2025 令和7年2月22日(土) 竹島の日

令和2125日目

2025/02/22

この日のできごと(何の日)

【竹島の日】

日本と韓国が領有権を主張する竹島(島根県隠岐の島町、韓国名・独島)を巡り、島根県は22日、問題解決を訴えるために条例で定めた「竹島の日」に合わせて、20回目の式典を松江市で開催した。2005年に条例を制定して以降、翌年から毎年開いている。

式典には丸山達也県知事や政府代表として今井絵理子内閣府政務官が出席。政務官の参加は13年連続となる。県は首相や閣僚の派遣を求めているが、政府は両国関係に影響を及ぼさないよう見送った。今井氏は式典前に県の竹島資料室を視察し丸山知事と職員から展示資料の説明を受けた。

政府は1905年1月、竹島を島根県に編入することを閣議決定した。《共同通信》


【競馬】

競馬のサウジアラビア国際競走は22日、リヤドのキングアブドルアジズ競馬場で行われ、メインレースのサウジカップ(1800メートルダート、G1)は坂井瑠星騎乗のフォーエバーヤングが優勝し、1着賞金1千万ドル(約14億9千万円)を獲得した。日本馬の優勝は一昨年のパンサラッサ以来2頭目。

フォーエバーヤングは香港馬ロマンチックウォリアーとの競り合いを制した。G14勝目。

日本中央競馬会(JRA)が馬券を発売するサウジカップには4頭の日本馬が出走。菅原明良騎乗のウシュバテソーロが3着だった。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第2節第1日(22日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島は東京Vに4―0と大勝し、鬼木新監督の下での初白星を手にした。3季ぶりJ1復帰の清水は新潟に2―0で快勝し、湘南は鈴木章の2得点でC大阪に2―1で競り勝ち、ともに開幕2連勝。

3連覇を目指す神戸は名古屋と2―2で、開幕節に続いて引き分けた。町田は新加入の西村がゴールを挙げ、FC東京を1―0で下した。

横浜FCは岡山との昇格組対決を1―0で制して今季初勝利。G大阪は倉田の2ゴールで福岡を2―1で退け、柏―川崎、京都―浦和はともに1―1で引き分けた。《共同通信》

【プロ野球】

プロ野球のオープン戦は22日、沖縄、宮崎両県内の5試合で開幕し、沖縄県宜野湾市では昨季セ・リーグを制した巨人が、リーグ3位から日本一に輝いたDeNAを6―4で下した。

沖縄県では他に3試合が行われ、藤川新監督が率いる阪神は金武町で三木新監督の楽天と7―7で引き分けた。浦添市ではヤクルトが日本ハムを2―1で、北谷町ではロッテが中日を5―1で退けた。宮崎市では昨季パ・リーグ優勝のソフトバンクがオリックスに7―0で快勝した。

オープン戦は23、24日にも沖縄、宮崎両県で計7試合が組まれている。3月に入ってから本格化し、23日で終了。セ、パ両リーグの公式戦は同28日に開幕する。《共同通信》

【タイ】中国人を大規模送還

タイ当局は22日までに、ミャンマー東部の犯罪組織から保護された中国人の大規模送還を実行した。計約600人に上り、さらに増える見通し。ミャンマー東部では日本人を含む各国出身者が特殊詐欺に従事させられていた状況が徐々に判明してきたが、特に中国人は多く、2023年には既に中国政府が問題視していた。

中国はミャンマーの軍政と関係を維持しつつ、国境地域を管理できずに犯罪組織が拡大する状況に業を煮やして少数民族勢力による一斉攻撃を容認し、代わりに詐欺拠点対応を促したとみられる。

24年には中国当局が雲南省と国境を接するミャンマー側に断続的に入り、合同捜査で詐欺拠点の摘発に乗り出した。

今月本格化したタイ国境での外国人保護も中国の要請がきっかけ。17日には中国の劉忠義・公安省次官補がミャンマー東部を視察、20日にタイ北西部メソトで大規模送還が始まった。《共同通信》

【イスラエル・パレスチナ情勢】

イスラム組織ハマスは22日、パレスチナ自治区ガザの停戦合意に基づき、拘束する人質6人を解放した。イスラエル軍が発表した。遺体返還では「別人」を送ってきたとイスラエル側が非難していたが、新たに引き渡された遺体が本人と確認された。人質解放は進んでいるものの、停戦交渉の行方は予断を許さない状況が続く。

中東メディアによると、イスラエルは600人規模のパレスチナ人を釈放する見通し。

ハマスは21日、イスラエルに返還した人質女性シリ・ビバスさんの遺体が別人だと指摘されたことを受け、改めてビバスさんの遺体を国際赤十字に引き渡したと明らかにした。共同通信の取材に「合意順守への真剣さを示した」と語った。イスラエル側もビバスさん本人と確認したという。

ビバスさんを巡っては当初、別人の遺体だったとしてイスラエルのネタニヤフ首相がハマスに報いを受けさせると警告。ハマスは別の遺体と間違った可能性があると釈明していた。

ハマスは第1段階の停戦中にイスラエル人の人質33人を段階的にイスラエル側へ戻す。《共同通信》

【ウクライナ情勢】

ウクライナメディアは22日、ウクライナに希少な鉱物資源を供与するよう迫るトランプ米政権が、21日に天然資源採掘に関する新たな協定案を提示したと報じた。ウクライナのイエルマーク大統領府長官は23日、記者会見し、米国との鉱物資源に関する協議について「国益に合致する場合に合意文書に署名する。長いプロセスになる」と述べた。

一方、米国のウィットコフ中東担当特使は同日のCNNテレビ番組で、今週にも合意するとの見方を示した。

報道によると、トランプ政権はウクライナの資源で得られる収益を使った5千億ドル規模の基金設立を提案した。《共同通信》

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