントンでのレンジャーズ戦に先発し、6回を2安打2失点と好投したが、メジャー初勝利はならなかった。妻が出産した大谷は産休制度の「父親リスト」に入っており、2試合連続の欠場。試合は3―4で逆転サヨナラ負けし、連勝は4で止まった。
メッツの千賀はカージナルス戦に先発して5回2/3を投げ、3安打無失点で3勝目(1敗)。試合は3―0だった。
カブスの鈴木はダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で出場し、二回に2試合連続本塁打となる6号2ランを放った。4打数1安打2打点で、チームも6―2で勝った。《共同通信》
【JR山手線・京浜東北線】工事のため一部区間で終日運休
JR東日本は、羽田空港と東京都心などを直結する「羽田空港アクセス線」の工事に伴い、山手線と京浜東北線の一部区間を19日の始発から終日運休とした。20日正午ごろまで運休を続け、両路線では運行区間も列車の本数を通常の4~8割ほどに減らす。影響を受ける利用者数を約55万人と推計しており、工事への理解を求めるとともに、他の路線や鉄道会社の利用を呼びかけた。
JR東によると、山手線は外回りの上野―大崎間が19日始発~20日正午ごろ、内回りの大崎―上野間が20日始発~同日正午ごろそれぞれ運休。京浜東北線は東十条―品川間が19日始発~20日正午ごろ運休としている。
運休区間と並行する上野東京ラインの品川―上野間などで列車を増発するが、混雑が予想されるとして、私鉄各社や都営地下鉄での振り替え輸送をホームページで案内している。
工事は、羽田と東京駅方面を直通させるルートの2031年度の開業に向け、田町駅ホームの拡幅や付近の線路切り替えを行う。《共同通信》
【J1】
明治安田J1第11節第1日(19日・デンカビッグスワンスタジアム=1試合)京都は2―1で新潟に逆転勝ちし、勝ち点21で暫定首位に立った。前半に先制を許したが、後半にラファエルエリアスと奥川が得点した。ホーム初白星を逃した新潟は勝ち点8のまま。《共同通信》
【プロ野球・19日】
オ4―7日
日本ハムが今季このカード5戦目で初勝利。2―2の八回、2死一、二塁で代打万波が3点本塁打を放ち、水谷が2ランで加点した。好救援の河野が今季初勝利。六回1死満塁を逃したオリックスは5番手のペルドモが精彩を欠いた。
楽2―1ロ
楽天が接戦を制し、本拠地での連敗を7で止めた。二回に村林の適時打などで2点を挙げ、6投手の継投で逃げ切った。2番手の西垣が今季初勝利。ロッテは小島が7回2失点と力投したが、好機であと一本が出なかった。
西1―0ソ
西武の隅田が今季初完封で無傷の3勝目。緩急を巧みに使って無四球で4安打に抑え、三回にセデーニョの適時打で挙げた1点を守り切った。チームは2年ぶりの4連勝。ソフトバンクは大関が7回1失点と好投したが今季初の5連敗。
中3―2D
中日は高橋宏が7回4安打1失点(自責点0)と好投し、今季初勝利を挙げた。一回に細川、カリステの連続適時打で2点を先行。六回に中田の1号ソロで加点した。DeNAは八回に度会が1号ソロを放った。ケイは今季初黒星。
神0―3広
広島が逃げ切った。0―0の二回、失策に乗じて攻め、1番矢野の適時内野安打と2番羽月の2点打で3点を先制した。床田は要所を締めて7回無失点で2勝目。阪神は木浪が3失策と乱れ、打線は相手を上回る8安打を放って零敗。
ヤ4―6巨
巨人が逆転勝ち。0―3の六回に岡本の2ランで1点差に迫り、七回に若林の2点二塁打で試合をひっくり返した。5―4の九回に吉川の適時打で1点を追加。3番手で好救援した中川が2季ぶりの白星を挙げた。ヤクルトは5連敗。《共同通信》
【首相動静】
石破茂首相は19日、若者支援に力を入れる東京都立川市の「たちかわ若者サポートステーション(サポステ)」を視察した。サポステでは、さまざまな事情で就学や就労がかなわなかった15~49歳の人や、その保護者の活動を手助けしている。首相は関係者との車座対話を通じて実態を把握し、必要な施策推進につなげたい考えだ。
首相は、コミュニケーション力向上を目的としたセミナーの様子を見学。その後、サポステの「卒業生」らとの対話に臨み「こういうサポートがあって良かったとか、取り組みを広げてほしいということがあれば教えてほしい」と呼びかけた。《共同通信》
【ウクライナ情勢】
ロシアのプーチン大統領は19日、ロシア軍のゲラシモフ参謀総長と会談し、20日の復活祭(イースター)に合わせ、モスクワ時間の19日午後6時(日本時間20日午前0時)から21日午前0時(同午前6時)までの30時間、ウクライナに対する全ての軍事行動を停止するよう命じた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、ロシアが完全に攻撃を停止するならウクライナも応じると交流サイト(SNS)で表明。停戦が実現した場合は21日以降も続けるよう提案した。
仲介する停戦交渉の難航に不満を募らせるトランプ米大統領は、関与断念をちらつかせて圧力を強めている。ゼレンスキー氏は「ロシアの真意が示される。30時間では真の信頼醸成には不十分」だと強調した。
プーチン氏は「ウクライナ側の反応は、和平交渉をどれほど望み、参加する意思があるかどうかを示すことになる」と語った。
プーチン氏は3月に合意したエネルギー施設に対する攻撃停止を巡っては、ウクライナ側から100回以上の違反があったと指摘した。《共同通信》
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ロシア軍のゲラシモフ参謀総長は19日、プーチン大統領と会談し、昨年8月からウクライナ軍の越境攻撃を受けるロシア西部クルスク州について、一時ウクライナ側に制圧された面積のうち99.5%に相当する1260平方キロを奪還したと報告した。
タス通信によると、クルスク州ではウクライナ軍が実効支配する集落として最後の一つとなったゴルナリを巡る激しい戦闘が続いている。ゲラシモフ氏は「ゴルナリ地区の掃討は最終段階にある」と説明した。
またウクライナのゼレンスキー大統領が最近、部隊を展開させていると表明したロシア西部ベルゴロド州について、ゲラシモフ氏は「クルスク州の国境地帯で失敗した敵はベルゴロド州に突破口を開こうとしたが、部隊をわが国の領土に侵入させる試みは阻止した」と報告した。《共同通信》