平成11042日目

平成31年4月2日(火)

2019/04/02

【立憲民主党・辻元清美氏】新元号「首相がしゃしゃり出過ぎ」

新元号が「令和」に決定したことを受け、閣僚らは2日の閣議後記者会見で、一斉に評価した。

日本の魅力を世界に発信するクールジャパン戦略担当の平井科学技術相は「日本という国は今ある新しいものも、過去の歴史から紡いできたものが多い。その価値がまさにクールジャパンだ」と称賛した。石田総務相も「文化の薫りがする。世界にも理解してもらえたらありがたい」と述べた。

岩屋防衛相は「我が国は、中国の文明の恩恵を受けてきたが、日本独自の文化も育ってきた。国書から元号を導いたのは、非常に意義があった」と強調した。山本防災相も、国書出典について、「これからも選択肢に入ったらいい」と語った。

一方、立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は党代議士会で、新元号の発表方法について「安倍首相がしゃしゃり出過ぎじゃないか。ぺらぺらとテレビで(新元号の)解釈や思いを言うのは政治家として慎むべきだ。首相がテレビで解説し、思いを述べるほど元号が軽くなる」と非難した。《読売新聞》



【日経平均終値】2万1505円31銭

2日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比3円72銭安の2万1505円31銭だった。

東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は4・12ポイント低い1611・69。《読売新聞》

【巨人・長嶋茂雄終身名誉監督】東京ドーム観戦

巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が2日、東京ドームで行われた巨人-阪神1回戦を観戦した。長嶋氏が公の場に姿を現したのは昨年6月以来で、バルコニー席から観客に手を振るなどして、元気な姿をファンに見せた。

長嶋氏は昨年7月に胆石の治療で入院。同12月末に退院し、リハビリを続けていた。《産経新聞》

【セ・リーグ】

ヤ5―2D(2日) ヤクルトが八回に逆転

ヤクルトが逆転勝ちした。1―2の八回にバレンティンの適時二塁打で追い付き、西浦の2点二塁打で勝ち越し。さらに上田の犠飛で加点した。DeNAは新人の上茶谷が好投。制球が良く7回1失点でしのいだが、パットンが崩れた。

中7―4広(2日) 中日、八回に勝ち越す

中日は七回、京田の適時打で同点とし、八回は1死満塁から阿部の2点中前打、渡辺の中犠飛で3点を勝ち越した。八回に好救援の祖父江が今季初勝利、鈴木博が初セーブ。広島は3本塁打が実らず、八回はフランスアが自滅した。

巨9―3神(2日) 丸、初アーチなどで3打点

12安打9得点の巨人が3連勝。丸が一回に先制二塁打を放ち、五回は移籍後初本塁打となるソロ、六回は犠飛と計3打点を挙げた。援護に恵まれた山口が7回3失点で勝ち星。阪神はガルシアが誤算で、制球が甘く4回7失点と崩れた。《共同通信》

【パ・リーグ】

オ4―11ソ(2日) ソフト猛攻、開幕4連勝

ソフトバンクは12安打11得点で11年ぶりの開幕4連勝。二回に松田宣の適時打、上林の2点三塁打で3点を先制し、今宮の2本のソロ、柳田の3試合連続本塁打となる3ランなどで加点した。オリックスは引き分けを挟み開幕3連敗。

西7―4ロ(2日) 西武が今季初勝利

西武が開幕4戦目で今季初勝利を挙げた。三回に源田の二塁打で1点を先制し、四回には山川のソロなどで2点を追加。その後も森の2本の適時打などで加点した。ニールが六回途中2失点で来日初登板勝利。ロッテは3連敗を喫した。

楽3―1日(2日) 楽天が3連勝

楽天が3連勝した。四回に島内の適時打で1点を先制し、八回に浅村の移籍後初本塁打となる2ランで突き放した。辛島は的を絞らせず7回3安打無失点で1勝目。日本ハムは3安打に抑え込まれ、零敗を免れるのが精いっぱいだった。《共同通信》

【競泳・日本選手権】開幕

競泳の世界選手権(7月・韓国)代表選考会を兼ねた日本選手権は2日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、400m自由形の男子は吉田啓祐が3分47秒10で、女子は16歳の難波実夢が4分9秒39で、ともに初優勝した。ただし2人とも、自動的に代表に決まる派遣標準記録には届かなかった。

男子50mバタフライは井田憲吾が自身の日本記録を0秒13更新する23秒27で2連覇した。

3日に決勝が行われる種目は、男子100m平泳ぎで小関也朱篤が59秒65の全体1位、渡辺一平が4位で準決勝を通過。女子200m個人メドレーは大橋悠依が2分10秒51の1位で決勝へ進んだ。《共同通信》



4月2日のできごと