令和89日目

令和元年7月28日(日)

2019/07/28

【競泳・瀬戸大也選手】世界水泳400メートル個人メドレー「金」

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水泳の世界選手権最終日は28日、韓国の光州で行われ、競泳男子400メートル個人メドレーは、瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で2大会ぶり3度目の優勝を果たした。200メートルとの2冠で、両種目で東京五輪代表入り。

瀬戸は世界選手権の通算金メダル数を日本勢単独最多の4に伸ばした。400メートル個人メドレーは2013、15年大会で金、17年大会で銅のメダルを手にしており、同一種目で4大会連続の表彰台に立った初の日本選手となった。

女子400メートル個人メドレーは予選2位通過の大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で3位に入った。《共同通信》

【バドミントン・ジャパンOP】桃田賢斗選手がV2

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2020年東京五輪のテスト大会を兼ねたバドミントンのジャパン・オープンは28日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の決勝が行われ、シングルスの男子は桃田賢斗が2連覇を達成し、女子は山口茜が6年ぶり2度目の優勝を果たした。

世界ランキング1位の桃田はジョナタン・クリスティ(インドネシア)に2―0で勝利。世界2位の山口は同3位の奥原希望をストレートで下し、インドネシア・オープンから2週連続優勝となった。

女子ダブルスは永原和可那、松本麻佑組が金昭映、孔熙容組(韓国)に0―2で敗れ、初優勝を逃した。《共同通信》

【韓国・釜山市】日本との行政交流を中断

韓国南東部の釜山市は28日、悪化している日韓関係が改善するまでの間、日本との行政交流を中断すると発表した。

長崎市で27、28日開催で予定されていた釜山東亜大学のテコンドー公演が中止。8月に計画されていた朝鮮通信使の復元木造船の対馬寄港も中止になっている。今後は公務の訪日も制限されるという。

釜山市は「日本の不当な経済報復措置を知らしめ、文在寅政権と共同で対応するため」と説明している。文氏の与党「共に民主党」に所属する呉巨敦市長は、市主催の日韓交流行事の全面見直しを表明していた。

釜山市との日韓関連行事では、在釜山総領事館前への慰安婦像設置をめぐり、日本政府が2017年1月から現在に至るまで、総領事館職員による市関連行事への参加を見合わせる対抗措置をとっている。《産経新聞》

【香港】繁華街に催涙ガスが充満

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香港で28日夜、香港政府に対する抗議デモが行われた。一部の若者らはデモ後に香港島中心部の主要な道路を占拠し、催涙弾で排除に乗り出した警官隊と激しく衝突した。繁華街には催涙ガスが充満し、旅行客らが涙を流しながらホテルに急ぐ姿が見られた。

警察当局は、混乱を警戒して28日のデモ申請を不許可としたが、デモは決行された。若者らは中国政府の香港出先機関などに向かい、警官隊に阻止された。27日も中国本土に近い新界地区・元朗で無許可デモが行われ、警官隊との衝突で24人が負傷した。

香港では、中国本土への犯罪容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正案撤回などを求めるデモが6月9日から続き、衝突が激化している。《読売新聞》

【横田拓也さん】「正恩氏は勇気ある決断を」

北朝鮮による拉致問題の解決を求める集会が28日、横浜市で開かれ、被害者の家族や支援者ら約300人が参加した。

1977年に拉致された横田めぐみさん(当時13歳)の母・早紀江さん(83)は体調不良で欠席。ビデオでメッセージを寄せ、「子供たちみんなが無事で日本の土を踏めるように、今が一番大切な時期なので、みんなで一丸となって闘ってほしい」と呼びかけた。

登壇しためぐみさんの弟の拓也さん(50)は「世界や日本で拉致問題解決への機運が高まっている。金正恩(朝鮮労働党)委員長は勇気ある英断を」と訴えた。

集会には、拉致問題相を兼務する菅官房長官も出席し、「ご家族が高齢となる中、一刻の猶予もない。全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で取り組む」と語った。《読売新聞》

【宮城県】震度4

28日午前3時31分頃、三重県南東沖を震源とする地震があり、震源から約600キロ離れた宮城県丸森町で震度4、東京都千代田区で震度3を観測するなど、25都道府県で震度1以上を記録した。気象庁によると、震源の深さは約420キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・5と推定される。

気象庁によると、今回の地震は規模が大きく、深い場所で起きたため、震源から遠く離れた地点まで強い揺れが伝わる「異常震域」という現象が発生。震源は、東北や関東の下に深く沈み込む岩板の太平洋プレート内部とみられ、固くて地震波が伝わりやすい性質があることから、震源の北側で特に揺れが強まったという。《読売新聞》

【パ・リーグ】

西8―7日(28日) 西武がサヨナラ勝ち

西武は7―7の延長十回1死一塁で秋山の遊ゴロを中島が後逸する間に、スタートを切っていた走者の木村が一気に生還してサヨナラ勝ちした。日本ハムは九回に近藤の3ランで追い付いたが、最後はミスに泣き連勝が4で止まった。

ロ4―3楽(28日) ロッテがサヨナラ勝ち

ロッテがサヨナラ勝ちした。3―3の九回、先頭打者の井上の四球をきっかけに無死満塁として代打清田の右越え安打で試合を決めた。益田が3勝目。楽天は浅村と山崎の本塁打などで同点まで追い上げたが、序盤の逸機が痛かった。

ソ9―2オ(28日) ソフトB、連敗3で止める

ソフトバンクが序盤に攻勢をかけ、連敗を3で止めた。一回に松田宣の2点適時打で先制。二、三、四回は上林、デスパイネ、今宮がいずれも2ランを放った。先発のミランダは6回無失点で4勝目。オリックスは先発の竹安が崩れた。

【セ・リーグ】

ヤ5―12広(28日) 広島、18安打で9連勝

広島が今季最多に並ぶ18安打を放ち、9連勝。二回に西川の押し出し四球で同点、三回は小園の2ランなどで4点を勝ち越した。終盤も攻撃の手を緩めなかった。九里が7回2失点で5勝目。3連敗のヤクルトは借金が今季ワーストの19。

巨16―4神(28日) 巨人が大勝

巨人が大勝して連敗を4で止めた。0―1の一回、ゲレーロの来日3年目で初の満塁本塁打などで一挙7点を奪った。その後も炭谷の満塁を含む2本の本塁打などで加点した。桜井が7回3失点で5勝目。阪神は投手陣が総崩れした。

中4―2D(28日) 中日、連敗8で止める

中日が3犠飛で加点し、連敗を8で止めた。一回はビシエドの中犠飛で先制。五回はアルモンテ、六回も木下拓が三塁走者をかえした。笠原は6回2失点で3勝目、岡田は2セーブ目。DeNAは1分けを含む連勝が7で途切れた。



7月28日のできごと