令和1362日目

2023/01/21

この日のできごと(何の日)

【中国】制限なし春節スタート

中国は21日、春節(旧正月)の大型連休に入った。新型コロナウイルスを徹底して抑え込む「ゼロコロナ」政策の終了後、初めて。行動制限のない春節連休は4年ぶりだ。帰省などで国内を移動する旅客数は昨年から倍増する見通し。連休は27日までで、習近平指導部は都市部から帰省先の地方へ感染が拡大することを警戒。特に医療体制が弱い農村で万全なウイルス対策を指示している。

日本政府は、爆発的に感染が拡大した中国からの入国者について水際対策を強化。中国も日本への団体旅行を解禁しておらず、同国からのインバウンド(訪日客)は大幅に増加しないとみられる。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【JR北海道】大雪で99本運休

北海道各地は21日、強い冬型の気圧配置の影響で大雪に見舞われ、JR北海道は札幌―新千歳空港を結ぶ快速エアポートなど計99本を運休にした。20日夕から道南西部に発令されていた暴風雪警報は21日午前に解除されたが、同日午後も各地で断続的に雪が降った。

JR北海道の札幌駅では改札口付近で電車の運行状況に関するお知らせが掲示され、足を止め確認する人の姿があった。

埼玉県から観光に来た契約社員(58)は「明日の帰りの飛行機は大丈夫かな」と空模様を見ながら話した。《共同通信》

【大相撲】

大相撲初場所14日目(21日・両国国技館)大関貴景勝と平幕琴勝峰が3敗を守って首位に並んだ。千秋楽結びの一番で両者の対戦が組まれ、優勝争いは2人に絞られた。千秋楽相星決戦に平幕力士が臨むのは、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降初めて。

貴景勝は関脇豊昇龍をはたき込み、琴勝峰は大栄翔を寄り切った。豊昇龍は7勝7敗。

小結霧馬山は阿武咲を突き落とし、ともに10勝4敗。関脇対決は若隆景が正代を押し倒して勝ち越した。正代は負け越し。新小結の両者は若元春が勝ち越しを決め、琴ノ若は7勝目を挙げた。

十両は元大関の朝乃山が13勝1敗で優勝した。《共同通信》

大相撲初場所14日目の21日、十両は元大関の朝乃山(富山県出身、高砂部屋)が13勝1敗で制し、初の十両優勝を果たした。6場所出場停止処分から復帰4場所目で、再入幕へ大きく前進した。

幕下は15枚目格付け出しで19歳の落合(鳥取県出身、宮城野部屋)、三段目は魁禅(鹿児島県出身、浅香山部屋)、序二段は先場所序ノ口優勝の尊富士(青森県出身、伊勢ケ浜部屋)がいずれも7戦全勝で13日目に優勝を決めている。

序ノ口は風の湖(モンゴル出身、押尾川部屋)、琴佐藤(千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋)ら3人が6勝1敗で並び、千秋楽の22日に三つどもえの優勝決定戦を行う。

横綱候補の最右翼と目されながら、6場所出場停止処分を受けて三段目まで転落した元大関朝乃山(28)が21日、十両優勝を果たした。「ここまで長かった」「来場所も期待している」。復活を見届けた地元・富山市のファンらは歓喜に沸いた。

朝乃山が帰省のたびに通う同市の温浴施設「呉羽の湯」では、ファンらが待合室に置かれたテレビを囲んで取組を観戦。2敗だった金峰山が敗れて優勝が決まると、一斉に歓声が上がった。

施設オーナーの小林登紀夫さん(69)は「昨日も今日もひやひやした」と安堵の表情。来場所は再入幕の可能性があり、「地元の期待は大きい」と笑顔で話した。《共同通信》

【アスレチックス・藤浪晋太郎投手】甲子園に別れ

ポスティングシステムを利用して阪神から米大リーグのアスレチックスに移籍した藤浪晋太郎投手が21日、甲子園球場のグラウンドで退団記者会見に臨み、プロ入りから10年間過ごしたチームに「ものすごくいい経験をさせてもらった。阪神タイガースの藤浪晋太郎でよかった」と別れを告げた。

大阪桐蔭高で春夏連覇を果たした聖地は、4球団が競合したドラフト会議を経て入団した阪神で本拠地となった。新人から3年連続2桁勝利を挙げた後は、不振も長かったが「いいも悪いも含め、思い出がたくさん詰まった一番大好きな球場」と言葉に感慨を込めた。《共同通信》

【COVID-19】

国内で21日、7万9018人の新型コロナウイルス感染者が確認された。1週間前より5万3千人余り減った。都道府県別では、東京6607人、大阪5484人、愛知5291人など。死者は東京と大阪でそれぞれ33人、愛知25人など計319人が報告された。

厚生労働省によると、全国の重症者は前日から10人増え683人だった。

熊本などが過去に公表した感染者数を修正した。《共同通信》

【米・ロサンゼルス】男が銃乱射

米ロサンゼルス郊外モントレーパークのダンスクラブで21日深夜、銃撃事件があり、捜査当局によると10人が死亡、少なくとも10人が負傷した。容疑者の男は現場から逃走しており、当局が行方を追っている。

銃撃があったのは午後10時過ぎ。アジア系住民が多く暮らすエリアで、米メディアによると、現場近くでは午後9時までの予定で春節を祝う大規模なイベントが開かれていた。

通報を受け捜査員が駆け付けると、多くの人が叫び声を上げつつ建物から逃げ出していた。ロサンゼルス・タイムズによると、男が長い銃を持ち無差別に銃撃しているように見えたとの目撃情報がある。

米ロサンゼルス郊外モントレーパークのダンススタジオで10人が死亡した21日夜の銃撃事件で、捜査当局は22日、容疑者をアジア系の男と特定し、写真を公開した。米メディアは、現場から南西へ数十キロ離れた商業施設の駐車場で白いバンを複数の捜査車両が取り囲んで対峙する映像を報じた。容疑者拘束に向けた動きとみられる。

在ロサンゼルス日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

捜査当局によると、事件の20〜30分後には銃を持ったアジア系の男が現場の数キロ先にある別のダンスホールを訪れ、居合わせた人々に銃を奪われ逃走する事件も起きた。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

モスクワ市民、ドニプロ集合住宅の死者悼み献花

子どもを含む45人が死亡したウクライナ東部ドニプロの集合住宅への攻撃から21日で1週間。モスクワ中心部に近い「ウクライナ公園通り」に立つウクライナの詩人レーシャ・ウクラインカの記念像には攻撃直後から献花が絶えない。犠牲者を悼むモスクワ市民が手向けているとみられる。

英BBC放送ロシア語版によるとサンクトペテルブルクやシベリアのオムスクなどでも、ウクライナの国民的詩人シェフチェンコの記念像前などで自然発生的に献花が行われたという。モスクワの記念像前には死者数が30人を超えた16日ごろから花束やろうそくが置かれ始めた。子どもの犠牲を悼んだぬいぐるみもあった。《共同通信》



1月21日 その日のできごと(何の日)