令和1228日目

2022/09/10

この日のできごと(何の日)

【ウクライナ侵攻】

ロシア軍、イジューム撤退へ

ウクライナ軍は10日、北東部ハルキウ州のロシア軍占領地への攻撃を進め、同軍が補給基地とする町を奪還した。これを受けてロシア国防省は同日夕、これまでロシア軍が同州で東部制圧を狙うための重要拠点としてきた都市イジューム周辺から部隊を撤退させると発表した。これにより、ウクライナ軍の東部での反転攻勢が強まるとみられる。

ウクライナ軍が奪還したのはハルキウ州東部の交通の要所クピャンスク。ロシア軍はこの町を、2月にウクライナ侵攻を始めた直後に占領下に置き、州内の他の占領地への補給基地の役割を持たせてきた。

ロシア軍はまた、ウクライナ侵攻の目的とする東部ドンバス地方の制圧に向け、同州南東部の都市イジュームを重要な攻撃拠点の一つとしてきた。クピャンスクを失ったことで、そのイジュームへの補給路を断たれることになり、周辺の占領地の維持も困難になったと判断したとみられる。《朝日新聞》

ウクライナ、3000平方キロを奪還

ウクライナ軍は10日、東部ハリコフ州で侵攻したロシア軍への反攻を強め、要衝イジュム市の入り口に達した。米シンクタンクの戦争研究所は、ロシア軍が統制の取れていない形で敗走しており、ウクライナ軍が48時間以内にイジュムを取り戻す可能性が高いと指摘。ウクライナ軍は9月6日以降、最大で70キロ前進し約3千平方キロを奪還したと分析した。東京都の約1.4倍の広さに当たる。

ロシア国防省は10日、イジュムとバラクレヤに展開していたロシア軍部隊を東部ドネツク州方面に再配置すると発表した。事実上の撤退表明とみられる。《共同通信》

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【プロ野球・10日】

オ5―2ソ

オリックスがソフトバンクと入れ替わり、今季初めて単独首位に立った。1―1の三回に吉田正が勝ち越しの15号ソロ本塁打、四回は渡部が2点打。山本は7回2失点で13勝目。ソフトバンクは一回の追加点機を逃したのが痛く、3連敗。

西1―2日

日本ハムは八回に近藤の適時二塁打で1点を先行、延長十回に近藤の7号ソロで勝ち越した。3番手の井口が2勝目、河野がプロ初セーブを挙げた。西武は九回に追い付いたが、増田が踏ん張れず、3連敗で自力優勝の可能性が消えた。

楽4―6ロ

ロッテが3連勝した。二回に角中と茶谷の適時打で2点を先行し、三回に山口の3ラン、五回に角中の適時打で加点。八回のピンチで好救援した西野が2勝目、九回はオスナが締めた。楽天は田中将が5回6失点で10敗目を喫した。

ヤ7―15広

広島が20安打で大勝した。0―1の三回に松山の2本の適時打、野村の2点適時打、堂林と坂倉の3ラン、上本の1号ソロなど計10安打で12点を挙げた。3番手の森浦が2勝目。ヤクルトはサイスニードが三回途中9失点の乱調だった。

D7―0神

DeNAは一回に牧が先制打を放ち、三回は楠本の2点二塁打の後、失策に乗じて計4点を加えた。八回は桑原が2点打。石田が6回無失点の好投で5勝目。森木が粘れなかった阪神は打線も単打3本と覇気に乏しく、25度目の零敗。

巨2―5中

中日が3連勝。五回にA・マルティネスのソロで先制し、六回に木下の犠飛で加点。八回も3点を加えた。小笠原は多彩な球種を正確に操り、八回途中2失点で8勝目。R・マルティネスが33セーブ目を挙げた。巨人は反撃が遅かった。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第29節第1日(10日・日産スタジアムほか=8試合)首位の横浜Mは1―0で福岡を下し、勝ち点を55に伸ばした。川崎は家長の2ゴールなどで広島に4―0で快勝し、同52で2位に浮上。リーグ戦の連勝が5で止まった広島は同50で3位に後退した。《共同通信》

【COVID-19】

国内で10日、9万2741人の新型コロナウイルス感染者が報告された。1週間前から約3万人減った。都道府県別では東京9988人、大阪7435人、愛知6568人など。死者は東京27人、大阪15人、愛知14人など計208人で、27日連続で200人を超えた。

厚生労働省によると、全国の重症者は443人で前日から18人減った。

大阪や福岡などで過去に公表された感染者の取り下げがあった。《共同通信》

【佳子内親王殿下】手話であいさつ

秋篠宮家の次女佳子さまは10日、東京・有楽町のホールで開かれた「第39回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された。「手話言語に対する理解がより一層深まり、誰もが安心して暮らすことのできる社会になることを願っております」と約5分間にわたり手話を交えてあいさつした。

コンテストでは各地の高校生10人が「変化する社会の中で大切にしたいこと」などをテーマに手話で思いを披露し、佳子さまは発表が終わるたびに拍手を送っていた。

佳子さまは主催の全日本ろうあ連盟に非常勤嘱託職員として勤務。コンテストには2015年に母の紀子さまと一緒に訪れたことがある。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは10日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はヒューストンでのアストロズ戦に「3番・投手兼指名打者」で先発し、5回を6安打1失点で12勝目(8敗)を挙げた。大谷は右手中指のまめが降板理由と明かした。打者では4打数無安打で九回に代打を送られた。同僚トラウトが大谷を上回る34号3ランを放ち、球団新記録の6試合連続本塁打とした。試合は6―1だった。

レンジャーズの有原はブルージェイズ戦に先発し、四回途中11失点と乱れた。試合は七回を終え7―11でリードされた。

カブスの鈴木はジャイアンツ戦で4打数無安打。チームは2―5で敗れた。《共同通信》



9月10日 その日のできごと(何の日)