令和510日目

2020/09/21

この日のできごと(何の日)

【立憲民主党・枝野幸男代表】全国行脚で新党PR

立憲民主党の枝野幸男代表が、合流新党の党首として全国行脚に乗り出した。21日は大阪府を訪れ、新型コロナ対応の現場視察や街頭演説を実施。次期衆院選に向けて新党結成をアピールする狙いがある。だが現在のところ、菅内閣発足に埋没気味で有権者の期待は高まっていないのが現状。自民党に代わる選択肢として党の政策を浸透させるのに躍起だ。

枝野氏は大阪市での街頭演説で「自己責任や競争ではなく、支え合う社会をつくろう」と述べ、時限的な消費税減税や生活困窮者への現金給付、医療従事者らの賃上げを提唱。菅義偉首相が掲げる「自助・共助・公助」の理念を踏まえ自民党との違いを強調した。《共同通信》


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立憲民主党の枝野幸男代表は21日、大阪市を廃止して特別区を新設する「大阪都構想」を批判した。同市で記者団に、都構想より新型コロナウイルス感染への対応に専念すべきだとの考えを表明。「命や医療を守ることに集中してもらわないと、府民、市民の命が守れないのではないか」と述べた。

同時に「都構想でなく大阪市廃止構想だ。なぜ今、市を廃止しなければならないのか。外から見ている限り理解不能だ」と指摘。11月の住民投票に向けて、反対する市民の活動を支援する考えを示した。《産経新聞》

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【群馬・伊香保温泉】休業中の旅館が全焼

21日午後3時5分ごろ、渋川市伊香保町伊香保の休業中の温泉旅館「油屋旅館ホテル紅葉」から煙が出ていると、通り掛かった男性から119番通報があった。鉄筋コンクリート一部木造8階建てホテル約2360平方メートルを全焼したほか、西側に隣接する飲食店などが入った木造2階建ての建物に燃え移り、約420平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。現場は伊香保温泉石段街の近く。石段街には白煙が立ち込め、近くの宿泊客が避難するなど一時騒然となった。

群馬県警渋川署などによると、ホテルは地上8階、地下2階。建物内から火が出たとみられ、午後9時半ごろ鎮火した。ホテルは2012年から営業していなかった。同署は火災発生後、現場から半径約100メートル以内の旅館の宿泊客や従業員に避難を呼び掛けた。

東京電力パワーグリッド群馬総支社によると、火災の影響で、午後4時ごろに周辺で約70軒が停電。同7時に全面復旧した。

家族旅行で現場近くの旅館を予約していた高崎市の主婦(43)は「旅館に着いたと思ったら避難するよう言われ、別の旅館のロビーで消えるのを待った。戻れて良かった」と疲れた表情だった。埼玉県の女性(65)は「黒っぽい煙が激しく上がっていて驚いた。楽しい気分でいたのにまさか災害に遭遇するとは思わなかった」と不安そうに話した。

4連休中の温泉街は政府の観光支援事業「Go To トラベル」の効果もあり、多数の観光客でにぎわっていた。渋川伊香保温泉観光協会によると、加盟する40以上の旅館やホテルはほぼ満室だったという。同協会の大森隆博会長は「連休で泊まりに来ている多くのお客さまのことが心配」と消火活動を不安そうに見守った。《上毛新聞》

【石川・兼六園】近くの飲食店で火災

21日午後3時ごろ、金沢市兼六町の飲食店「さくら茶屋」で、煙が出ていると警備会社から119番があった。市消防などによると、国の特別名勝、兼六園と道を挟んで隣接しているが、兼六園に被害はなかった。火は約1時間後に消し止められ、飲食店の従業員や客は避難して無事だった。

金沢中署と兼六園は、観光客の誘導や注意喚起をした。

近くの土産物店で働く女性(77)は「兼六園のすぐ横に多くの消防車が来ていて驚いた」と心配そうに話した。《共同通信》

【COVID-19】

国内感染新たに312人

国内の新型コロナウイルスの感染者は21日、24都道府県と空港検疫で新たに312人が確認された。死者は東京都や大阪府などで7人だった。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者らを含めた累計感染者は8万人を超えた。

都の新規感染者は98人で、1日当たりの感染者が100人を下回るのは14日の80人以来となった。重症患者は前日と同じ27人だった。

兵庫県では27人の感染が確認され、このうち23人は神戸市立小学校の児童20人と教職員3人で、同市はクラスター(感染集団)が発生したと発表した。

栃木県では13人の感染が判明。このうち8人は同県佐野市のホームパーティーの関係者らで、パーティー関連の感染者は計54人となった。《読売新聞》

西村経済再生相、東京ドームを視察

西村経済再生相は21日、プロ野球の巨人―広島戦が行われた東京ドーム(東京都文京区)を訪れ、球場の新型コロナウイルス感染防止対策を視察した。

西村氏は、入場時に観客の氏名や連絡先などを記入した用紙を回収する取り組みや場内の換気機能を高める設備、感染者が出た場合に付近の座席の観客に通知する仕組みなどを確認。記者団に「感染防止とスポーツイベントの両立をしていく上で様々な努力がなされていることを改めて感じた。観客が大声を出さない新しい応援の姿も印象的だった」と語った。

視察に先立ち、西村氏は巨人の原辰徳監督、政府の「コロナ対策サポーター」を務める菅野智之投手を激励した。原監督は、「何よりファンあってのプロ野球。これからも気をつけて我々の戦いをして、ファンに野球を楽しんでもらいたい」と応じた。《読売新聞》

【大相撲秋場所】9日目

大相撲秋場所9日目(21日・両国国技館)大関貴景勝は霧馬山を押し出して2敗の首位を維持した。大関朝乃山は栃ノ心を上手投げで退けて6勝3敗。

正代は大栄翔との関脇対決を取り直しの末に突き落としで制して7勝2敗。関脇御嶽海は妙義龍を押し出して5勝目を挙げ、白星を先行させた。

2敗のトップに貴景勝、正代と平幕の照ノ富士、若隆景、阿武咲、翔猿が並んだ。十両は千代の国が1敗で首位を守った。《共同通信》

【プロ野球・21日】

巨10―3広

巨人は2―2の三回に丸の一ゴロで1点を勝ち越し、四回に中島のソロ、吉川尚の適時打、坂本の適時二塁打で3点、六回に坂本の2点二塁打と岡本の適時打で3点を加えた。3番手の鍵谷が3勝目。広島は九里が4回6失点と崩れた。

中9―3ヤ

中日が3連勝。0―1の三回にアルモンテの2ランで逆転し、四回は平田の二塁打で加点した。五回も平田の適時打などで4点、七回も木下拓の二塁打で2点を加えた。勝野が5回1/3を3失点で2勝目。ヤクルトは投手陣が崩れた。

神5―3D

阪神が競り勝った。1―3の五回に糸井が適時打を放ち、六回に同点本塁打のボーアが八回に勝ち越し打。木浪の犠飛で突き放した。今季初登板先発の岩田は5回3失点で、継投で流れを手繰り寄せた。DeNAは国吉が精彩を欠いた。

ロッテ、チェン・ウェイン投手を獲得

ロッテは21日、中日で活躍し、米大リーグで通算59勝を挙げたチェン・ウェイン投手(35)=本名陳偉殷、183センチ、90キロ、左投げ右打ち=の入団が決まったと発表した。年俸3千万円で背番号は「58」。19日に来日しており、新型コロナウイルス感染拡大防止のために2週間の隔離期間を経てチームに合流する。10月5日以降に入団記者会見を行う予定。

ロッテは首位ソフトバンクと1.5ゲーム差の2位で15年ぶりのリーグ優勝を目指しており、井口資仁監督は「優勝争いをしている中、左で貴重な戦力として大いに期待をしている。起用は先発で考えている」と述べた。(金額は推定)《共同通信》

【立憲民主党・小沢一郎衆院議員】「1年以内に政権獲得」

立憲民主党の小沢一郎衆院議員は21日、東京都内で開いた自身の政治塾で講演し、旧立民と旧国民民主党などの合流実現を受け、政権獲得に強い意欲を示した。「(衆院議員任期の)1年以内に必ず政権を取る。そう心に決めている」と述べた。

社民党も11月に合流する見通しだと説明。「野党が結集してもう一度政権を取らないと、日本に議会制民主主義は定着しない。国民の手でいつでも政権交代できる体制をつくりたい」と訴えた。

安倍政権継承を掲げる菅義偉首相に関しては「あんなにひどい政権を引き継ぐのはとんでもない。非常にもろい部分を含んでいる」と述べ、政権打倒は可能だと強調した。《共同通信》

【この日の菅義偉総理】

小此木元建設相の墓参り

菅首相は21日、横浜市西区で、かつて秘書として仕えた小此木彦三郎・元建設相の墓参りをし、首相就任を報告した。首相は墓参後、「国民のために働く内閣、期待にお応えできるように頑張りたいと誓った」と記者団に語った。

秋田県出身の首相は、高校卒業後に上京し、法政大や電気設備会社勤務を経て1975年から11年間、小此木氏の秘書を務めた。首相は「45年前に地縁も血縁もないこの横浜で政治の世界に飛び込んで、たどり着いたのが小此木先生の事務所だった。まさにゼロからスタートした」と感極まった表情で振り返った。

首相は小此木氏の秘書から横浜市議に転身後、小此木氏の地盤の一部を引き継ぐ形で、1996年衆院選で初当選した。首相の地元入りは、首相就任後初めて。《読売新聞》

有識者と相次ぎ面会

菅義偉首相は21日、不妊治療の専門家らと東京都内のホテルで相次いで面会した。20日にもデジタル庁創設などに関し大学教授らと意見交換しており、自ら優先課題に掲げる政策の実現に向け、有識者から最新の知見の吸収に努めた。

首相は不妊治療に詳しい杉山力一医師と会い、行政支援の在り方を巡り意見を聴いた。杉山氏によると、首相は不妊治療への速やかな保険適用に強い意欲を示したという。不妊治療への支援拡充を目指す自民党の議員連盟で事務局長を務める和田政宗参院議員も同席した。

このほか経済ジャーナリストの財部誠一氏、大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミストらとも個別に面会した。《共同通信》



9月21日 その日のできごと(何の日)