令和1227日目

2022/09/09

この日のできごと(何の日)

【英・チャールズ国王】即位後初の演説

英国のチャールズ国王は9日、即位後初めて国民に向けて演説した。演説は、事前収録の映像を流す形で行われた。チャールズ国王は8日に死去したエリザベス女王について、「彼女の愛情、賞賛、尊敬は、治世を象徴するものになった。母の思い出と、彼女の人生に敬意を表す」と追悼した。

チャールズ国王はエリザベス女王の遺影を傍らに置き、「彼女の死は多くの人に大きな悲しみをもたらすだろう。私はその喪失感を皆さんと共有する」と述べた。国家に対する女王の長年の献身をたたえ、「私も生涯を通じ、忠誠と尊敬と愛を持って皆さんに仕えるよう努力する」と誓った。

また、王位継承順位1位となった長男ウィリアム王子に「プリンス・オブ・ウェールズ」の称号を与え、皇太子とすると発表した。2020年3月に王室を離脱した次男ヘンリー王子と妻のメーガン妃にも愛情を示し、離脱を巡って生じた家族の亀裂修復と結束を呼びかけた。《読売新聞》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【プロ野球・9日】

巨1―3中

中日がしぶとく競り勝った。1―1の延長十回に阿部のスクイズで勝ち越し、ビシエドの適時打で加点した。最後を締めた清水がプロ初セーブ。巨人は九回に丸のソロ本塁打で追い付く粘りを見せたが、十回は大勢が踏ん張れなかった。

ヤ7―6広

ヤクルトは2―4の五回に塩見の2ランで追い付き、六回に長岡の2ランと塩見の適時二塁打で3点を勝ち越した。2番手の久保がプロ初勝利、マクガフが35セーブ目。広島は大瀬良が六回途中7失点と崩れ、追い上げも及ばなかった。

ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が9日、神宮球場で行われた広島22回戦の二回に大瀬良大地投手から今季53号本塁打を放ち、1964年に王貞治(巨人)が記録した日本選手最多のシーズン55号にあと2本とした。63年の野村克也(南海=現ソフトバンク)と85年の落合博満(ロッテ)がマークした日本勢歴代2位の52本は上回った。 歴代最多は2013年のバレンティン(ヤクルト)の60本で、2位は王、01年のローズ(近鉄)、02年のカブレラ(西武)の55本。1985年のバース(阪神)が54本で続く。

D9―2神

DeNAが逆転勝ち。0―2の四回に牧のソロで1点を返し、五回に暴投二つや佐野の2点打など打者11人の攻撃で7点を奪った。上茶谷は5回を2失点にまとめ、4月16日以来となる3勝目。阪神は藤浪が五回途中7失点と崩れた。《共同通信》

【COVID-19】

国内で9日、新たに9万9491人の新型コロナウイルス感染者が報告され、クルーズ船の乗客乗員を含む累計で2千万人を超えた。流行「第7波」が猛威を振るい、7月14日に1千万人を超えてから2カ月足らずで倍増した。現在は新規感染者が減少局面にあるとみられるが、死者は211人と26日連続で200人を超え、深刻な状況が続いている。 累計感染者数は、22年1月初めに173万人台だったが、8カ月余りで1800万人以上増加した。1日当たりの感染者が、年明けから始まった第6波で最大10万人超、7月からの第7波で26万人超に上り、流行の規模が桁違いに大きいことが背景にある。《共同通信》

【東京株式市場】

9日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日の米国市場で株価が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場も買いが優勢となった。上げ幅は一時200円を超えた。

終値は前日比149円47銭高の2万8214円75銭。東証株価指数(TOPIX)は7.91ポイント高の1965.53。出来高は約12億2470万株だった。《共同通信》

【日・パラオ首脳会談】

岸田文雄首相は9日、太平洋の島しょ国パラオのウィップス大統領と公邸で会談した。中国の海洋進出を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携強化や、新型コロナウイルス禍で打撃を受けたパラオの観光業など経済分野の協力を確認する見通し。

ウィップス氏の来日は昨年1月の大統領就任後初めて。

人口約1万8千人のパラオは台湾との外交関係を持っている国の一つ。中国の軍事圧力で緊迫化する台湾情勢や、ソロモン諸島が中国と結んだ安全保障協定への対応も焦点となる。今年5月には林芳正外相がパラオを訪れ、ウィップス氏と会談した。《共同通信》

【天皇皇后両陛下】パラオ大統領夫妻と会見

天皇、皇后両陛下は9日、来日したパラオのウィップス大統領夫妻と皇居・御所で会見された。陛下は、2015年に在位中だった上皇ご夫妻が戦後70年の「慰霊の旅」としてパラオのペリリュー島を訪問したことに触れ、温かく迎えてくれたことに感謝を述べた。

陛下は、パラオの人々が戦後に慰霊碑や墓地の清掃、遺骨の収集に尽力したことにも「大統領とパラオの人々に心から感謝します」と話した。

ウィップス氏は上皇ご夫妻の訪問を「和解と平和の大切さを再認識するための重要な機会となりました。両陛下にも機会があれば、パラオを訪問いただければ幸いです」と述べた。《共同通信》

拉致被害者家族会が駐日韓国大使と面会 協力確認 2022/09/09 16:44産経新聞

【北朝鮮による日本人拉致問題】被害者家族会、駐日韓国大使と面会

北朝鮮による拉致被害者の家族会などは9日、7月に着任した尹徳敏(ユンドンミン)駐日韓国大使と、大使公邸(東京都港区)で面会した。面会は韓国側からの要望で実現。家族会が韓国大使と面会するのは、平成25年の朴槿恵(パククネ)政権時代の李丙琪(イビョンギ)氏以来、2度目。

面会は約30分。家族会からは横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(86)や弟で家族会代表の拓也さん(54)らが参加した。

面会後の報道陣の取材に、拓也さんは、尹氏に「拉致問題の解決のため、北朝鮮への圧力を緩めてはならない」と連携を求めたと説明。「韓国政府は、私たち以上に強く明るい気持ちで協力しあおうとしていると感じた」と手応えを語った。

早紀江さんは「(尹氏から)『拉致問題はわが国にもあり、良い方向に解決しないといけない』とはっきり言っていただき、心強い思いがした」と述べた。

面会に同席した支援組織「救う会」の西岡力会長によると、尹氏は「韓国でも北朝鮮による拉致問題があり、いまだ解決していない」と指摘。「韓国政府として、日本人被害者の帰国のため日本と協力したい」とも述べたという。

5月に発足した韓国の尹錫悦(ソンニョル)政権は8月、北朝鮮の人権状況の改善のため対外的な協力を担う「北朝鮮人権国際協力大使」に李信和(シンファ)・高麗(コリョ)大教授を任命。李氏は、日韓の拉致問題の解決に両国の連携が必要との立場を明らかにしている。

前任の文在寅(ムンジェイン)政権では、人権大使のポストを空席にしていた。北朝鮮への配慮で任命を見送っていたとみられる。西岡氏は「尹政権下では拉致問題の解決に向け、日韓の連携が期待ができる」と評価した。《産経新聞》

【中国共産党】規約改正を決定

中国共産党は9日、政治局会議を開き、10月16日に開幕する第20回党大会で最高規則である党規約を改正し「重大な戦略的思想」を盛り込むことを決めた。国営通信新華社が伝えた。習近平党総書記(国家主席)の思想の重要性を現在より明確にし、長期支配を担う指導者としての権威を強化するとみられる。

習氏は2017年の第19回党大会で自らの名を冠した理念「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」を党規約に盛り込むことに成功。今回の党大会で総書記として3期目入りを狙う中、名称を「習近平思想」に短縮し、「毛沢東思想」と並ぶ地位の獲得を目指すとの観測もある。《共同通信》

【パキスタン大洪水】損失は4兆2000億円

国連のグテレス事務総長は9日、大雨による洪水被害が深刻なパキスタンを訪れ、首都イスラマバードでシャリフ首相と会談した。グテレス氏は会談後の共同記者会見で、洪水による損失は推定約300億ドル(約4兆2千億円)とした上で「われわれは大惨事に向かっている。今日はパキスタンだが、明日は他国に及ぶかもしれない」と支援を呼びかけた。

10日まで滞在。避難者らとも面会し、国連機関の活動を視察する。

グテレス氏は、会見で「パキスタンは気候変動の影響を最も受けている国の一つだ」と表明。シャリフ氏は「十分な救援が得られなければ困難が続く」と述べた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは9日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はヒューストンでのアストロズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、四回に二塁打を放つなど4打数1安打だった。チームは3―4で敗れた。

カブスの鈴木はジャイアンツ戦に「2番・右翼」でフル出場し、4打数1安打だった。チームは4―2で勝った。《共同通信》



9月9日 その日のできごと(何の日)