令和715日目

2021/04/14

【COVID-19】

尾身茂会長「第4波と言って差し支えない」

政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は14日の衆院内閣委員会に出席し、現在の新型コロナの感染状況に関し「いわゆる『第4波』と言って差し支えない」と述べた。「まん延防止等重点措置」の追加適用の是非については「極めて迅速に機動的に出す必要がある時期に来ている」と指摘。西村康稔経済再生担当相は、愛知県は特に感染拡大傾向が強いとして、重点措置を含めた対応が求められるとの警戒感を示した。

尾身氏は感染状況が第4波に当たるかどうかを巡り、これまで「入りつつある」との認識を表明していた。変異株の拡大を踏まえ、一層の危機感を訴えた形だ。《共同通信》

国内新規感染4309人

国内の新型コロナウイルスの感染者は14日、47都道府県と空港検疫で新たに計4309人確認された。1日の新規感染者が4000人を超えたのは1月28日以来。大阪府、兵庫県、新潟県は過去最多で、和歌山県はこれまでの最多と並んだ。死者は33人だった。

東京都では、591人の感染が判明した。1日当たりの感染者としては、緊急事態宣言が3月21日で解除されて以降最多で、前週の同じ曜日を14日連続で上回った。直近1週間の平均新規感染者は497・1人となり、前週(417人)から19・2%増加している。

大阪府では、過去最多となる1130人の感染者を確認。1000人を超えるのは2日連続となった。重症患者数も過去最多の239人となり、うち20人は病床確保のため軽症・中等症用の病院で治療を受けている。府が発表した重症病床の使用率は94・4%に上った。《読売新聞》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【東京株式市場】

14日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。新型コロナウイルス感染症の国内再拡大が顕著になり、国内企業の業績への悪影響が広がるとの懸念から売り注文が目立った。

終値は前日比130円62銭安の2万9620円99銭。東証株価指数(TOPIX)は6.37ポイント安の1952.18。出来高は約10億3628万株だった。《共同通信》

【熊本地震】追悼式

熊本、大分両県で計276人が犠牲となった2016年4月の熊本地震は14日、最初の激震「前震」から5年を迎え、熊本県庁で追悼式が開かれた。熊本ではインフラの復興が進み、仮設住宅で暮らす人は3月末時点で418人。多くの人は再建した自宅や災害公営住宅に移ったが、被災した高齢者らの孤立防止が課題となっている。

追悼式は新型コロナウイルス感染防止のため、参列者を制限し、遺族や蒲島郁夫知事ら35人ほどが黙とう。遺族を代表し、父親=当時(83)=を亡くした嘉島町の冨岡謙蔵さん(58)は「どんなに歳月がたとうとも、あの日の悲しみの記憶は決して消えることはない」と述べた。《共同通信》

【東芝・車谷暢昭社長】辞任

東芝は14日開いた臨時取締役会で、車谷暢昭社長が辞任した。後任には前社長の綱川智氏が会長兼社長として復帰した。英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズによる東芝買収提案を巡る経営陣の対立が背景にある。車谷氏は2017年から18年までCVC日本法人会長を務め、他の取締役らは提案を「私物化」と判断したもようだ。

同日午後にオンラインで開かれた記者会見には永山治取締役会議長と綱川氏が出席。永山氏は車谷氏の辞任について「経営安定化の道筋を付けて再生ミッションが完了したことから辞任の申し出があり、受理した」と述べた。《共同通信》

【プロ野球・14日】

五輪経験者が始球式

東京五輪まで100日となった14日、プロ野球の6球場でそろって五輪出場経験者が日本代表のユニホームに袖を通して始球式を務めた。巨人―中日が行われた東京ドームでマウンドに上がった前巨人監督の高橋由伸氏は「ユニホームを久々に着ると緊張感があった」と笑顔をのぞかせた。

元ヤクルトの宮本慎也氏、元阪神の藤川球児氏、元DeNA監督の中畑清氏、西武やロッテでプレーしたG・G・佐藤氏は投手を務め、元ソフトバンクの松中信彦氏は打席に立ってファンを沸かせた。

始球式を終えた後に6人はそろってオンライン上で対談を行った。《共同通信》

ソ4―1オ

ソフトバンクは二回に松田の適時打で先制。六回に中村晃と甲斐の適時打、七回は栗原の犠飛で加点した。七回途中4安打無失点の和田が初勝利を挙げ、森が4セーブ目。オリックスは山本が六回途中3失点と粘れず2敗目を喫した。

楽2―2ロ

楽天は1―2の九回に鈴木大地の犠飛で1点を挙げて追い付き、引き分けに持ち込んだ。ロッテは一回に安田の犠飛で1点を先行。1―1の七回には中村奨吾の適時打で1点を勝ち越すなど2度リードしながら逃げ切れなかった。

西2―1日

西武は一回に森の適時打で先制し、三回に呉念庭の適時打で加点して逃げ切った。今井が6回を3安打1失点で今季初勝利。増田が5セーブ目を挙げた。日本ハムは粘った伊藤を援護できず、1分けを挟んでの連勝が3で止まった。

巨5―1中

巨人が今季初の3連勝。三回に松原の適時打、坂本の2点二塁打、梶谷の2ランと続いて一挙5点を奪った。畠は九回途中で降板したが、1失点で今季初勝利。中日は勝野が崩れ、反撃もA・マルティネスのソロだけに終わった。

ヤ7―3D

ヤクルトが逆転勝ちで今季初めて勝率5割を超えた。0―2の三回に塩見の2ランなどで3点を奪って逆転。その後も山田の2打席連続本塁打などで加点した。金久保が六回途中まで3失点でプロ初勝利。DeNAは5連敗を喫した。

神6―0広

阪神が今季2度目の4連勝。二回に中野が先制打を運び、四回に4号2ランを打ち込んだ佐藤輝明が5―0の七回は適時打を放った。西勇輝は8回を4安打無得点に抑えて2勝目。広島の森下は球が甘く、5回5失点で今季初黒星を喫した。《共同通信》

【J1】第19節

明治安田J1(14日・川崎市等々力陸上競技場ほか=4試合)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)との兼ね合いによる変則日程で、第19節は首位の川崎が福岡を3―1で下した。遠野らが得点し、5連勝で勝ち点31。2位名古屋は広島に1―0で勝ち、9試合連続無失点で同26とした。

第18節でG大阪は鳥栖を1―0で破って今季5試合目で初勝利を挙げた。ここまで4戦無得点だったが、宇佐美がゴールを奪った。徳島はC大阪に2―1で競り勝った。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは14日、レンジャーズの有原がレイズ戦に先発し、5回2/3を3安打無失点、5三振でメジャー初勝利(1敗)を挙げた。試合は5―1だった。

レイズの筒香は「7番・指名打者」でフル出場し、有原との2度の対戦はいずれも凡退した。

ツインズの前田はレッドソックス戦に先発して4回1/3を投げ、7安打3失点(自責点2)で初黒星。試合はダブルヘッダー(1試合目)のため7回制で2―3。2試合目も敗れたチームは5連敗を喫した。

エンゼルスの大谷はロイヤルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場し、3打数無安打。チームは1―6で負けた。《共同通信》

【米・バイデン大統領】アフガン駐留軍撤退正式表明

バイデン米大統領は14日、ホワイトハウスで演説し「永遠に続く戦争を終わらせる時だ」と述べ、アフガニスタン駐留米軍を米中枢同時テロから20年となる9月11日までに完全撤退させると正式に表明した。バイデン氏は「理想的な条件づくりや結果を求め続けて、駐留延長や拡大を繰り返すことはできない」とし、駐留に終止符を打つ決意を示した。

米軍駐留開始後、同時テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダ指導者だったビンラディン容疑者は殺害され、アルカイダも弱体化したと指摘し「アフガンを再び米本土攻撃の拠点にさせないとの目的は達成された」と強調した。《共同通信》



4月14日 その日のできごと(何の日)