令和706日目

2021/04/05

【COVID-19】

「まん延防止等重点措置」3府県で開始

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言に準じた対策が可能となる「まん延防止等重点措置」の適用が5日、大阪、兵庫、宮城の3府県で始まった。対象地域では飲食店の営業時間短縮などの取り組みが始まったが、新型コロナ患者向けの病床は逼迫しており、各府県は医療提供体制の整備を急いでいる。

重点措置の対象は、大阪、神戸、尼崎、西宮、芦屋、仙台の計6市で、いずれも来月5日までの1か月間。2月に施行された改正新型インフルエンザ対策特別措置法で同措置が新設されてから初めての適用となる。《読売新聞》

国内新規感染1572人

国内で5日、新たに1572人の新型コロナウイルス感染が確認された。内訳は東京249人、千葉88人、埼玉86人、大阪341人など。死者は東京と愛知で各3人などの報告があり、計19人だった。 厚生労働省によると重症者は445人で、前日より14人増加した。

そのほか、奈良で1人、広島で2人、過去の感染者の取り下げがあった。《共同通信》

テレビ朝日、社員ら4人感染

テレビ朝日は5日、日曜朝のニュース情報番組「サンデーLIVE!!」を担当する社員1人と社外スタッフ3人の計4人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも軽症という。4人は飲食を伴う送別会に参加していた。

テレ朝広報部によると、3月28日の放送終了後、スタッフルームで送別会が開かれ、9人が参加した。その後、6人が近くの飲食店に行き、そのうち4人の感染が4月2、3日に判明した。4人と接触があった約20人にPCR検査を実施し、全員陰性だったという。

同局は「番組を通じて感染拡大防止を呼びかける立場にありながら、自覚を欠く行動があったことは大変遺憾であり、深く反省している」とのコメントを発表した。《読売新聞》




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【東京株式市場】

週明け5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日続伸した。終値は前週末比235円25銭高の3万0089円25銭。雇用情勢の改善による米景気回復への期待から買い注文が先行した。終値は約半月ぶりに3万円台に乗せた。

東証株価指数(TOPIX)は11.92ポイント高の1983.54。出来高は約9億7200万株だった。《共同通信》

【フジ・メディアHD】過去に外資規制違反の疑い

フジテレビなどを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングス(HD)が2014年までの約2年間、外資規制に違反していた疑いのあることが5日、わかった。放送法は外国資本の議決権比率を20%未満とするよう定めている。同社は当時、外資比率の計算方法を誤り、一時的に20%以上になっていた可能性があるという。同社は5日、この事実を総務省に報告した。

同社は12年、放送関連会社「NEXTEP」を完全子会社化した。その際、この会社の出資先が持つフジ・メディアHD株を議決権から除外すべきところ、誤って算入していた。この株式分を除いて外資比率を計算し直すと、20%をわずかに上回っていた疑いがある。《読売新聞》

【競泳・日本選手権】第3日

東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第3日は5日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200m自由形で松元克央が1分44秒65で優勝し、自身が持つ日本記録を0秒48更新して初の五輪代表入りを決めた。

2位の柳本幸之介、3位の萩野公介、4位の高橋航太郎は800mリレーの選考基準を満たして代表入りした。

女子100m平泳ぎは渡部香生子が1分6秒51で勝ち、0秒05差で2位の青木玲緒樹とともに代表に決定。100m背泳ぎの男子は入江陵介が53秒13で制し、4大会連続の切符をつかんだ。女子は小西杏奈が400mメドレーリレーの基準をクリアした。《共同通信》

【茂木敏充外相】中国・王毅外相と電話会談

茂木敏充外相と中国の王毅国務委員兼外相は5日夜、約1時間半にわたり電話で会談した。外務省によると茂木氏は、新疆ウイグル自治区の人権状況や、沖縄県・尖閣諸島周辺で相次ぐ中国海警局船の領海侵入に「深刻な懸念」を伝え、具体的行動を強く求めた。中国側は従来の立場を主張した。昨年11月の日中外相会談では、茂木氏はウイグル問題で透明性を高めるよう求めたとしていた。電話会談は中国側の要請で行われたという。

両氏は最近の日米や米中など、外交当局間の協議を巡っても意見交換したとみられる。《共同通信》

【ベトナム】新体制が始動

ベトナム国会は5日、新たな国家主席にグエン・スアン・フック首相(66)を、後任の首相にファム・ミン・チン共産党中央組織委員長(62)を選出した。今回の人事で最高指導者グエン・フー・チョン党書記長(76)を頂点とする同国中枢の4ポストが確定。米中いずれにも偏らないバランス外交を堅持し、日本重視の方向性も変わらないとみられる。

国家主席は元首に当たり「外交の顔」の役割を果たす。これまではチョン書記長が兼務してきた。フック氏は中部クアンナム省出身で、官房長官や副首相など政府の要職を歴任後、2016年4月から首相。手堅い実務派として知られる。

【橋田寿賀子さん】死去

「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など人気テレビドラマを手掛けた脚本家の橋田寿賀子さんが4日午前、急性リンパ腫のため静岡県熱海市の自宅で死去した。95歳。ソウル生まれ。故人の遺志により葬儀・告別式は行わない。

日本女子大、早稲田大に学び、松竹脚本部を経てフリーに。石井ふく子プロデューサーと出会ってTBS系「ただいま11人」で地歩を固め、NHK「となりの芝生」をはじめ辛口のホームドラマで主婦層に支持された。

せりふを重視し「セックスや殺人より、日常の問題をきちんと書く」という姿勢で庶民の本音を探り、視聴者の共感を得る一方、歯に衣着せぬ発言でも知られた。《共同通信》



4月5日 その日のできごと(何の日)