2019 令和元年5月21日(火)のできごと(何の日)

令和21日目

令和元年5月21日(火)

2019/05/21

【沖縄県那覇市】高校生が6万円を借りた医師と再会


https://www.youtube.com/

与那国島でのおじの葬式に参列するため、那覇空港に向かう途中で財布をなくした沖縄工業高校2年の崎元颯馬さん(17)が、航空券の代金6万円を貸してくれた男性を捜していた件で、10日に見つかった貸し主でイムス三芳総合病院(埼玉県)に勤める猪野屋博医師(68)と21日午後、那覇市松川の沖縄工業高校で再会を果たした。

崎元さんは猪野屋さんに6万円を返し、手作りの文鎮をプレゼント。猪野屋さんは「もう無くさないでね」と言って新しい財布を送った。

崎元さんは「再会できてうれしい。直接お礼が言えてよかった。今回の経験を生かし将来は自分も困っている人に声をかけられるような人になりたい」と話した。 猪野屋さんは「批判などが多い世の中で、崎元さんの行動はお互いの尊厳を大事にすることを表してくれた。改めて会ってもしっかりしている子だ。与那国島へも行ってみたい」と話した。《琉球新報》



【日経平均終値】2万1272円45銭(前日比29円28銭安)

21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に反落した。米中の技術覇権争いで世界のハイテク産業が悪影響を受け、国内製造業にも打撃が及ぶとの警戒感から売り注文が先行した。ただ円相場が安定的に推移したことが支えとなり、取引終盤に下げ幅は縮まった。

終値は前日比29円28銭安の2万1272円45銭。東証株価指数(TOPIX)は4.62ポイント安の1550.30。出来高は約12億5400万株。《共同通信》

【ボクシング・井上尚弥選手】笑顔の帰国

主要団体王者らが争うワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級準決勝で勝利した世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)同級王者の井上尚弥(大橋)が21日、開催地の英国から帰国した。羽田空港で家族やファンの出迎えを受け、「帰り(の機中)は一睡もできなかった。でも、みなさんの歓迎ぶりを見て疲れが吹っ飛んだ」と笑顔を見せた。

準決勝ではエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)にTKO勝ち。決勝では、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対戦する。ドネアとは交流があり、「やりづらいという気持ちが残っているので、これからそれを取り払って対戦モードにしないといけない」と語った。《読売新聞》

【メルボルン・ビクトリー】本田圭佑選手の退団を発表

サッカーのオーストラリアAリーグで本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリーは21日、本田の退団を発表した。22日にホームでJ1広島と対戦するアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合が最後となる。

本田はイタリアの強豪ACミランのほかオランダやロシア、メキシコなどでプレーし、昨年8月にビクトリーに加入した。今季はここまで23試合に出場し、8得点。オーバーエージ枠で、来年の東京五輪出場を目標にしている。

本田はクラブを通じ「ビクトリーの一員であったことを誇りに思う。次の挑戦のために離れるが、ここでの時間は忘れない」とコメントした。《共同通信》

【パ・リーグ】

西7―6ソ(21日) 西武、勝率5割に復帰

西武が勝率5割に復帰した。二回に栗山の2ランで先制し、五回に外崎の適時打などで2点を加点。4―3の七回に山川の20号3ランで差を広げた。十亀は6回1失点で2勝目。ソフトバンクは追い上げも及ばず連勝が3で止まった。

オ4―8ロ(21日) ロッテが競り勝つ

ロッテが競り勝った。0―2の五回に清田の3ランなどで4点を奪い、逆転。六回に追い付かれたが、九回に代打角中の適時内野安打などで4点を勝ち越した。1回無失点の酒居が2勝目。オリックスは拙守も絡み、増井が崩れた。

日3―13楽(21日) 楽天13得点で3連勝

楽天が今季最多の13得点で3連勝。一回に銀次の2点二塁打で先制。三回に今江の適時打などで2点、六回には浅村の12号3ランなどで4点を加え、九回にもリードを広げた。今季初登板の塩見が6回2失点で白星。日本ハムは3連敗。《共同通信》

【セ・リーグ】

広3―2中(21日) 広島が8連勝で首位に

広島は8連勝で首位に立った。五回に菊池涼の2点適時打で先制。八回は松山の押し出し四球で加点した。野村は7回3安打無失点、無四球の好投で3勝目。中日は九回に抑えの中崎から2点を奪ったが、2死満塁の好機は逃した。

神3―2ヤ(21日) 阪神が連敗3で止める

阪神が連敗を3で止めた。青柳は走者を出しても冷静で、低めに集めて6回1失点で4勝目。打線は1―1の四回に梅野の左翼線二塁打と木浪の右前打で2点を勝ち越した。4併殺の拙攻だったヤクルトは6連敗で勝率5割を切った。

【大相撲夏場所10日目】鶴竜1敗を維持

大相撲夏場所10日目(21日・両国国技館)一人横綱の鶴竜は平幕阿炎を冷静にはたき込んで1敗を維持した。関脇栃ノ心は小結御嶽海を寄り切って9勝目を挙げ、大関復帰まであと1勝とした。

3敗の2大関は高安が竜電を押し出し、豪栄道は隠岐の海を突き落とした。1敗のトップは鶴竜、栃ノ心、正代を寄り切った平幕朝乃山の3人で変わらなかった。2敗は阿武咲に勝った平幕琴恵光だけとなった。

十両は貴源治が初日から10連勝とし、単独首位を守った。《共同通信》

【ケフィア】債権者集会で「ふざけるな」怒号

加工食品の「オーナー制度」で現金を集めて経営破綻し、今年2月に出資法違反(預かり金の禁止)容疑で警視庁の捜索を受けた通信販売会社「ケフィア事業振興会」(東京都千代田区、破産手続き中)の第1回債権者集会が21日、東京都港区で開かれた。負債総額は約1000億円に上るが、回収できる資産は30億円程度の見通しで、債権者への配当は2~3%にとどまることが明らかになった。

顧客側の弁護団によると、集会は午後2時15分頃から始まり、同社に出資した約1000人が出席した。同社の鏑木(かぶらき)秀弥元代表(83)は「みなさんの大事なお金がこういう形になり大変申し訳ありません」と謝罪する一方で、「詳しいお金の流れは知らなかった」と語り、債権者から「ふざけるな」と怒号が飛んだという。

計約900万円を出資したという60歳代のパート従業員女性(東京都八王子市)は「ケフィアの対応が不誠実で出資金がいくら戻って来るのかわからなかった」と不満を口にした。

同社を巡っては、警視庁が出資法違反(預かり金の禁止)容疑で捜査を進めており、押収した資料の分析を進めている。《読売新聞》

【皇嗣殿下ご夫妻】一家で音楽鑑賞

秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまは21日、東京都港区のサントリーホールで、ハンガリー・ブダペスト交響楽団のコンサートを鑑賞された。

日本と同国の外交関係開設150周年を記念したもので、「炎のコバケン」の愛称で知られる小林研一郎さんが楽団を指揮した。同国の作曲家コダーイの「ガランタ舞曲」などが披露され、ご夫妻らは盛んに拍手を送られていた。《読売新聞》

【沖縄県】叙勲推薦間に合わず

沖縄県は21日、令和元年春と秋の叙勲で、候補者計2人の推薦書類を期限までに文化庁に提出していなかったと発表した。事務手続き上の不備が原因で、玉城デニー知事は書面でコメントを発表し「文化関係者の受章機会の喪失を招いたことを重く受け止め、関係者の皆さまに深くおわび申し上げます」と謝罪した。平成23年以降、県が推薦した対象者すべてが受章しているという。

県によると、今年春の叙勲は昨年8月までに推薦書類を文化庁に提出しなければならなかったが間に合わなかった。県担当者は文化庁側に提出が遅れると連絡したという。一部書類がその後も用意できず、今年1月8日になって書類不備のまま文化庁に提出したが、受理されなかった。《産経新聞》

【自民党、公明党】丸山穂高議員けん責決議案を提出

自民、公明両党は21日午前、北方領土返還を巡り「戦争」に言及した丸山穂高衆院議員(大阪19区)に対するけん責決議案を衆院に共同提出した。野党6党派が提出した辞職勧告決議案とあわせ、同日午前の衆院議院運営委員会理事会で取り扱いを協議したが、不調に終わった。

けん責決議案は、丸山氏の発言を「我が国の国益を大きく損ない、到底看過できない」と批判し、「猛省を促す」とする一方、議員辞職は求めていない。

自民党の菅原一秀衆院議員は提出後、記者団に「議員の身分は憲法上、一定程度、保障される。出処進退は自分で決するべきだ」と述べた。

衆参両院の事務局によると、けん責決議案の提出は初めて。《読売新聞》

【河野太郎外相】徴用工問題「文大統領が責任持ち対応すべき」

河野太郎外相は21日午前の記者会見で、いわゆる徴用工訴訟をめぐり日本政府が第三国の委員を含めた仲裁委員会の設置を韓国側に要請したことに関し、「韓国政府を代表して文在寅大統領にきちんと責任をもって対応してもらいたい」と述べ、文氏自身が解決に向け指導力を発揮すべきだとの認識を示した。

河野氏は、「必要なら国際司法の場でこの問題を解決したい」とも述べ、韓国が仲裁委員会設置に応じない場合、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も辞さない考えを重ねて示した。

河野氏は、21日から訪問するパリでの経済協力開発機構(OECD)の閣僚理事会に合わせ、韓国の康京和外相とも会談し、仲裁委員会設置に応じるよう直接求めることも明らかにした。《産経新聞》

【安倍晋三首相】駐日韓国大使と面会

安倍晋三首相は21日、韓国の南官杓駐日大使と官邸で面会し、いわゆる元徴用工問題をはじめとする日韓間の懸案について、韓国側の適切な対応を要求した。徴用工問題をめぐり、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に応じるよう求めた形だ。

両氏は会談で、北朝鮮問題に関して日韓が引き続き連携することも確認した。

南氏は着任あいさつのため官邸を訪問。首相は着任を歓迎する旨を述べた。《産経新聞》



5月21日のできごと

シェアする

フォローする