令和1175日目

2022/07/19

この日のできごと(何の日)

【フィギュア・羽生結弦選手】プロ転向を表明

フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌両冬季五輪王者の羽生結弦(27)=ANA=が19日、東京都内で記者会見し「プロのアスリートとしてスケートを続けることを決意した。競技会というものに出るつもりはない」と話し、競技会からの引退を表明した。「競技会に関して、取るべきものは取れた」と理由を語り、今後はアイスショーに軸足を移す。2月の北京五輪で3連覇を逃して4位に終わった後、最終的な決断に至った。

14年ソチ五輪で金メダル。18年平昌五輪では同種目で66年ぶりの2連覇を達成した。冬季五輪金メダリスト初、個人で最年少の23歳で国民栄誉賞を受賞した。《共同通信》

国民的人気を誇るフィギュアスケート男子の羽生結弦(27)=ANA=が19日、競技会から引退し、プロスケーターとして活躍することを表明した。東京都内のホテルで開かれた記者会見には報道陣約150人が詰めかけた。複数のテレビ局で生中継される中、終始晴れやかな表情で語った。

黒色のスーツ、グレーのネクタイ姿で登壇し、深々と一礼して着席。会見冒頭でファンや関係者への感謝を口にし「羽生結弦としてフィギュアスケートを全うできるのが本当に幸せ」と感慨深げだった。その一方「寂しさは全然ない。(転向は)希望に満ちあふれたもの」と言い、前向きな姿勢を貫いた。《共同通信》

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【原子放射線の影響に関する国連科学委員会】福島第一原発事故での「放射線被曝を原因とする健康被害は認められない」

「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」のメンバーらが19日、日本記者クラブで記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所事故について「放射線 被曝ひばく を原因とする健康被害は認められない」とする解析結果を紹介した。メンバーは、昨年3月に公表した事故影響に関する報告書を住民や科学者らに解説するため来日している。

日本記者クラブで記者会見に臨む国連科学委前議長のギリアン・ハース氏(19日、東京都千代田区で) 同委員会は世界の放射線医学などの専門家が参加しており、500本超の論文や調査を基に報告書をまとめた。報告書では、住民の避難経路などを精査した結果、被曝線量は高くないと推計し、「被曝によるがんなどの健康影響が増加する可能性は低い」と結論づけた。前議長のギリアン・ハース氏は「報告書は最新の知見やデータに基づいている。結論は堅固で将来も大きく変わるとは思われない」と強調した。

メンバーは22日まで東京と福島で住民や学生、科学者らと対話イベントを開く。《読売新聞》

【九州】記録的大雨続く

前線や低気圧の影響で列島は19日、九州を中心に記録的な大雨が続いた。山口、福岡、佐賀、長崎、大分の5県では18日から19日にかけて線状降水帯が相次いで発生。河川の増水などが起こり、計46万9千人以上に避難指示が出ている。20日も荒天となる地域があり、気象庁は災害に厳重な警戒を呼びかけた。

総務省消防庁によると、避難指示は19日午後2時時点で京都、島根、山口、愛媛、福岡、佐賀、大分7府県の計22万6千世帯以上が対象。

大分県では日田市の花月川などが増水した。JR九州は福岡県久留米市と大分市を結ぶ久大線や、佐賀県の唐津線などの一部区間で運転を一時見合わせた。《共同通信》

【富山市】用水路から大量の紙幣

富山中央署は19日、富山市内の用水路で大量の紙幣が見つかったと明らかにした。複数の人から19日、警察に拾得物として届け出があり、計50万円以上になるという。

署によると、見つかったのは同じ用水路の複数の地点。持ち主を特定するためとして、紙幣の種類や発見場所など詳細は明らかにしていない。紙幣は最大3カ月間、署で保管する。《共同通信》

【大相撲】

大相撲名古屋場所10日目(19日・ドルフィンズアリーナ)横綱照ノ富士は佐田の海を寄り切って5連勝。2敗で首位を守り、同じく勝ち越しを決めた逸ノ城、翔猿、錦木の平幕3人と並ぶ。

大関陣は貴景勝が関脇大栄翔を送り出して7勝目。かど番の正代は宇良を寄り倒して5連勝とし、6勝4敗になった。大栄翔は星が五分に戻り、関脇若隆景は遠藤を押し出して6勝目。

首位の4人を1差で貴景勝、琴ノ若、錦富士の3人が追う。十両は竜電が2敗で単独トップに立った。《共同通信》

【プロ野球・19日】

オ7―1日

オリックスの投打がかみ合った。二回にマッカーシーの3号2ランと宗の適時打で3点を先制。四回に紅林の二塁打、八回は杉本の二塁打など効果的に適時打が出た。山岡が7回1失点で6月24日以来の6勝目。日本ハムは3連敗。

ロ5―3西

ロッテが勝率5割に復帰した。2―3の七回に中村奨の3ランで逆転した。2番手の東條が3勝目、オスナが来日初セーブ。西武は首位陥落。一回に3点を先行したが、その後は好機を生かせず、3番手の森脇が手痛い一発を浴びた。

広0―3神

阪神は二回2死から梅野が先制打を放ち、三回は機動力を生かして加点。六回は北條が適時二塁打を放った。ウィルカーソンが5月27日以来の5勝目で、岩崎は20セーブ目。広島は回の先頭が4度出塁しても零敗で、3連勝で止まった。

中3―2D

中日が一回にビシエドの3ランで先制し、小刻みな継投で逃げ切った。小笠原は六回途中まで9安打を許しながらも2失点にしのいで4勝目、九回を締めたR・マルティネスは21セーブ目を挙げた。DeNAは連勝が4で止まった。

ヤ5―3巨

ヤクルトが連敗を6で止めた。二回にオスナの適時二塁打、武岡の二ゴロで2点を先行し、五回に古賀の適時二塁打、六回は武岡の2点内野安打で加点。小沢は6回無失点で2勝目。巨人は戸郷が六回途中5失点で反撃も及ばなかった。《共同通信》

【フェンシング】

フェンシングの世界選手権第5日は19日、カイロで行われ、男子エペ個人で見延和靖(ネクサス)が銀メダルを獲得した。日本協会によると、エペで日本勢の表彰台は初めて。

昨夏の東京五輪で団体金メダルを獲得した35歳の見延は3回戦で山田優(山一商事)、準々決勝で加納虹輝(JAL)との日本勢対決を制した。準決勝も勝ったが、決勝は東京五輪金メダルのロマン・カノヌ(フランス)に12―15で敗れた。《共同通信》

【サッカー・久保建英選手】レアル・ソシエダードへ

サッカーのスペイン1部リーグのレアル・ソシエダードは19日、MF久保建英(21)がレアル・マドリードから加入すると発表した。記者会見した久保は「結果だけにこだわって、この1年はやっていきたい」と抱負を述べた。移籍の理由に「自分のスタイルがチームに合うことと(クラブが示した)自分への興味」を挙げた。

久保は2019年夏にRマドリードと契約。19〜20年シーズンはマジョルカ、20〜21年はビリャレアルとヘタフェ、昨季はマジョルカへと期限付き移籍を繰り返し、スペインで4季目を迎える。

Rソシエダードは北部バスク地方のサンセバスチャンが本拠地。《共同通信》

【神戸市灘区】人身事故巻き添え5人けが

19日午後6時5分ごろ、神戸市灘区のJR東海道線灘駅でホームから線路に成人とみられる男性が飛び込み、草津発姫路行き下り快速電車(6両編成)と接触し、現場で死亡が確認された。

JR西日本や神戸市消防局によると、男性は電車にはじき飛ばされ、ホーム上にいた人とぶつかるなどし、巻き添えになった30〜60代の女性5人が頭や顔の打撲などのけがをしたり、体調不良を訴えたりした。いずれも病院に搬送されたが意識はある。乗客約750人にけがはなく、事故の影響で灘駅と離れた停車場所から車外に降り、線路上を歩いて駅まで移動した。《共同通信》

【東京株式市場】

連休明け19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、連休前の15日終値比173円21銭高の2万6961円68銭で取引を終えた。朝方から買いが優勢だったが、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速に対する警戒感は根強く上値は重かった。

東証株価指数(TOPIX)は10.29ポイント高の1902.79。出来高は約9億7200万株。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染6万6745人

国内で19日、新たに6万6745人の新型コロナウイルス感染者が報告された。3日連続で10万人を超えた15〜17日と比べると少ないが、福井で過去最多となるなど流行「第7波」の勢いは続いているとみられる。

都道府県別では東京1万1018人、神奈川8576人、大阪5019人。死者は熊本5人、愛知と大阪で3人など計28人だった。

厚生労働省によると全国の重症者は155人で、前日より11人増えた。

島根や福岡などで過去に公表された感染者の取り下げがあった。《共同通信》

日米外相会合

ブリンケン米国務長官と林芳正外相は19日、新型コロナウイルス対策に関する外相会合をオンライン形式で共催した。各国でオミクロン株派生型「BA・5」の感染が急拡大する中、パンデミック(世界的大流行)を終わらせるため米政府が2月に公表した行動計画を連携して推進することを確認した。 ブリンケン氏は会合冒頭に「全ての地域でより多くのワクチンを打たなければ、変異株が脅威となり続ける」と指摘し、発展途上国などで伸び悩むワクチン接種率を向上させるため国際社会の結束を促した。《共同通信》

【台湾・蔡英文総統】前米国務長官と会談

台湾の蔡英文総統は19日、訪台している米国のエスパー前国防長官と総統府で会談した。エスパー氏は「中国は法の支配に基づく世界秩序を弱体化させ、全ての自由を愛する人々を脅かしている。台湾はこの戦いの最前線にいる」と述べ、民主主義国家は台湾を守るために立ち上がる必要があると訴えた。会談に中国が反発するのは確実だ。

エスパー氏の訪台は、米国内で対中強硬論と台湾擁護論が超党派で高まる中、台湾支援を明確に打ち出す動きの一環。同氏は、中台が不可分の領土だとする中国側の主張に基づく「一つの中国」政策は「既に必要ない」と強調した。《共同通信》

【岸田文雄首相】韓国外相と会談

岸田文雄首相は19日、韓国の朴振外相と官邸で会談した。朴氏は、元徴用工を巡る訴訟で差し押さえられた日本企業の資産が現金化される前に望ましい解決策を出せるよう努力すると伝えた。「日本側の誠意ある呼応を期待する」とも語った。元慰安婦問題を巡っては、2015年の日韓合意を公式合意として尊重するとした上で、合意の精神に基づき解決されることを望むと述べた。首相は「日韓間の懸案解決に向けて引き続き尽力してほしい」と要請した。

尹錫悦大統領は「外相訪日を機に両国関係改善の流れがより加速化すると期待している」とのメッセージを朴氏に託し、朴氏が首相に伝えた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグの第92回オールスター戦は19日、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ、ア・リーグの「1番・指名打者」で出場したエンゼルスの大谷が、一回にナ・リーグの先発カーショー(ドジャース)から球宴での初ヒットとなる中前打を放った。三回は四球、五回の打席で代打を送られ、1打数1安打1四球だった。

日本勢でただ一人出場した大谷は2年続けて投打で選ばれたが、今年は登板しなかった。

試合はアが3―2で逆転勝ちし9連勝、通算成績を47勝43敗2分けとした。四回に同点2ランを放ったスタントン(ヤンキース)が最優秀選手(MVP)に輝いた。《共同通信》



7月19日 その日のできごと(何の日)